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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NLP, MSS
(共催)
2023-03-16
10:00
長崎 長崎大学 文教キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
マーク付点過程間の因果性検出
澤田和弥東京理科大)・島田 裕埼玉大)・池口 徹東京理科大MSS2022-80 NLP2022-125
本稿では, 非線形力学系に対する埋め込み定理に基づいた因果性検出の従来手法をマーク付点過程に拡張した手法を提案する. 提... [more] MSS2022-80 NLP2022-125
pp.89-94
IN, CCS
(併催)
2022-08-05
10:30
北海道 北海道大学 百年記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スパイク間隔からの力学系再構成によるスパイク列間の因果性検出
澤田和弥東京理科大)・島田 裕埼玉大)・池口 徹東京理科大CCS2022-36
本稿では,遅延座標系による力学系再構成を応用した非線形因果性検出手法をスパイク列などの点過程に拡張した手法を提案する.観... [more] CCS2022-36
pp.48-53
IN, CCS
(併催)
2022-08-05
13:30
北海道 北海道大学 百年記念会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スペクトル距離を用いたテンポラルネットワークの非線形ダイナミクスの解析
伊藤大河澤田和弥對馬帆南池口 徹東京理科大CCS2022-39
本稿では,フランスの小学校と高校で計測されたコンタクトデータをテンポラルネットワークとして捉え,スペクトル距離と古典的多... [more] CCS2022-39
pp.66-71
NLP, MICT, MBE
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2022-01-22
16:25
ONLINE オンライン開催 マーク付点過程に対する力学系再構成と実データへの応用
澤田和弥スヴィリドヴァ ニーナ東京理科大)・島田 裕埼玉大)・池口 徹東京理科大NLP2021-116 MICT2021-91 MBE2021-77
本稿では,マーク付点過程に対する力学系再構成の手法を, 人の指先から計測した光電脈波(PPG)のデータに対して適用した.... [more] NLP2021-116 MICT2021-91 MBE2021-77
pp.209-212
NLP 2021-12-18
14:15
大分 J:COM ホルトホール大分 状態空間再構成の適切なパラメータ推定の検討
澤田和弥東京理科大)・島田 裕埼玉大)・池口 徹東京理科大NLP2021-64
本稿では, 遅延座標系を用いた力学系再構成の際の適切なパラメータ選択について検討している. 具体的には, 再構成次元と時... [more] NLP2021-64
pp.96-99
NLP, CAS
(共催)
MBE, NC
(併催) [詳細]
2020-10-30
10:15
ONLINE オンライン開催 感染症数理モデルを用いた感染者隔離効果の定量的評価
真鍋歩未澤田和弥宮 南風池口 徹東京理科大CAS2020-14 NLP2020-35
2020年,COVID-19が世界的に流行し,現在も感染拡大している.
感染力が強く,無発症者が存在することで,無意識... [more]
CAS2020-14 NLP2020-35
pp.15-20
NLP 2020-09-10
10:30
ONLINE オンライン開催 決定論的非線形力学系からのマーク付点過程の生成と力学系の特徴保存に関する検討
澤田和弥東京理科大)・島田 裕埼玉大)・池口 徹東京理科大NLP2020-22
様々な時系列データが観測されるようになっている. また,時系列データにはマーク付き点過程として観測されるものも存在する.... [more] NLP2020-22
pp.1-6
CCS, NLP
(共催)
2020-06-05
13:25
ONLINE オンライン開催 ネットワーク構造が情報拡散に与える影響の解析
ジョ ロエン澤田和弥東京理科大)・島田 裕埼玉大)・池口 徹東京理科大NLP2020-15 CCS2020-5
本稿では,固有ベクトル中心性を考慮した情報拡散の数理モデルを提案する.また,提案モデルを用いて,情報の影響力が情報拡散に... [more] NLP2020-15 CCS2020-5
pp.23-26
MSS, NLP
(併催)
2020-03-10
11:10
愛知 やすらぎの宿 蒲郡荘
(開催中止,技報発行あり)
ネットワーク中心性とコミュニティ性を考慮した情報拡散モデル
ジョ ロエン澤田和弥東京理科大)・島田 裕埼玉大)・池口 徹東京理科大NLP2019-127
本稿では,従来の情報拡散モデルをベースに,新しい情報拡散モデルを2つ提案している.具体的には,固有ベクトル中心性を考慮す... [more] NLP2019-127
pp.83-88
MSS, NLP
(併催)
2020-03-10
13:30
愛知 やすらぎの宿 蒲郡荘
(開催中止,技報発行あり)
時系列データの解像度が因果性検出に及ぼす影響
澤田和弥東京理科大)・島田 裕埼玉大)・池口 徹東京理科大NLP2019-128
本稿では,時系列データの解像度がConvergent Cross Mapping~(CCM)~による因果性検出に与える影... [more] NLP2019-128
pp.89-94
NLP 2019-05-10
13:50
大分 J:COM ホルトホール大分 スパイク間隔時系列を用いたニューラルネットワークの構造推定
澤田和弥東京理科大)・島田 裕埼玉大)・池口 徹東京理科大NLP2019-3
本稿では,Gap結合したニューロンの数理モデルに対して,
因果推定手法のConvergent Cross Mappin... [more]
NLP2019-3
pp.13-18
CAS, NLP
(共催)
2018-10-18
14:15
宮城 東北大学 ネットワーク構造の違いが因果関係の推定精度に与える影響について
澤田和弥東京理科大)・島田 裕埼玉大)・池口 徹東京理科大CAS2018-43 NLP2018-78
本稿では,力学系の埋め込み理論に基づく因果性の推定手法であるConvergent Cross Mappingを結合ロジス... [more] CAS2018-43 NLP2018-78
pp.33-38
EMCJ, WPT
(併催)
2014-01-30
10:05
佐賀 佐賀大学 屋外通信設備の雷害事例とその対策
伊藤俊夫中村尚倫菊地繁実小倉康則村川一雄NTT東日本)・牧野博徳NTTフィールドテクノ)・山嵜元嗣NTTファシリティーズ)・堀井 瞳前田達也澤田和也今村和久NTTフィールドテクノEMCJ2013-111
近年,風力発電設備や無線アンテナ鉄塔等の高層建造物への直撃雷が生じた際,近接する架空,及び地下の屋外通信設備において雷害... [more] EMCJ2013-111
pp.1-6
ET 2011-10-15
13:40
石川 金沢大学 講義アーカイブを対象とした動画短縮処理システムの試作
長谷川 忍澤田和弥北陸先端大ET2011-51
多様なバックグラウンドを持つ学生に対応した大学院教育を実質化するための一つのアプローチとして,キャンパス内で行われる様々... [more] ET2011-51
pp.25-30
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