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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIS 2017-06-02
10:40
大分 別府豊泉荘 可逆情報ハイディングを用いたスケーラブル著作権保護手法
荒木浩一曽根崎 翼・○黒崎正行尾知 博九工大SIS2017-14
本報告では,可逆情報ハイディング手法を用いた,解像度に対してスケーラブルな著作権保護手法を提案する.本提案手法は,従来の... [more] SIS2017-14
pp.71-76
RECONF 2013-09-19
11:25
石川 北陸先端科学技術大学院大学 組込みシステムにおける再構成時間を考慮した低消費電力指向の設計フレームワークの提案
荒木光一佐藤幸紀井口 寧北陸先端大RECONF2013-31
 [more] RECONF2013-31
pp.67-72
RECONF 2013-09-19
14:50
石川 北陸先端科学技術大学院大学 動的部分再構成による連想メモリ内エントリの定数化の検討
請園智玲荒木光一北陸先端大RECONF2013-36
一般的に連想探索を行うメモリはエントリ数の増加に比例してハードウェアサイズが大きくなり,参照遅延も同様に長くなる.そのた... [more] RECONF2013-36
pp.97-102
RECONF 2011-09-27
09:25
愛知 名古屋大学(NCES) 高速データバスに接続されたFPGAにおけるHWボトルネックを解消するための設計フレームワーク
荒木光一佐藤幸紀井口 寧北陸先端大RECONF2011-33
PCI-Expressインターフェイスを搭載するリコンフィギャラブル・デバイスの登場などにより,CPUやメモリとリコンフ... [more] RECONF2011-33
pp.63-68
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2010-12-01
10:45
福岡 九州大学医学部百年講堂 PCI-Expressに接続されたFPGAによる並列ループの効果的処理手法
荒木光一佐藤幸紀井口 寧北陸先端大RECONF2010-47
PCI-Expressインターフェイスを搭載するFPGAの登場により,CPUやメモリとFPGA間のデータ転送速度が高くな... [more] RECONF2010-47
pp.49-54
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(共催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2008-11-17
14:15
福岡 北九州学術研究都市 マルチコンテキスト型リコンフィギャラブルプロセッサにおけるデータ並列タスクの処理法
荒木光一佐藤幸紀井口 寧北陸先端大RECONF2008-41
マルチコンテキスト型リコンフィギャラブルプロセッサ(MRP)の登場により様々なタスクをハードウェア処理することが可能とな... [more] RECONF2008-41
pp.15-20
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