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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PRMU, IBISML, IPSJ-CVIM
(連催) ※学会内は併催
2024-03-04
09:12
広島 広島大学 東広島キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
人間と機械学習モデルの両者をだますAdversarial Exampleの作成方法
藤森 洸早大)・芝原俊樹NTT)・千葉大紀NTTセキュリティ)・秋山満昭NTT)・内田真人早大PRMU2023-65
ニューラルネットワークに対する脆弱性攻撃の一つとして、入力データに微小なノイズを加えることで作為的に誤分類を誘発させるA... [more] PRMU2023-65
pp.82-87
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-01
10:00
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) DNS Cookieの普及・運用状況の実態調査と今後の展望
矢島雅紀早大)・千葉大紀NTT)・米谷嘉朗日本レジストリサービス)・森 達哉早大/NICTICSS2020-28
DNSキャッシュポイズニング攻撃が再び着目されている.
こうした攻撃への対策手法として,2016年に DNS Cook... [more]
ICSS2020-28
pp.13-18
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2019-03-07
16:15
沖縄 NICT沖縄電磁波技術センター ユーザを欺く国際化ドメイン名の解析法
千葉大紀長谷川彩子小出 駿NTT)・澤部祐太後藤滋樹早大)・秋山満昭NTTICSS2018-76
国際化ドメイン名(Internationalized Domain Name(IDN))が悪用され,正規ブランドのドメイ... [more] ICSS2018-76
pp.47-52
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2018-03-08
09:45
北海道 沖縄北部雇用能力開発総合センター ユーザ操作が起点となるWeb上の攻撃の収集
小出 駿千葉大紀高田雄太秋山満昭八木 毅波戸邦夫NTTICSS2017-66
近年,Webページ内のコンテンツがユーザを欺いて操作を誘導し,マルウェア感染やオンライン詐欺に導くソーシャルエンジニアリ... [more] ICSS2017-66
pp.91-96
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2018-03-08
10:10
北海道 沖縄北部雇用能力開発総合センター 広告ネットワーク上で観測されたユーザアクティビティの分析による広告不正の実態調査
金井文宏千葉大紀高田雄太秋山満昭八木 毅波戸邦夫NTTICSS2017-67
オンライン広告市場の成長に伴い,アドウェアやボットを用いた広告不正の被害が問題となっている.これらの被害への対策に向けて... [more] ICSS2017-67
pp.97-102
ICSS, IA
(共催)
2016-06-07
09:55
佐賀 佐賀大学 2016 Network and Distributed System Security Symposium(NDSS2016)参加報告
松本晋一九州先端科学技研)・千葉大紀NTT)・須崎有康産総研)・朴 美娘神奈川工科大IA2016-8 ICSS2016-8
 [more] IA2016-8 ICSS2016-8
pp.39-44
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2016-03-03
15:30
京都 京都大学 学術情報メディアセンター 南館 複数のハニーポットにおいて観測された情報に基づく通信のネットワーク上の特徴を考慮したぜい弱性スキャン識別
久世尚美石倉 秀阪大)・八木 毅千葉大紀NTT)・村田正幸阪大ICSS2015-55
Webサービスの浸透に伴いWebサーバに対する攻撃が急増する一方、Webサービスの形態が多様化し、攻撃を防止するためにす... [more] ICSS2015-55
pp.47-52
IA, ICSS
(共催)
2015-06-12
10:50
福岡 九工大 百周年中村記念館 攻撃インフラの時系列変動特性に基づく悪性ドメイン名の検知法
千葉大紀NTT/早大)・八木 毅秋山満昭NTT)・森 達哉早大)・矢田 健針生剛男NTT)・後藤滋樹早大IA2015-10 ICSS2015-10
サイバー攻撃を実施する攻撃者は,自身の保有する悪性サイトを頻繁に変化させて運用することで,ブラックリストに代表される対策... [more] IA2015-10 ICSS2015-10
pp.51-56
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2014-03-28
14:20
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) マルウェア感染端末検知のためのHTTP通信プロファイル技術の設計
千葉大紀中田健介秋山満昭青木一史神谷和憲八木 毅NTTICSS2013-84
近年マルウェア感染を起因とするサイバー攻撃が急増しており,マルウェア感染を未然に防ぐ事前対策だけでなく,マルウェア感染端... [more] ICSS2013-84
pp.155-160
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