お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 5件中 1~5件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
DC, CPSY
(併催)
2013-08-01
17:30
福岡 北九州国際会議場 実行環境との同期を含めたAssurance Casesの管理ツールの提案
志田駿介内田篤史倉光君郎横浜国大DC2013-19
本研究で我々はディペンダビリティ要求に関する議論を行うための技術文書であるAssurance Casesの表記法であるG... [more] DC2013-19
pp.15-19
DC, CPSY
(併催)
2012-08-03
10:00
鳥取 とりぎん文化会館 障害対応ワークフローに起こる二次リスクの保証事例の報告
中田晋平養安元気菅谷みどり山本修一郎倉光君郎横浜国大DC2012-19
 [more] DC2012-19
pp.13-18
KBSE 2012-05-26
11:45
神奈川 慶應義塾大学 オープンシステムディペンダビリティ ~ 新しいディペンダビリティへの挑戦 ~
菅谷みどり横浜国大)・山本修一郎名大)・倉光君郎横浜国大KBSE2012-8
現在のソフトウェアシステムは,システムのオープン性やフォルト予想の困難さにより,十分にフォルトを除去する前に運用を開始し... [more] KBSE2012-8
pp.43-48
DC, CPSY
(併催)
2011-07-28
17:00
鹿児島 かごしま県民交流センター オープンシステムディペンダビリティ支援のための逸脱検知
菅谷みどり横浜国大)・高村博紀JST)・倉光君郎横浜国大DC2011-18
近年, 情報システムが社会基盤として重要な役割を果たす場面が多く,
ユーザの多様なニーズに適合するため高機能化し, ... [more]
DC2011-18
pp.19-24
ISEC, IPSJ-CSEC, SITE
(共催)
2005-07-21
17:50
岩手 岩手県立大学 最適投資モデルに基づくセキュアシステム設計と事例研究
倉光君郎横浜国大
Gordon and Loeb (2002)は、情報セキュリティの最適投資を分析する経済モデルを発表した。彼らのモデルは... [more] ISEC2005-42 SITE2005-40
pp.243-248
 5件中 1~5件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会