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A: 基礎・境界
N: NOLTA
B: 通信
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D: 情報・システム
H: ヒューマンCG
(第二種) A: 基礎・境界
(第二種) N: NOLTA
(第二種) B: 通信
(第二種) C: エレクトロニクス
(第二種) D: 情報・システム
(第二種) H: ヒューマンCG
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電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
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次世代産業システム (IEE-IIS)
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マグネティックス研究会 (IEE-MAG)
医用・生体工学技術委員会 (IEE-MBE)
マイクロマシン・センサシステム研究会 (IEE-MSS)
光・量子デバイス技術委員会 (IEE-OQD)
スマートファシリティ研究会 (IEE-SMF)
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500件ずつ表示
研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
ET
2021-01-23
14:50
ONLINE
オンライン開催
児童の理解を支援するICT教材の開発と実践 ~ 単元「時こく時間」に対するICT教材 ~
○
中野裕貴
・
清水哲也
・
山崎浩一
(
群馬大
)
ET2020-50
情報活用能力育成のために小学校では ICT 教材を活用した教育が求められている.そこで,市の教育委員会と協力し時計の単元...
[more]
ET2020-50
pp.23-28
ET
2020-01-25
13:25
和歌山
和歌山県JAビル
小学校低学年における教科支援教材の開発と実践
○
清水哲也
・
山崎浩一
(
群馬大
)
ET2019-73
情報技術の発展によって,小学校においてもICT等を用いた情報教育が求められるようになり,ICT等を適切に用いた学習活動の...
[more]
ET2019-73
pp.21-26
COMP
2017-10-27
14:00
東京
成蹊大学
「一山崩しのゲームと数論問題」の修正版
塚村善弘
(
元ソニー
)・
五十嵐善英
・○
藤田顕光
・
浦部裕太
・
山崎浩一
(
群馬大
)
COMP2017-22
ここで議論されるゲーム MSP(m) では、一山の石から2人のプレイヤーが交互に1以上$m$以下の石を取り除いていく。各...
[more]
COMP2017-22
pp.13-20
COMP
2017-10-27
14:30
東京
成蹊大学
線形枝幅と単項イデアル
○
藤田顕光
・
山崎浩一
(
群馬大
)
COMP2017-23
枝幅は良く知られたグラフパラメータの一つであり, グラフから台集合$X$と対称劣モジュラ関数$f$の組$(X,f)$上へ...
[more]
COMP2017-23
pp.21-27
COMP
2016-09-06
13:30
富山
富山県立大学
Games with a Single Pile of Stones and Number Theoretic Problems
Yoshihiro Tsukamura
(
SONY
)・
Yoshihide Igarashi
・○
Yuta Urabe
・
Koichi Yamazaki
(
Gunma Univ.
)
COMP2016-17
ここで議論されるゲームMSP(m)では, 一山の石から2人のプレイヤーが交互に1以上m以下の石を取り除いていく. 各プレ...
[more]
COMP2016-17
pp.17-24
COMP
2015-04-23
13:40
宮城
東北大学
幅系グラフパラメータの近似について
○
山崎浩一
(
群馬大
)
COMP2015-2
Wu等は, SSE予想のもとで, 木幅, パス幅やカット幅を含む幾つかの幅系グラフパラメータが, 多項式時間定数近似アル...
[more]
COMP2015-2
pp.9-13
COMP
2015-03-09
16:30
京都
立命館大学
Tangleとイデアル
○
山崎浩一
(
群馬大
)
COMP2014-51
本稿では, 先ず台集合$X$とその上の対称劣モジュラ関数$f$に対して,ブール代数上のイデアルを模倣して$(X,f)$上...
[more]
COMP2014-51
pp.61-64
COMP
2014-04-24
10:20
宮城
東北大学
細帯グラフ
大舘陽太
(
北陸先端大
)・
河村彰星
(
東大
)・○
篠原英裕
(
東北大
)・
林 貴史
・
山崎浩一
(
群馬大
)
COMP2014-1
ある単位円グラフがemph{$c$帯グラフ}であるとは,そのグラフのある単位円表現において
全ての円の中心が幅$c...
[more]
COMP2014-1
pp.1-4
COMP
2012-10-31
14:40
宮城
東北大学
On 1 + $\epsilon$ strip graphs
Takashi Hayashi
(
Gunma Univ.
)・○
Hidehiro Shinohara
(
Tohoku Univ.
)・
Koichi Yamazaki
(
Gunma Univ.
)
COMP2012-39
単位円グラフ$G$が$\varepsilon$-strip グラフとは,
すべての単位円の中心点が幅$\vareps...
