お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 63件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IE, ITS
(共催)
ITE-MMS, ITE-ME, ITE-AIT
(共催)
(連催) [詳細]
2023-02-22
15:35
北海道 北海道大学 協調型自動運転のためのネットワーク状態分析・可視化
神原滉一Ehsan Javanmardi中里 仁東大)・山田峻也高田広章渡辺陽介名大)・佐藤健哉同志社大)・塚田 学東大ITS2022-76 IE2022-93
近年,協調型の自動運転が交通安全や交通流の効率化につながるとして注目されている.協調型自動運転とは,自動運転車が周囲の車... [more] ITS2022-76 IE2022-93
pp.192-197
SeMI 2021-01-21
13:20
ONLINE オンライン開催 路車協調による高速道路合流支援のための車両位置推定手法
山田峻也渡辺陽介名大)・徳井竜也NTTデータMSE)・佐藤健哉同志社大)・高田広章名大SeMI2020-51
高速道路合流部での合流支援には,本線車両の正確な位置と速度の情報が必要となる.これらを,車載センサや合流部手前の路側に設... [more] SeMI2020-51
pp.45-50
IMQ 2020-10-02
14:30
ONLINE オンライン開催 プロジェクタ投影画像の知覚明度に環境光が与える影響
山本周平中川航太静岡大)・青柳寿和高松宏彰NDS)・下平美文大橋剛介静岡大IMQ2020-4
プロジェクタ投影画像を用いて様々な環境光下での主観評価実験を行い,環境光が知覚明度に与える影響を調査することを目的として... [more] IMQ2020-4
pp.1-4
DC, SS
(共催)
2018-10-05
10:00
愛知 犬山国際観光センター「フロイデ」 組込みシステムの要求仕様書を対象とした状態遷移モデル作成支援
中村 成山本椋太吉田則裕高田広章名大SS2018-22 DC2018-23
要求仕様書は多くの場合,自然言語で記述される.そのため,目視による確認では発見できない記述漏れや不整合が存在しうる.
... [more]
SS2018-22 DC2018-23
pp.25-30
TL 2018-03-19
09:40
東京 早稲田大学 8号館3階303/304/305会議室 朝日新聞記事におけるタイトルのパターン分析 ~ タイトルの自動生成に向けて ~
高津弘明早大/AIREV)・○森岡 幹AIREV)・林 佑磨伊藤裕太AIREV/明大TL2017-59
朝日新聞社が提供する記事データベース“聞蔵II”に収録されている新聞記事を対象に,固有表現や述語項構造に着目してタ... [more] TL2017-59
pp.1-6
IBISML 2018-03-06
10:25
福岡 九州大学 西新プラザ Krawczyk-Hansenによる精度保証つき大域的最適化法の局所解を用いた高速化
高田浩彰東大)・美添一樹理研)・石井大輔福井大)・津田宏治東大IBISML2017-99
Krawczyk-Hansenアルゴリズムとは、区間演算と分枝最適化を用いて大域的最適化を精度保証つきで行う手法である。... [more] IBISML2017-99
pp.63-70
IMQ 2017-12-15
13:30
静岡 静岡大学浜松キャンパス 自然画像におけるHelmholtz-Kohlrausch効果の調整法および対刺激比較法での実験値と推定値の比較
速水雄基高須大輝橋本真一静岡大)・青柳寿和高松宏彰NECディスプレイソリューションズ)・下平美文大橋剛介静岡大IMQ2017-20
筆者らはNayataniらが考案した単色画像におけるHelmholtz-Kohlrausch(HK)効果の推定式を自然画... [more] IMQ2017-20
pp.1-6
SS, DC
(共催)
2017-10-19
17:35
高知 高知市文化プラザかるぽーと 組込みシステムの要求仕様書に対する修正候補の定量的調査
山本椋太吉田則裕高田広章名大SS2017-29 DC2017-28
ソフトウェア開発においては様々な文書が作成されるが,文書作成者によっては,文書中に曖昧さや誤りが生じることがあり,その文... [more] SS2017-29 DC2017-28
pp.49-54
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-20
15:25
北海道 函館コミュニティプラザ 組込みソフトウェアを対象とした状態遷移表の抽出と分析支援の検討
山本椋太吉田則裕名大)・青木奈央組込みシステム技術協会)・高田広章名大SS2017-16 KBSE2017-16
レガシー化した組込みソフトウェアの理解が困難になっており,保守や再利用に大きなコストがかかる.リアルタイム制御を行う組込... [more] SS2017-16 KBSE2017-16
pp.133-138
NLP 2017-05-12
16:00
岡山 岡山理科大学 衝突振動を模擬した電気回路モデルにみられる拘束現象の解析
