研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
VLD, RECONF (共催) |
2025-01-17 14:20 |
神奈川 |
キオクシア 横浜テクノロジーキャンパス Flagship棟 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
QEMUを用いた再構成可能仮想アクセラレータ(ReVA)のエミュレーション環境の構築 ○粥川 薫・川合隼矢・矢口一基(東京農工大)・長名保範(熊本大)・三好健文(わさらぼ合同会社)・中條拓伯(東京農工大) VLD2024-96 RECONF2024-126 |
近年,人工知能(AI)や高性能計算(HPC)などの分野でハードウェアを用いたアクセラレーションが普及している.しかし,近... [more] |
VLD2024-96 RECONF2024-126 pp.110-115 |
CPSY, DC, RECONF (共催) IPSJ-ARC (連催) [詳細] |
2024-06-10 16:20 |
山梨 |
山梨県石和温泉郷 石和びゅーほてる (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
RISC-V SMTプロセッサにおけるメッセージパッシング機構を用いたスレッド間通信の高速化 ○赤松 豪・高田勝悟・田中友章・中條拓伯(東京農工大) CPSY2024-3 DC2024-3 RECONF2024-3 |
当研究ではマルチスレッドを活用する際のスレッド間通信におけるオーバヘッドの削減を目的とし,RISC-V SMTプロセッサ... [more] |
CPSY2024-3 DC2024-3 RECONF2024-3 pp.12-17 |
DC, CPSY (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2024-03-22 09:50 |
長崎 |
壱岐の島ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
RISC-Vプロセッサのためのベクトル拡張と同時マルチスレッディングの融合 ○田中秀太朗・高田勝悟・中條拓伯(東京農工大) CPSY2023-43 DC2023-109 |
ベクトルアーキテクチャでは命令列のチェイニングにより並列実行が可能だが,単一の命令流ではベクトル機能ユニットの使用率が低... [more] |
CPSY2023-43 DC2023-109 pp.29-34 |
RECONF |
2023-09-14 16:10 |
東京 |
東京農工大学 小金井キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
再構成可能仮想アクセラレータ(ReVA)のためのシミュレーション環境の構築 ○川合隼矢・矢口一基・前田依莉子(東京農工大)・長名保範(熊本大)・三好健文(わさらぼ)・中條拓伯(東京農工大) RECONF2023-21 |
本稿では,VivadoのPost-Implementation Simulation を利用し,再構成可能アクセラレータ... [more] |
RECONF2023-21 pp.11-12 |
RECONF |
2023-09-14 16:20 |
東京 |
東京農工大学 小金井キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
組み込みAI処理のためのRISC-Vベクタ拡張と同時マルチスレッディング(SMT)の融合 ○田中秀太朗・高田勝悟・中條拓伯(東京農工大) RECONF2023-22 |
本稿では,主に組み込み機器を想定し,データレベル並列性を抽出するRISC-Vベクタ拡張と,複数スレッドを1コア上で同時に... [more] |
RECONF2023-22 pp.13-14 |
RECONF |
2023-09-14 16:40 |
東京 |
東京農工大学 小金井キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ベクトルレジスタ共有機構による高速データ転送を活用したハードウェア・アクセラレータの実装と評価 ○赤松 豪・田中友章(東京農工大)・田中清史(北陸先端大)・長名保範(熊本大)・三好健文(わさらぼ)・多田十兵衛(山形大)・中條拓伯(東京農工大) RECONF2023-24 |
ベクトルプロセッサは多数のデータのロード,演算の並列実行が可能である.
