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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIS 2021-03-05
10:50
ONLINE オンライン開催 自己組織化マップにおける領域変化に着目した定量的評価の試み
中島悠登和久屋 寛佐賀大)・守屋普久子久留米大)・荒木 薫伊藤秀昭佐賀大SIS2020-56
自己組織化マップ(SOM)とは,多次元データを 2 次元平面上に特徴マップとして可視化する AI の一種である.これまで... [more] SIS2020-56
pp.114-119
SIS 2020-03-06
10:00
埼玉 埼玉会館
(開催中止,技報発行あり)
遺伝的アルゴリズムを用いた民泊施設・宿泊者・手伝い者のマッチング ~ 三者マッチングの観点からの試み ~
和久屋 寛土屋裕大伊藤秀昭三島伸雄佐賀大SIS2019-49
現在,我々が研究対象モデル地区としている佐賀県鹿島市肥前浜宿では,古民家を活用した民泊の運営が進められている.その際,民... [more] SIS2019-49
pp.67-72
SIS 2019-03-06
14:50
東京 東京理科大学葛飾キャンパス 遺伝的アルゴリズムを用いた複数人による避難経路探索の試み
土屋裕大和久屋 寛伊藤秀昭三島伸雄佐賀大SIS2018-42
近年,大規模な自然災害が多発しており,防災意識が高まっている.先行研究
では,遺伝的アルゴリズム(GA)を用いた複数の... [more]
SIS2018-42
pp.29-33
MBE, NC, NLP
(併催)
2018-01-26
15:50
福岡 九州工業大学 自己組織化マップにおいて着目する項目へ特化した特徴マップの限定的表示法
和久屋 寛田中裕恒伊藤秀昭佐賀大NC2017-56
自己組織化マップ(SOM)は,多次元空間から2次元平面への位相保持マッピングを実現する一種の信号変換器であり,似たもの同... [more] NC2017-56
pp.35-40
ET 2015-11-20
14:15
千葉 木更津高専 WebブラウザとRDBMSを援用した大学生のための就職支援システムの設計と実装
續 諒人森田佐知子古川達也福本尚生伊藤秀昭佐賀大)・相知政司千葉工大ET2015-64
大学において就職活動を行う際,教職員と学生間での情報交換を円滑に行うため,筆者らは,Web ブラウザとRDBMS を援用... [more] ET2015-64
pp.29-34
NC 2015-01-29
16:55
福岡 九州工業大学 若松キャンパス(北九州学術研究都市) 帰納論理プログラミングを用いた複数の発達検査タスクのモデル学習
津留祐樹伊藤秀昭福本尚生和久屋 寛佐賀大NC2014-63
ロボット工学の目標の一つに,人間と同じくらい賢いロボットの実現がある.
我々の研究室では,ロボットを人間に近づけるため... [more]
NC2014-63
pp.33-37
US 2014-08-25
13:00
東京 東京工業大学 大岡山キャンパス 圧電性を考慮した音叉型水晶振動子のQ値の解析
杉浦敬祐・○伊藤秀明信州大US2014-33
片持梁モデルとL字型モデルを基に音叉型水晶振動子のQ値を解析してきたが、水晶を単なる弾性体とみなしていた。本研究では水晶... [more] US2014-33
pp.1-6
NC 2012-10-04
17:45
福岡 九州工業大学 生命体工学研究科 仮想磁場漸弱法の組み合わせ最適化問題への適用 ~ 分業を自律的に決定する仕組みの構築を目指して ~
和久屋 寛井上太一伊藤秀昭福本尚生古川達也佐賀大NC2012-48
組み合わせ最適化問題を解く場合,実に様々な制約条件を課される場合が多い.例えば,巡回セールスマン問題(TSP)の場合,訪... [more] NC2012-48
pp.67-72
EA, US
(併催)
2011-01-20
14:15
京都 同志社大学京田辺キャンパス医心館 N-A, N-B 音叉型水晶触覚センサを取り付けた容器内液体による周波数変化の解析
伊藤 新伊藤秀明伊藤 奨信州大US2010-98
音叉型水晶触覚センサはその共振時の周波数変化、抵抗変化、容量変化がその基底部に接触した物体のヤング率や粘性率及び音響イン... [more] US2010-98
pp.35-42
AI 2010-11-19
10:00
福岡 九州大学 関係強化学習によるゴール指向性推論の学習
伊藤秀昭福本尚生和久屋 寛古川達也佐賀大AI2010-31
ゴール指向性推論とは,あるゴールへ到達したいがその方法が不明であるというときに,到達可能なサブゴールを経由することによっ... [more] AI2010-31
pp.1-6
US 2010-09-30
13:00
宮城 東北大学 工学部 電子情報システム・応物系 南講義棟103会議室 Mathieu方程式を用いたアンテナ構造振動子の周波数ギャップの解明
建部 宏伊藤秀明信州大US2010-65
ベルヌーイ・オイラー方程式でアンテナ構造振動子を記述して求めた共振周波数には763 MHz~1.197 GHzで共振周波... [more] US2010-65
pp.93-98
US 2009-07-17
14:55
神奈川 桐蔭横浜大学 音叉型水晶触覚センサを用いた物体の物性定数の測定
畠山直樹伊藤秀明信州大US2009-26
 [more] US2009-26
pp.21-26
US 2009-07-17
15:20
神奈川 桐蔭横浜大学 アンテナ構造振動子に見られる周波数ギャップの伝送行列法による解明
建部 宏伊藤秀明信州大US2009-27
 [more] US2009-27
pp.27-32
US 2009-02-24
14:25
東京 日本電波工業株式会社 本社13F多目的ホール 熱弾性方程式に熱放射を考慮した音叉型水晶振動子のQ値の解析
玉木悠也・○伊藤秀明信州大US2008-97
片持ち梁の熱弾性の観点から運動方程式および熱伝導方程式に熱放射を考慮した式を基にQ値を予測する手法を述べている。熱放射を... [more] US2008-97
pp.23-28
NC 2006-03-16
11:25
東京 玉川大学 不確実な報酬の予測に対するドーパミン細胞活動の解析
高橋大樹伊藤秀昭澤 繁美中村清彦東工大
機械学習の一つである強化学習は条件付けのモデルとして提案された計算モデルである。中脳のドーパミン細胞活動が強化学習におけ... [more] NC2005-129
pp.25-30
NC 2005-10-17
- 2005-10-18
京都 ATR プロスペクト理論でのヒトの価値関数の進化による獲得モデル
澤 繁実伊藤秀昭中村清彦東工大
 [more] NC2005-43
pp.39-44
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