お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 2件中 1~2件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CNR, IPSJ-ITS
(併催)
2013-06-14
15:10
神奈川 慶應大学、来往舎 To point or not to point -- How Cloud Intelligence Can Help Make Robots More Polite --
Dylan F. GlasATR)・Phoebe LiuOsaka Univ.)・Takayuki KandaATR)・Hiroshi IshiguroOsaka Univ.)・Norihiro HagitaATRCNR2013-5
 [more] CNR2013-5
pp.25-30
PRMU, SP, MVE, CQ
(共催)
2010-01-22
10:30
京都 京大 環境設置型センサとウェアラブルセンサを統合した個人同定
池田徹志ATR)・石黒 浩阪大)・Dylan F. Glas塩見昌裕宮下敬宏萩田紀博ATRCQ2009-92 PRMU2009-191 SP2009-132 MVE2009-114
 [more] CQ2009-92 PRMU2009-191 SP2009-132 MVE2009-114
pp.243-248
 2件中 1~2件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会