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 35件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NS 2023-04-13
14:15
福島 日本大学 郡山キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
機械学習を用いた経路設計法のための最適な教師信号の検討
伊藤 真雫石樹生見越大樹日大NS2023-4
トラヒックエンジニアリングのための機械学習を用いた経路設計法を提案している.提案方式では,複数の拠点間トラヒックからなる... [more] NS2023-4
pp.19-24
IN, NS
(併催)
2023-03-02
14:20
沖縄 沖縄コンベンションセンター + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
購買情報分析のためのブロックチェーンを用いた情報管理システム
海老原毅史伊藤 真見越大樹日大NS2022-199
 [more] NS2022-199
pp.185-188
IN, NS
(併催)
2021-03-05
10:10
ONLINE オンライン開催 基幹ネットワークにおける輻輳制御のための深層学習を用いた経路設計法
伊藤 真見越大樹日大NS2020-146
帯域保証サービスの経路設計に深層学習を用いる方法を提案している.深層学習を用いた経路設計法では,学習モデルに送受信ノード... [more] NS2020-146
pp.137-142
NS, IN
(併催)
2020-03-06
14:00
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬
(開催中止,技報発行あり)
帯域保証サービスのための回帰型深層学習モデルを用いた経路設計法
伊藤 真見越大樹大山勝徳西園敏弘日大NS2019-240
帯域保証サービスの経路設計に深層ニューラルネットワークを用いる方法を提案する.提案方式は,経路計算成功率の向上とトラヒッ... [more] NS2019-240
pp.353-358
SSS 2019-04-23
15:15
東京 機械振興会館 ヒューマンレジリエンスモデルのフレームワーク構築
大濱有美伊藤 誠筑波大SSS2019-4
地上約400km軌道上の国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」は2008年から運用されており, 常時3~6名の宇宙飛... [more] SSS2019-4
pp.13-16
SSS 2018-06-20
15:40
東京 機械振興会館 地下3階3号室 13:00~17:00 Road-crossing behavior analysis in shared space
Zhangyijing ChenHikaru TakatoriSari YamamotoMasayuki KawamotoMakoto ItohUniv of TsukubaSSS2018-11
 [more] SSS2018-11
pp.17-20
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2017-06-24
11:10
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 媒介分析による側坐核と腹側淡蒼球の神経活動が行動に及ぼす間接効果の検証
伊禮 司琉球大)・伊藤 真プログレス・テクノロジーズ)・銅谷賢治沖縄科技大)・宮田龍太琉球大NC2017-17
本研究では, 始めに前回のトライアルでの報酬結果が次のトライアルでのラットの行動時間と側坐核 (nucleus accu... [more] NC2017-17
pp.115-120
SSS 2017-04-25
15:10
東京 機械振興会館 Shared spaceにおけるモビリティのリスクマネジメント
伊藤 誠筑波大SSS2017-4
 [more] SSS2017-4
pp.13-16
SSS 2017-04-25
15:50
東京 機械振興会館 シェアードスペースにおける電子連結車両接近知覚支援のための路面ライティング
松本隆芳伊藤 誠筑波大SSS2017-5
現在,自動走行技術を応用した,高齢者やハンディキャップがある移動制約者にも使いやすい交通手段の提供を目的とする次世代都市... [more] SSS2017-5
pp.17-20
SSS 2017-03-21
15:10
東京 機械振興会館 JAXA CRM訓練の考察
大濱有美有人宇宙システム)・伊藤 誠筑波大)・石橋 明安全マネジメント研)・山口孝夫堂山浩太郎JAXA)・西澤 智有人宇宙システムSSS2016-34
宇宙航空研究開発機構(以下、JAXA)の有人部門では、地上から約400km上空に国際協力下で建設された国際宇宙ステーショ... [more] SSS2016-34
pp.13-16
SSS 2016-06-21
13:40
東京 機械振興会館 Effects of Machine Reliability on Human-Machine Cooperation in Shared Control Systems
Husam MuslimMakoto ItohTsukuba Univ.SSS2016-8
 [more] SSS2016-8
pp.5-8
SSS 2016-06-21
15:50
東京 機械振興会館 [招待講演]自動運転システムの機械の能力限界時におけるドライバ運転行動
安部原也佐藤健治内田信行日本自動車研)・伊藤 誠筑波大SSS2016-11
本研究では,自動運転中に機械の能力限界に達した状況に着目し,運転操作の引き継ぎ方法の違いによるドライバ行動への影響につい... [more] SSS2016-11
pp.17-20
SSS 2014-08-28
13:00
東京 機械振興会館 [基調講演]安全をどう定義,評価し,向上させていくか
伊藤 誠筑波大SSS2014-13
本講演では,複雑化しつつある今日の社会情勢をふまえ,安全の定義,評価の方法,改善の方法について改めて問い直してみたい.そ... [more] SSS2014-13
pp.1-4
SSS 2014-04-17
15:40
東京 日大理工学部駿河台キャンパス 視行動に応じた注意喚起支援情報の提案と評価
周 慧萍伊藤 誠稲垣敏之筑波大SSS2014-5
 [more] SSS2014-5
pp.17-20
SSS 2013-09-26
12:50
東京 機械振興会館 [チュートリアル講演]道路交通安全のための眠気対策の現状と課題
伊藤 誠筑波大SSS2013-16
 [more] SSS2013-16
pp.9-10
SSS 2013-09-26
14:10
東京 機械振興会館 [依頼講演]双対制御論的運転支援システム ~ 車両安全確保とドライバ状態推定の機能とその特性 ~
齊藤裕一伊藤 誠稲垣敏之筑波大SSS2013-18
居眠り運転は,他者を巻き込んでの事故になる可能性が高く,道路交通における古くからの懸案事項である.ドライバが居眠りなどの... [more] SSS2013-18
pp.15-18
SSS 2013-05-23
15:00
東京 機械振興会館 信号交差点における車両相互事故の防止支援システムの提案とシミュレーション評価
宮脇剛史伊藤 誠稲垣敏之筑波大SSS2013-4
信号交差点で起こる事故の中で直進時に発生するものとして、出会い頭事故、追突事故がある。これらの事故の原因としてジレンマゾ... [more] SSS2013-4
pp.13-16
MVE, HI-SIG-VR
(連催)
2012-09-27
09:30
北海道 総合文化会館、根室グランドホテル(根室市) コースター型デバイスによる快適な飲酒支援のための評価手法の検討
植田将基久原政彦伊藤 誠遠藤 守山田雅之宮崎慎也中京大MVE2012-28
飲酒行為はストレス解消など人々にとって良い効果をもたらすが,分量を誤れば様々な悪影響をもたらすことで知られている.そのた... [more] MVE2012-28
pp.1-6
SSS 2012-09-20
16:30
東京 機械振興会館 自動車運転中の緊急回避行動の分析
伊藤 誠筑波大)・Marie-Pierre Pacaux-LemoineFrederic RobacheHerve MorvanUniv. of ValenciennesSSS2012-16
本稿では,自動車運転中の緊急時におけるドライバの回避行動の特徴を調べるために,フランスにおいて実施された高機能ドライビン... [more] SSS2012-16
pp.21-24
SSS 2012-05-24
13:40
東京 機械振興会館 ドライバの覚醒度低下に伴う生体指標・運転行動・主観評価の変化と相互関係
石川 諒伊藤 誠稲垣敏之筑波大SSS2012-2
今日の日本における交通死亡事故の原因の中で高い割合を占めるのは漫然運転である。その1つの要因となっているドライバの覚醒度... [more] SSS2012-2
pp.7-12
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