アクセラレータへの高速なデータ転送方法として本... [more] |
RECONF2023-24 pp.18-19 |
RECONF |
2023-09-15 13:25 |
東京 |
東京農工大学 小金井キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
大量データ転送に向けたベクトルレジスタ共有機構を用いたハードウェア・アクセラレータの実装と評価 ○加藤倫也・田中友章(東京農工大)・田中清史(北陸先端大)・長名保範(熊本大)・三好健文(わさらぼ)・多田十兵衛(山形大)・中條拓伯(東京農工大) RECONF2023-29 |
ベクトルレジスタ共有機構は,ベクトルプロセッサ中のベクトルレジスタの一部とアクセラレータとを接続することでデータ転送を行... [more] |
RECONF2023-29 pp.40-45 |
RECONF |
2023-09-15 13:50 |
東京 |
東京農工大学 小金井キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
再構成可能仮想アクセラレータ(ReVA)におけるプロセッサ-FPGA間通信の抽象化 ○前田依莉子・矢口一基・川合隼矢・照屋大地(東京農工大)・長名保範(熊本大)・三好健文(わさらぼ)・中條拓伯(東京農工大) RECONF2023-30 |
近年,HPC やAI などの分野の演算処理のハードウェアアクセラレーションにおいて,リソース不足やアクセラレータ構成の複... [more] |
RECONF2023-30 pp.46-51 |
RECONF, VLD (連催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2023-01-23 10:55 |
神奈川 |
慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎2階大会議室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
再構成可能仮想アクセラレータ(ReVA)の実現に向けたHLS分割コンパイルツールによる回路分散機構 ○矢口一基・前田依莉子・照屋大地(東京農工大)・長名保範(琉球大)・三好健文(わさらぼ)・中條拓伯(東京農工大) VLD2022-57 RECONF2022-80 |
現在,人工知能(AI)や高性能計算(HPC)などの分野において,演算処理の高速化のためにFPGAを用いたハードウェアアク... [more] |
VLD2022-57 RECONF2022-80 pp.7-12 |
RECONF |
2022-06-07 14:50 |
茨城 |
筑波大学計算科学研究センター (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ハードウェアアクセラレーションのためのベクトルレジスタ共有機構 ○田中友章・東 良輔(東京農工大)・田中清史(北陸先端大)・長名保範(琉球大)・三好健文(わさらぼ)・多田十兵衛(山形大)・中條拓伯(東京農工大) RECONF2022-5 |
本論文では,プロセッサ内部のベクトルレジスタをアクセラレータと直接共有するベクトルレジスタ共有機構を提案する.この機構は... [more] |
RECONF2022-5 pp.26-31 |
RECONF, VLD, CPSY (共催) IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM (共催) (連催) [詳細] |
2022-01-24 14:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
仮想エンジンアーキテクチャにおけるRISC-V同時マルチスレッディング(SMT)コアの実現 ○田中秀太朗・田中友章・長岡慶太・東 良輔(東京農工大)・関部 勉・高田周一(ArchiTek)・中條拓伯(東京農工大) VLD2021-57 CPSY2021-26 RECONF2021-65 |
異なる目的に特化したエンジンを複数種類搭載し動作するヘテロジニアス構成の仮想エンジンアーキテクチャ上で,同時マルチスレッ... [more] |
VLD2021-57 CPSY2021-26 RECONF2021-65 pp.43-48 |
RECONF, VLD, CPSY (共催) IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM (共催) (連催) [詳細] |
2022-01-25 15:35 |
ONLINE |
オンライン開催 |
再構成可能仮想アクセラレータ(ReVA)の実現に向けたキャッシュコヒーレントな相互接続規格の検討 ○前田依莉子・照屋大地・中條拓伯(東京農工大) VLD2021-72 CPSY2021-41 RECONF2021-80 |
近年,HPCやAIなどの演算処理において計算量やデータの大規模化が進み,そのハードウェアアクセラレーションにおいてリソー... [more] |
VLD2021-72 CPSY2021-41 RECONF2021-80 pp.132-137 |
CPSY, RECONF, VLD (共催) IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM (共催) (連催) [詳細] |
