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 61件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EMCJ 2025-01-23
13:50
高知 高知県教育会館 高知城ホール(高知市) (高知県) SAR実測値に基づいた電波ばく露評価用簡易スマートフォンモデルの構築
川合愛理奈NICT/千葉大)・齊藤一幸千葉大/NICT)・高橋応明千葉大)・長岡智明NICTEMCJ2024-92
近年, 無線通信機器, 特にスマートフォンの急速な発展が進み, 効率的にその電波ばく露評価を行うことが重要である. しか... [more] EMCJ2024-92
pp.1-5
UWT
(第二種研究会)
2024-11-19
16:25
鹿児島 勤労者交流センター(鹿児島) (鹿児島県) 北極海氷域における低周波電磁波の海中-海氷-空気中の3層構造伝播特性計測
阪谷新之助千葉大)・吉田 弘菅澤 誠海洋研究開発機構)・高橋応明千葉大
近年,海水中における電磁波の様々な応用が検討されており,著者らも電磁波を用いた海中位置推定技術システムの検討を行ってきた... [more]
AP 2024-10-17
10:00
福岡 アクロス福岡 (福岡県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]海中位置推定システムにおける受信アンテナ構成の改良
阪谷新之助高橋応明千葉大AP2024-61
水難事故は世界中で発生しており日本では毎年約1400件の水難事故が発生している.特に海難事故において海中のダイバーには浮... [more] AP2024-61
pp.30-31
AP 2024-10-17
12:50
福岡 アクロス福岡 (福岡県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]海中模擬食塩水内における塩ビ管近接ダイポールアンテナ間伝送における位相定数と減衰定数の実験的推定
葛生直暉石井 望新潟大)・高橋応明千葉大)・袁 巧微東北工大)・陳 強東北大)・吉田 弘JAMSTECAP2024-96
著者らは、浮体式洋上風力発電の保守点検用に海中電磁波通信システムの構築可能性を検討している。海中での無線通信は電磁波の減... [more] AP2024-96
pp.107-112
AP 2024-10-17
12:50
福岡 アクロス福岡 (福岡県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]洋上風力発電機の保守点検用海中ドローン搭載アンテナと伝搬の検討
六名壮太佐藤弘康陳 強東北大)・石井 望新潟大)・高橋応明千葉大)・袁 巧微東北工大)・吉田 弘JAMSTECAP2024-109
洋上浮体式風力発電施設の基礎構造体である円筒コンクリートを利用した低損失な伝送路に励振する,ドローン搭載アンテナを提案し... [more] AP2024-109
p.146
SIS, ITE-BCT
(連催)
2024-10-04
13:00
北海道 北星学園大学 (北海道, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
電磁波ばく露量評価に用いる簡易数値スマートフォンモデル ~ 数値人体モデルにおけるSAR計算への適用 ~
川合愛理奈齊藤一幸NICT/千葉大)・高橋応明千葉大)・長岡智明NICT
近年, スマートフォンをはじめとした無線通信端末が広く普及しており, 人体への電磁波ばく露量評価が重要視されている. 先... [more]
AP
(第二種研究会)
2024-08-05
13:30
東京 小笠原ビジターセンター(小笠原村父島) (東京都) 海中における電磁波通信の測定
高橋応明千葉大
電磁波を用いた海中での通信のため、様々な環境で実験を行なってきた。岸壁実験、サロマ湖での氷上実験、北極海での実験などを紹... [more]
AP 2024-03-15
14:00
福井 福井大学 (福井県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
海中環状コンクリート柱を利用した電波伝搬の固有モード解析
石井 望葛生直暉新潟大)・高橋応明千葉大)・袁 巧微東北工大)・陳 強東北大)・吉田 弘JAMSTECAP2023-217
海中に沈めた環状コンクリート柱を利用した電波伝搬について固有モード解析を行った結果を報告する.海中では減衰が大きく,通信... [more] AP2023-217
pp.91-96
AP 2024-03-15
14:25
福井 福井大学 (福井県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
海中環状コンクリート柱を利用した電波伝搬の電磁界分布
袁 巧微大和紀仁東北工大)・石井 望新潟大)・高橋応明千葉大)・陳 強東北大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2023-218
 [more] AP2023-218
pp.97-101
AP 2024-03-15
15:00
福井 福井大学 (福井県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
