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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SR 2021-05-21
14:00
ONLINE オンライン開催 [技術展示]スマートスペクトラムに基づいた5G無線ネットワークの実証実験
梅林健太岩田大輝東京農工大)・中條宏郁電通大)・川崎 耀NICT)・馬場園勇作八尋義範東京農工大)・藤井威生安達宏一松嶋大稀電通大)・柴田祐輔愛媛CATV)・伊深和雄松村 武児島史秀NICTSR2021-18
 [more] SR2021-18
pp.120-127
SR 2020-11-18
14:20
ONLINE オンライン開催 適合度に基づく雑音電力推定法
岩田大輝梅林健太東京農工大SR2020-28
本稿では,電力検出器を用いたスペクトラムセンシングや周波数利用観測に着目する.この場合,電力検出閾値の適切な設定のために... [more] SR2020-28
pp.37-43
OME 2019-12-20
13:15
佐賀 アバンセ(佐賀市:佐賀駅徒歩10分) 分子性導体からなる螺旋分子ナノ集合体の構造と物性
帯刀陽子岩田浩輝野口聡士東京農工大)・西原禎文広島大)・芥川智行東北大)・中村貴義北大OME2019-38
 [more] OME2019-38
pp.13-15
SR 2019-12-06
10:50
沖縄 石垣市民会館(石垣島) SNR推定を伴う電力検出閾値の設定に関する一検討
岩田大輝梅林健太東京農工大SR2019-102
電力検出は計算量や検出に必要な事前情報の観点からスペクトラムセンシングや周波数利用観測によく用
いられる検出法である.... [more]
SR2019-102
pp.75-82
RISING
(第二種研究会)
2019-11-26
10:30
東京 東京大学本郷キャンパス 福武ラーニングシアター [依頼講演]ダイナミック周波数共用のための周波数利用観測システムの開発
岩田大輝Ahmed Al-Tahmeesschi梅林健太東京農工大
周波数資源を動的に共用するためには,周波数利用率などの周波数利用に関する統計情報が有用である.
周波数利用は,時間,周... [more]

RISING
(第二種研究会)
2019-11-26
14:10
東京 東京大学本郷キャンパス 福武ラーニングシアター [ポスター講演]状態判定に基づいた再帰型ニューラルネットワークを用いた周波数利用率予測の一検討
笠原芳樹岩田大輝Ahmed Al-Tahmeesschi梅林健太東京農工大
 [more]
SR 2019-11-04
11:00
海外 Rutgers University, NJ, USA [ポスター講演]An Efficient Noise Floor Estimation for Spectrum Measurements
Hiroki IwataKenta UmebayashiTUATSR2019-68
 [more] SR2019-68
pp.9-16
SeMI, RCS, NS, SR, RCC
(併催)
2019-07-11
09:35
大阪 I-Siteなんば(大阪) Duty Cycle のARモデル化に関する一検討
大川航平岩田大輝梅林健太東京農工大)・Janne Lehtomäkiオウル大)・Miguel López-Benítezリヴァプール大)・Satya Joshiオウル大SR2019-29
動的な周波数共用では,周波数利用に関する統計情報の活用が有用とされている.