[more]
COMP2012-39
pp.33-36
COMP
2011-03-09
13:35
東京
中央大学
全域木混雑度に対するメタヒューリスティックアルゴリズムの評価
○
丸田大樹
(
群馬大
)・
大舘陽太
(
東北大
)・
山崎浩一
(
群馬大
)
COMP2010-50
組み合わせ最適化問題の一つに全域木混雑度問題がある。
全域木混雑度問題はNP完全であることが知られており、
高速に最...
[more]
COMP2010-50
pp.25-28
COMP
2009-10-16
11:10
宮城
東北大学
木幅と最小フィルイン問題を求めるスキームの再考
○
古瀬雅信
・
大舘陽太
・
山崎浩一
(
群馬大
)
COMP2009-34
グラフとそのグラフの極小セパレータ全体からなるリストを入力としたとき、木幅と最小フィルインを求めるスキーム(極小セパレー...
[more]
COMP2009-34
pp.17-24
COMP
2009-04-17
10:55
京都
京都大学
3次元格子グラフのパス幅
○
須田亮平
・
大舘陽太
・
山崎浩一
(
群馬大
)
COMP2009-3
グラフのパス幅とは,Robertson と Seymourによって導入されたグラフのパラメータである.パス幅はバンド幅,...
[more]
COMP2009-3
pp.15-19
COMP
2008-12-03
09:30
群馬
群馬大学
A lower bound for tree-width of Cartesian product graphs
Kyohei Kozawa
・○
Yota Otachi
・
Koichi Yamazaki
(
Gunma Univ.
)
COMP2008-46
本論文では,2つのグラフ$G_1$と$G_2$のデカルト積として表わされる
グラフ$G_1 \cp G_2$のtree...
[more]
COMP2008-46
pp.1-5
COMP
2008-10-10
15:45
宮城
東北大学
偶グリッドのカービング幅
○
古瀬雅信
・
小澤恭平
・
大舘陽太
・
山崎浩一
(
群馬大
)
COMP2008-43
グラフのカービング幅の概念が,SeymourとThomas [Call routing and the ratcatch...
[more]
COMP2008-43
pp.71-75
COMP
2008-03-10
15:55
神奈川
日本アイ・ビー・エム(株)大和事業所
外平面グラフに対するsecurity number
○
小澤恭平
・
大舘陽太
・
山崎浩一
(
群馬大
)
COMP2007-64
$G=(V,E)$をグラフとし,$S = \{s_1,s_2,\ldots,s_k\}$を$V$の部分集合とする.
$...
[more]
COMP2007-64
pp.63-65
COMP
2006-03-22
15:05
東京
電気通信大学
d-claw freeグラフの重み付き最大独立集合問題に対する近似アルゴリズムの実験的評価
大舘陽太
・○
山崎浩一
(
群馬大
)
$d$-clawとは,完全2部グラフ$K_{1,d}$と同型な誘導部分グラフである.$d$-clawを持たないグラフは$...
[more]
COMP2005-60
pp.25-30
COMP
2005-12-22
14:25
徳島
徳島大学
バンド幅縮小問題に対する遺伝的アルゴリズム
青木一正
・
大舘陽太
・○
山崎浩一
(
群馬大
)
本研究では、バンド幅縮小問題に対する遺伝的アルゴリズムを提案する。
本研究では、遺伝的アルゴリズムと山登り法を組み合わ...
[more]
COMP2005-53
pp.29-36
COMP
2005-03-18
14:35
東京
東京工業大学
完全k分木に対するvertex isoperimetric numberの下界
○
大舘陽太
・
梅澤香織
・
山崎浩一
(
群馬大
)
あるグラフG=(V,E)に対し, vi(G)=max_{1 \le k \le |V|} min_{|S| = k} \...
[more]
COMP2004-80
pp.57-60
COMP
2004-12-10
14:30
千葉
東邦大学
Interval bigraphs are unit grid intersection graphs
Yota Otachi
・○
Koichi Yamazaki
(
Gunma Univ.
)
区間2部グラフとは, 2種類の(数直線上の)区間の集合上で定義される交差グラフで,
頂点が隣接するための必要十分条件が...
[more]
COMP2004-56
pp.21-23
19件中 1~19件目
/
日付順(昇順)
日付順(降順)
タイトル順
著者順
所属順
研究会順
5件ずつ表示
10件ずつ表示
20件ずつ表示
30件ずつ表示
50件ずつ表示
100件ずつ表示
200件ずつ表示
500件ずつ表示
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