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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MIKA
(第二種研究会)
2019-10-04
10:15
北海道 北海道大学 [ポスター講演]多層基板各層に構成された基板内導波路放射用スロットペアとアレー放射特性
山田健人山内秀悟榊原久二男菊間信良名工大
第5世代移動通信(5G)やミリ波センシングにおいて,高利得で広範囲をカバーできるアンテナが求められており,それを実現する... [more]
AP
(第二種研究会)

海外 Hotel Istana, Kuala Lumpur Broadside Beam-forming Performance of Two-dimensional Rotman-lens Multi-beam Antenna using Step Radiating Elements on Multi-layer Substrate Integrated Waveguide
Shugo YamauchiKento YamadaKunio SakakibaraNobuyoshi KikumaNITech)・Kojiro IwasaTakeshi OkunagaAkira NakatsuPILLAR
第5世代移動通信(5G)やミリ波センシングにおいて,二次元指向性走査が必要とされている.本研究では,誘電体基板を重ねて多... [more]
SR 2019-01-25
16:40
福島 コラッセふくしま(福島県福島市) 広く適用可能な周波数利用のモデル化に関する検討
山田健斗梅林健太東京農工大SR2018-119
周波数利用に関する統計情報を用いることで,ダイナミックスペクトラムアクセス(DSA) の性能向上を図ることができる.本検... [more] SR2018-119
pp.141-147
SR 2018-05-25
10:00
東京 東京ビッグサイト(ワイヤレステクノロジー・パーク(WTP)2018会場内) [技術展示]スマートスペクトラムアクセスのための周波数利用観測システムプロトタイプの開発 ~ 周波数利用率の予測 ~
岩田大輝梅林健太佐藤 遼山田健斗大川航平笠原芳樹東京農工大)・Janne Lehtomakiオウル大)・Miguel Lopez-Benitezリヴァプール大SR2018-17
Smart spectrum access (SSA) は, 周波数利用率などの周波数利用に関する統計情報を活用すること... [more] SR2018-17
pp.99-106
RCS, SR, SRW
(併催)
2018-03-02
10:50
神奈川 YRP 横須賀リサーチパーク スマートスペクトラムアクセスのための周波数利用率のモデル化に関する検討
山田健斗梅林健太東京農工大)・Janne LehtomakiShashika Manosha Kapuruhamy Badalgeオウル大SR2017-133
スマートスペクトラムアクセスでは,周波数利用に関する統計情報を用いることでより高度な周波数共用を実現することが可能である... [more] SR2017-133
pp.109-116
PRMU, CNR
(共催)
2017-02-19
14:35
北海道 北海道大学 英語多肢選択問題解答時の視線に基づく確信度推定
山田健斗大社綾乃藤好宏樹星加健介Olivier Augereau黄瀬浩一阪府大PRMU2016-192 CNR2016-59
英語学習において,復習は重要な学習プロセスである.
十分な復習を行うためには,間違えた問題だけでなく,解答が正解である... [more]
PRMU2016-192 CNR2016-59
pp.199-204
IT, ISEC, WBS
(共催)
2016-03-10
15:05
東京 電気通信大学 半量子鍵配送プロトコルの鍵レートの改善
山田健斗松本隆太郎東工大IT2015-121 ISEC2015-80 WBS2015-104
盗聴者に対して情報理論的安全性を持つ秘密鍵共有法として半量子鍵配送プロトコル(SQKD)が知られており,その特徴として受... [more] IT2015-121 ISEC2015-80 WBS2015-104
pp.125-130
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