本稿では,時間軸方向の周波数利用率に相当す... [more]
SR2019-29
pp.59-64
SR 2019-05-31
10:00
東京 東京ビッグサイト [技術展示]スマートスペクトラムアクセスのための協調型周波数利用観測システムプロトタイプの開発
岩田大輝梅林健太東京農工大SR2019-16
Smart Spectrum Access (SSA) では,高精度かつ長時間、広帯域、そして広域の周波数利用観測を実現... [more] SR2019-16
pp.97-103
OME 2019-02-27
16:05
東京 東京農工大学 小金井キャンパス 講義棟L0033 TTF誘導体を用いた分子性ナノコイルの創成
岩本健太郎岩田浩輝東京農工大)・西原禎文広島大)・帯刀陽子東京農工大OME2018-61
電子供与体であるTetrathiafulvalene(TTF)と電子受容体である7, 7, 8, 8-Tetracyan... [more] OME2018-61
pp.33-36
SR 2018-10-31
13:25
海外 Mandarin Hotel, Bangkok, Thailand [ポスター講演]Neural Network-based Channel Occupancy Rate Prediction
Hiroki IwataKenta UmebayashiTUAT)・Ahmed Al-TahmeesschiMiguel Lopez-BenitezUoLSR2018-88
A spectrum occupancy prediction can provide useful informati... [more] SR2018-88
pp.75-82
SR 2018-05-25
10:00
東京 東京ビッグサイト(ワイヤレステクノロジー・パーク(WTP)2018会場内) [技術展示]スマートスペクトラムアクセスのための周波数利用観測システムプロトタイプの開発 ~ 周波数利用率の予測 ~
岩田大輝梅林健太佐藤 遼山田健斗大川航平笠原芳樹東京農工大)・Janne Lehtomakiオウル大)・Miguel Lopez-Benitezリヴァプール大SR2018-17
Smart spectrum access (SSA) は, 周波数利用率などの周波数利用に関する統計情報を活用すること... [more] SR2018-17
pp.99-106
SR 2018-01-26
09:55
福岡 福岡大学 周波数利用観測のための時間-周波数変動するノイズフロア推定法
岩田大輝梅林健太東京農工大)・Janne Lehtomakiオウル大)・Miguel Lopez-Benitezリヴァプール大SR2017-101
異種無線システム間でのダイナミックな周波数共用(DSA: Dynamic Spectrum Access) を効率的に行... [more] SR2017-101
pp.43-50
SR 2017-05-26
10:00
東京 東京ビッグサイト(ワイヤレス・テクノロジー・パーク(WTP)2017 会場内) [技術展示]スマートスペクトラムアクセスプロトタイプの開発
岩田大輝梅林健太玉木義孝長 大樹佐藤 遼東京農工大)・成枝秀介明石高専SR2017-16
Smart spectrum access (SSA) は高度化したdynamic spectrum access (D... [more] SR2017-16
pp.97-104
SR 2016-01-21
13:00
長崎 福江文化会館 周波数利用観測のための低コストなWelch FFTセグメントサイズ選択法の解析
岩田大輝梅林健太東京農工大)・ヤンネ レホトマキオウル大)・鈴木康夫東京農工大SR2015-72
周波数利用観測により取得した周波数利用の統計情報を用いた先進的なダイナミックスペクトルアクセス, スマートスペクトルアク... [more] SR2015-72
pp.1-8
SR, SRW
(併催)
(第二種研究会)
2015-10-27
09:30
東京 構造計画研究所(本所新館) [技術展示]Spectrum awareness system prototype for smart spectrum access
Kenta UmebayashiRiki MizuchiHiroki IwataKazuhiro HayashiMasanao KobayashiSamuli TiiroYoshitaka TamakiTatsuya MaruyamaTUAT)・Janne LehtomakiUoO)・Miguel Lopez-BenitezUoL)・Yasuo SuzukiTUAT
 [more]
SR 2015-01-30
13:50
北海道 KKR はこだて Duty Cycle推定に適したWelch FFTのセグメントサイズ選択法
岩田大輝梅林健太ティーロ サムリ東京農工大)・Janne LehtomakiUniv. of Oulu)・鈴木康夫東京農工大SR2014-110
時間軸からのdynamic spectrum access (DSA) において, 既存ユーザ(primary user... [more] SR2014-110
pp.101-108
SR 2014-10-31
13:00
海外 I2R, シンガポール [技術展示]Development of a measurement system for spectrum awareness -- Duty estimation based on Welch-FFT --
Hiroki IwataKenta UmebayashiRiki MizuchiTatsuya MaruyamaKazuki MoriwakiSamuli TiiroTUAT)・Janne LehtomakiUniv. of Oulu)・Yasuo SuzukiTUATSR2014-89
To resolve the spectrum scarcity problem, dynamic spectrum a... [more] SR2014-89
pp.171-177
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