研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
ITE-ME, ITE-IST (共催) BioX, SIP, MI, IE (共催) (連催) [詳細] |
2024-06-07 09:30 |
新潟 |
新潟大学(駅南キャンパスときめいと) |
頭蓋内脳波からの発話文推定には学習済み表現学習モデルが利用できる ○村上翔哉・古明地秀治・重見 開(東京農工大)・三橋 匠・飯村康司・鈴木皓晴・菅野秀宣(順天堂大)・篠田浩一(東工大)・田中聡久(東京農工大) SIP2024-5 BioX2024-5 IE2024-5 MI2024-5 |
頭蓋内電極を用いた脳活動の記録(頭蓋内脳波)から話者の発話内容を推定するにあたり,深層学習の有効性がわかってきた.ただし... [more] |
SIP2024-5 BioX2024-5 IE2024-5 MI2024-5 pp.23-28 |
PRMU, IPSJ-CVIM (連催) |
2024-05-16 15:40 |
東京 |
東京大学 生産技術研究所 コンベンションホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
ウェブ面接データを用いたうつ病の検出 ○ラム チューク ヘイ・ナー ナタニア・篠田浩一(東工大)・北沢桃子・貝瀬有里子(慶大)・高木俊輔・杉原玄一(東京医科歯科大)・岸本泰士郎(慶大) PRMU2024-7 |
[more] |
PRMU2024-7 pp.36-40 |
SP, NLC (共催) IPSJ-SLP, IPSJ-NL (共催) (連催) [詳細] |
2023-12-02 13:30 |
東京 |
機械振興会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
拡散モデルを用いた音声強調の計算量削減 ○西 悠希(東工大)・岩野公司(東京都市大)・篠田浩一(東工大) NLC2023-14 SP2023-34 |
近年拡散モデルと呼ばれる生成モデルが注目されている. GANと比べ、拡散モデルは安定に学習できるが、生成段階の計算コスト... [more] |
NLC2023-14 SP2023-34 pp.1-6 |
PRMU, IPSJ-CVIM, IPSJ-DCC, IPSJ-CGVI (連催) |
2023-11-17 09:20 |
鳥取 |
鳥取県立生涯学習センター(県民ふれあい会館) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
変分自己符号化器を用いた発話時の動作生成の研究 ○賈 辰一・篠田浩一(東工大) PRMU2023-29 |
発話時の動作生成は, 発話音声に対応するジェスチャーを生成する研究である. 従来研究の手法は大きく分けて二つある.決定論... [more] |
PRMU2023-29 pp.74-79 |
SP, EA, SIP (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2023-02-28 15:10 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
学習済みニューラルボコーダによる頭蓋内脳波(ECoG)からの音声再合成 ○重見 開・古明地秀治(東京農工大)・三橋 匠・飯村康司・鈴木皓晴・菅野秀宣(順天堂大)・篠田浩一(東工大)・矢田部浩平・田中聡久(東京農工大) |
頭蓋内に留置した電極で計測した脳波から,発声,傾聴,想像時の音声を推定する技術の構築は未だ挑戦的な課題である.本発表では... [more] |
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SP, EA, SIP (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2023-03-01 14:45 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Personality Recognition on Dyadic Interactions with Representation Learning ○Nathania Nah(Tokyo Tech)・Takafumi Koshinaka(YCU)・Koichi Shinoda(Tokyo Tech) EA2022-117 SIP2022-161 SP2022-81 |
[more] |
EA2022-117 SIP2022-161 SP2022-81 pp.241-246 |
EA, SIP, SP (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2022-03-01 12:45 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Incorporating Acoustic and Textual Information for Language Modeling in Code-switching Speech Recognition ○Roland Hartanto・Kuniaki Uto・Koichi Shinoda(TokyoTech) EA2021-73 SIP2021-100 SP2021-58 |
People who speak two or more languages tend to alternate the... [more] |
EA2021-73 SIP2021-100 SP2021-58 pp.56-63 |
EA, SIP, SP (共催) IPSJ-SLP (連催) [詳細] |
2022-03-02 13:25 |
沖縄 |
沖縄県立博物館・美術館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
[ポスター講演]頭蓋内脳波からのTransformerモデルによるテキストデコーディング ○古明地秀治・重見 開(東京農工大)・三橋 匠・飯村康司・鈴木皓晴・菅野秀宣(順天堂大)・篠田浩一(東工大)・田中聡久(東京農工大) EA2021-87 SIP2021-114 SP2021-72 |
侵襲的brain–machine interface (BMI) は,人間の脳から直接脳波を取得することで,音声コミュニ... [more] |
EA2021-87 SIP2021-114 SP2021-72 pp.146-151 |
PRMU, IPSJ-CVIM, IPSJ-NL (連催) |
2021-05-21 10:45 |
ONLINE |
オンライン開催 |
部位の領域分割画像を入力とした微分可能レンダラによる人体の三次元再構成 ○櫻井凜太郎・宇都有昭・篠田浩一(東工大) PRMU2021-6 |
三次元人体再構成のための深層学習の訓練データとして,二次元信号から復元された三次元人体形状がしばしば用いられる.本研究で... [more] |