高橋宏彰大分大)・麻原寛之岡山理科大)・高坂拓司大分大NLP2017-27
バウンシングボールモデルは最も簡素な衝突振動系のモデルの一種である.本報告ではバウンシングボールモデルを模擬した電気回路... [more] NLP2017-27
pp.131-134
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2016-07-13
10:50
北海道 北海道立道民活動センター 組込みソフトウェアを対象とした状態遷移表抽出手法
山本椋太吉田則裕名大)・竹田彰彦JASA)・舘 伸幸高田広章名大SS2016-3 KBSE2016-9
レガシー化した組込みソフトウェアは理解することが困難になっており,保守や再利用に大きなコストがかかる. リアルタイム制御... [more] SS2016-3 KBSE2016-9
pp.13-18
ET 2016-06-11
13:50
愛知 名古屋工業大学 産学連携による組込みプログラミング教材の開発
森崎亮太岡山県立大)・吉田則裕名大)・天嵜聡介岡山県立大)・軽部禎文アフレル)・高田広章名大ET2016-14
 [more] ET2016-14
pp.37-40
ITS, IEE-ITS
(連催)
2016-03-10
13:40
京都 京都大学 交通社会ダイナミックマップ構築におけるインフラカメラデータに対する車両トラッキングフレームワークの提案
平島侑人渡辺陽介高木建太朗高田広章名大ITS2015-92
近年,高性能なセンサの搭載や車々間・路車間通信規格の整備などのように,自動車や道路インフラの高機能化が進んできている.安... [more] ITS2015-92
pp.47-52
RCC, ITS, WBS
(共催)
2015-12-18
15:40
沖縄 沖縄産業支援センター 交通社会ダイナミックマップと協調運転支援の評価環境構築
高木建太朗渡辺陽介名大)・佐藤健哉同志社大)・手嶋茂晴高田広章名大WBS2015-80 ITS2015-52 RCC2015-82
高度道路交通システム(ITS)や自動運転システムの実用化に向けて研究・開発が活発に行われている.これらのシステムをより高... [more] WBS2015-80 ITS2015-52 RCC2015-82
pp.233-238
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2015-12-16
- 2015-12-18
富山 富山国際会議場 音声による心の健康度測定の妥当性について
篠原修二中村光晃東大)・大宮康宏PST)・高木宏昌トライプロ)・牛渡 智CIIソフト)・光吉俊二徳野慎一東大
これまで我々は音声から心の元気度を測定する手法を開発してきた.本研究の目的は,この音声指標を精
神健康調査に使用される... [more]

VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2015-12-03
13:45
長崎 長崎県勤労福祉会館 ARMアーキテクチャ向け命令サイクルの高速・高精度見積もり
佐藤 剛安藤友樹高田広章本田晋也松原 豊名大VLD2015-73 DC2015-69
本論文では, ARMアーキテクチャにおけるアプリケーション実行時間を高速かつ高精度に予測する手法について述べる.
組... [more]
VLD2015-73 DC2015-69
pp.231-236
ASN 2015-05-15
14:30
東京 東京電機大学千住キャンパス [ポスター講演]パケット衝突やリンク品質を考慮した無線センサネットワークにおける省電力トポロジの検討
佐々木 奨山口 啓豊橋技科大)・高 博昭公立はこだて未来大)・宮路祐一上原秀幸豊橋技科大ASN2015-18
無線センサネットワークの運用にはバッテリで駆動する多数のセンサノードを用いるため,ノードの省電力化が重要な課題となる.そ... [more] ASN2015-18
pp.89-94
ICD, IPSJ-ARC
(連催)
2014-03-07
13:00
愛知 名古屋大学 [招待講演]車載組込みシステムの現状と今後の展開
高田広章名大
 [more]
ITE-MMS, ITE-CE
(共催)
MRIS
(連催) [詳細]
2014-01-24
13:25
大阪 パナソニック企業年金基金 松心会館 ネットワーク通信機能を備えていない家電機器を対象とした状態蓄積・遠隔制御システム
高橋寛明三菱電機
 [more]
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2013-11-28
08:55
鹿児島 鹿児島県文化センター 割込み処理を考慮したシステムレベル設計手法
安藤友樹石田薫史本田晋也高田広章枝廣正人名大VLD2013-77 DC2013-43
本論文は,割込み処理を抽象化することで,デバイスとの間で入出力がある制御システムをシステムレベルで設計する手法を述べる.... [more] VLD2013-77 DC2013-43
pp.119-124
 63件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会