海中環状コンクリート柱を利用した電波伝搬の同軸モード解析
王 嘉璐陳 強東北大)・石井 望新潟大)・袁 巧微東北工大)・高橋応明千葉大AP2023-219
 [more] AP2023-219
pp.102-104
AP 2024-03-15
15:25
福井 福井大学 (福井県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
海中環状コンクリート柱を利用した電波伝搬の周波数解析
石川魁人高橋応明千葉大)・石井 望新潟大)・袁 巧微東北工大)・陳 強東北大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2023-220
海洋における電磁波の応用の一つとして,洋上の構造物を伝送線路として,陸上局と保守管理を行う 海中ドローン間で無線通信を行... [more] AP2023-220
pp.105-108
AP 2023-10-19
10:00
岩手 岩手大学 (岩手県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]単一の受信装置を用いた海中位置推定システムの基礎検討
阪谷新之助高橋応明千葉大AP2023-97
水難事故は世界中で発生しており日本では毎年約1400件の水難事故が発生している.海難事故において,海中のダイバーには浮遊... [more] AP2023-97
pp.43-44
AP, MW
(併催)
2022-09-16
11:00
愛媛 愛媛県美術館 (愛媛県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
電波による褥瘡検知における検出範囲の検討
小川日鶴浅野佑介高橋応明千葉大AP2022-86
 [more] AP2022-86
pp.86-89
AP, SANE, SAT
(併催)
2022-07-29
10:50
北海道 旭川市大雪クリスタルホール (北海道, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非接触褥瘡検出システムの開発 ~ ウェーブレット変換による大きさ検知 ~
浅野佑介高橋応明千葉大AP2022-56
褥瘡とは,一般的には床ずれとして知られるものであり,皮膚への長時間の圧力や血流の阻害によって引き起こされる皮膚及び皮下組... [more] AP2022-56
pp.125-128
UWT
(第二種研究会)
2022-03-01
13:05
ONLINE オンライン開催 (オンライン) 海中アンテナの開発とその極域探査ロボットへの応用
吉田 弘海洋研究開発機構)・野一色崇志日本無線)・高橋応明屋比久 怜千葉大)・菅 良太郎NICT)・米倉達郎只野竣也岩手大
 [more]
AP 2022-02-17
10:50
ONLINE オンライン開催 (オンライン) [依頼講演]鉄道環境におけるミリ波の電波伝搬特性
中村一城岩澤永照岩本功貴河村裕介山口大介北野隆康川﨑邦弘鉄道総研)・吉田正太朗JRSEC)・高橋応明千葉大AP2021-161
鉄道においては,走行する列車と地上間の連絡手段として,無線通信システムが利用されている.しかし,現在主に使用されているV... [more] AP2021-161
pp.16-19
AP 2022-02-18
10:25
ONLINE オンライン開催 (オンライン) [依頼講演]MIMOアンテナ間の各種電磁結合低減手法その2
佐藤 浩小柳芳雄パナソニック)・高橋応明千葉大)・森下 久防衛大AP2021-169
大容量無線通信実現のため,MIMO技術を小型な端末内へ搭載することが一般化している.この場合,アンテナ素子間の距離が近接... [more] AP2021-169
pp.61-66
UWT
(第二種研究会)
2021-06-15
15:35
ONLINE オンライン開催 (オンライン) 機械学習による電磁波を用いた海中位置推定システムの基礎検討
阪谷新之助高橋応明千葉大
水難事故は世界中で発生しており,日本では毎年1300件の水難事故が発生している.海難事故において,救助を行う際はダイバー... [more]
RCS, AP, UWT
(併催)
2020-11-26
09:25
ONLINE オンライン開催 (オンライン) 塩水中のアンテナの動作についての一考察
吉田 弘海洋研究開発機構)・石井 望新潟大)・高橋応明千葉大)・陳 強東北大AP2020-83 RCS2020-122
 [more] AP2020-83 RCS2020-122
pp.56-59(AP), pp.71-74(RCS)
RCS, AP, UWT
(併催)
2020-11-26
09:50
ONLINE オンライン開催 (オンライン) 浅海海中位置推定に特化した電界数値積分の高速化について
石井 望新潟大)・高橋応明千葉大)・陳 強東北大)・吉田 弘海洋研究開発機構AP2020-84 RCS2020-123
著者らは電磁界を利用した浅海海中位置推定について検討している.この場合,例えば,送信側の微小ダイポールからの電磁界を評価... [more] AP2020-84 RCS2020-123
pp.60-65(AP), pp.75-80(RCS)
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