PRMU2021-6 pp.31-36 |
EA, SP, SIP (共催) US, IPSJ-SLP (連催) (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2021-03-03 14:05 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ポスター講演]雑音の基底信号を用いた耐雑音性の高い時間領域音声分離 ○尾座本耕平(東工大)・岩野公司(東京都市大)・宇都有昭・篠田浩一(東工大) EA2020-70 SIP2020-101 SP2020-35 |
近年,深層学習を用いた音声分離が盛んに研究されている.波形を直接入力する時間領域の手法であるTasNetは,音声を畳み込... [more] |
EA2020-70 SIP2020-101 SP2020-35 pp.63-67 |
EA, SP, SIP (共催) US, IPSJ-SLP (連催) (連催) ※学会内は併催 [詳細] |
2021-03-04 16:10 |
ONLINE |
オンライン開催 |
頭蓋内脳波からのエンコーダ・デコーダモデルによる想像音声推定 ○林 恒太朗・古明地秀治(東京農工大)・三橋 匠・飯村康司・鈴木皓晴・菅野秀宣(順天堂大)・篠田浩一(東工大)・田中聡久(東京農工大) EA2020-87 SIP2020-118 SP2020-52 |
近年の信号処理・機械学習技術の進展によって,発声時や傾聴時の音声を頭蓋内脳波から推定したり再構成することが可能になりつつ... [more] |
EA2020-87 SIP2020-118 SP2020-52 pp.164-169 |
PRMU |
2020-12-17 16:20 |
ONLINE |
オンライン開催 |
[ショートペーパー]変分自己符号化器との統合によるFew-Shot継続学習 ○髙山啓太・宇都有昭・篠田浩一(東工大) PRMU2020-48 |
深層学習において識別クラス数を増やすときに,増やす前のモデルを初期モデルとして,新しいクラスのデータのみを用いてオンライ... [more] |
PRMU2020-48 pp.58-62 |
SP, EA, SIP (共催) |
2020-03-03 09:00 |
沖縄 |
沖縄産業支援センター (開催中止,技報発行あり) |
[ポスター講演]音素セット縮小に用いる言語モデル比較 ○古明地秀治・田中聡久(東京農工大)・篠田浩一(東工大) EA2019-152 SIP2019-154 SP2019-101 |
音素セット縮小に用いる言語モデルを比較する.
音素セット縮小は,学習データが少なく全音素の学習が難しいタスクにおいて,... [more] |
EA2019-152 SIP2019-154 SP2019-101 pp.295-300 |
PRMU, IPSJ-CVIM (連催) |
2019-05-31 09:40 |
東京 |
オリンピック記念青少年センタ |
個葉スケール作物画像からの特徴抽出に関する検討 ○宇都有昭(東工大)・ダラ ムラ マウロ・シャヌソ ジョセリン(グルノーブル理工科大)・篠田浩一(東工大) PRMU2019-7 |
近年の無人飛行機(UAV)およびセンシング技術の発達により,様々な天候条件下で個葉スケールの空撮光学画像の取得が可能とな... [more] |
PRMU2019-7 pp.259-264 |
EA, SIP, SP (共催) |
2019-03-14 13:30 |
長崎 |
アイランド ナガサキ(長崎市) |
[ポスター講演]A robust algorithm of phase recovery for speech enhancement ○Dongxiao Wang・Koichi Shinoda(TokyoTech)・Hirokazu Kameoka(NTT) EA2018-122 SIP2018-128 SP2018-84 |
[more] |
EA2018-122 SIP2018-128 SP2018-84 pp.137-142 |
PRMU |
2018-12-14 11:00 |
宮城 |
東北大学 |
[ショートペーパー]Skeleton-based Human Action Recognition with Fine-to-Coarse Convolutional Neural Network Thao Minh Le・○Nakamasa Inoue・Koichi Shinoda(TokyoTech) PRMU2018-86 |
[more] |
PRMU2018-86 pp.61-64 |
PRMU, SP (共催) |
2018-06-29 13:00 |
長野 |
信州大学 |
[招待講演]深層学習のためのCo-Design ○篠田浩一(東工大) PRMU2018-33 SP2018-13 |
近年,深層学習によるマルティメディア(画像,音声,映像など)の認識の研究開発が急速に進展している.そこでは大量の高品質デ... [more] |
PRMU2018-33 SP2018-13 p.65 |
PRMU |
2017-12-17 09:30 |
神奈川 |
慶應義塾大学 矢上キャンパス |
Action Sequence Recognition in Videos by Combining a CTC Network with a Statistical Language Model ○Mengxi Lin・Nakamasa Inoue・Koichi Shinoda(Tokyo Tech) PRMU2017-101 |
Action sequence recognition aims to recognize what actions o... [more] |
PRMU2017-101 pp.1-6 |
SP |
2016-08-25 11:10 |
京都 |
京都大学学術情報メディアセンター |
複数スマートフォンで収録された会話音声の対話グループ検出と話者決定の性能改善 ○岩野公司・荒毛祐紀・小平優希(東京都市大)・篠田浩一(東工大) SP2016-37 |
本稿では,会話や会議の参加者が各自の所有するスマートフォンで音声を収録することで集められた,複数の多人数会話音声の処理技... [more] |
SP2016-37 pp.53-58 |
PRMU, BioX (共催) |
2016-03-25 13:00 |
東京 |
産業技術総合研究所 臨海副都心センター 別館 |
多人数環境下でのロボットとの対話における人間の退屈状態の推定 ○芝崎泰弘(東工大)・船越孝太郎(ホンダ・リサーチ・インスティチュート・ジャパン)・篠田浩一(東工大) BioX2015-61 PRMU2015-184 |
現在の対話システムでは人間の内部状態の把握は困難である.退屈程度を把握することで人間との親和性が向上する.骨格と顔向きの... [more] |
BioX2015-61 PRMU2015-184 pp.119-124 |