2021-01-26 13:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Scalaベースハードウェア開発環境における自動アーキテクチャ探索の検討 ○山下遼太・照屋大地・中條拓伯(東京農工大) VLD2020-62 CPSY2020-45 RECONF2020-81 |
近年FPGAなどの再構成可能アーキテクチャに対する注目はますます高まっている.それとともにFPGAアプリケーションの開発... [more] |
VLD2020-62 CPSY2020-45 RECONF2020-81 pp.131-136 |
VLD, DC, IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB (連催) CPSY, IPSJ-ARC (連催) ICD, IE (共催) RECONF (併催) [詳細] |
2019-11-14 16:35 |
愛媛 |
愛媛県男女共同参画センター |
ルールベースガイドによるドメイン知識活用型機械学習システムの実現 ○識名朝彬・照屋大地・中條拓伯(東京農工大) CPSY2019-44 |
機械学習におけるデータ・ドリブンな手法はデータの統計的な性質のみに依存しているため,人間の知識と照合すると明らかに誤って... [more] |
CPSY2019-44 pp.23-28 |
RECONF |
2019-05-09 15:20 |
東京 |
東工大蔵前会館 |
RubyベースCPU+FPGAコデザインフレームワークにおける再帰記述の高位合成 ○山下遼太・照屋大地・中條拓伯(東京農工大) RECONF2019-6 |
近年LSI設計が複雑化するに従って,高位合成技術が注目を浴びている.
しかし再帰関数は,その解析における複雑さから,多... [more] |
RECONF2019-6 pp.29-34 |
RECONF |
2018-05-24 15:20 |
東京 |
ゲートシティ大崎 B1ルームD |
自律分散システムのための高位合成ツールを用いたオートスケール機構 ○照屋大地・中條拓伯(東京農工大) RECONF2018-9 |
クラウドコンピューティングが広く普及し,様々な用途で活用され,ここにFPGAを利用することが注目され始めている.
F... [more] |
RECONF2018-9 pp.45-50 |
CPSY, DC (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2018-03-08 15:25 |
島根 |
隠岐の島文化会館 |
論理推論システムのルール集合を機械学習により切り替える試み ○竹岡尚三・識名朝彬・中條拓伯(東京農工大) CPSY2017-142 DC2017-98 |
ルールは巨大化しつつある.ルール集合を小さくできれば,推論の探索空間が小さくなり,推論を高速化することができる.本稿では... [more] |
CPSY2017-142 DC2017-98 pp.197-202 |
IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM (共催) VLD, CPSY, RECONF (共催) (連催) [詳細] |
2018-01-19 09:15 |
神奈川 |
慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 |
Javaベース高位合成におけるマルチスレッド機能によるステンシル計算のFPGA実装 ○矢内奎太朗(東京農工大)・長名保範(琉球大)・中條拓伯(東京農工大) VLD2017-76 CPSY2017-120 RECONF2017-64 |
[more] |
VLD2017-76 CPSY2017-120 RECONF2017-64 pp.83-88 |
IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM (共催) VLD, CPSY, RECONF (共催) (連催) [詳細] |
2018-01-19 09:40 |
神奈川 |
慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 |
Ruby言語ベースのハードウェア・ソフトウェアコデザイン環境の実現とリアクティブプログラミングの適用 ○照屋大地・中條拓伯(東京農工大) VLD2017-77 CPSY2017-121 RECONF2017-65 |
センサやアクチュエータ制御などの常にデータが生成され絶えず流れ続
けるストリームデータの処理は,FPGAにオフロードす... [more] |
VLD2017-77 CPSY2017-121 RECONF2017-65 pp.89-94 |
IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM (共催) VLD, CPSY, RECONF (共催) (連催) [詳細] |
2018-01-19 15:15 |
神奈川 |
慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 |
スケーラブル・ハードウェア機構におけるストリーム計算のための回路分割手法とFPGAによる検証 ○村田義雄・中條拓伯(東京農工大) VLD2017-86 CPSY2017-130 RECONF2017-74 |
[more] |
VLD2017-86 CPSY2017-130 RECONF2017-74 pp.151-156 |