お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 8件中 1~8件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-15
14:50
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]IEEE 802.11模擬のための仮想・疑似無線機の開発 ~ IEEE 802.11g/axスタックの実装と相互接続 ~
児島史秀高木雅裕宮地利幸松村 武沢田浩和原井洋明NICT)・高田潤一東工大)・原田博司京大SRW2023-76
本稿では,電波を発射することなく無線機同士の電波的相互作用を仮想空間における計算処理に基づき模擬することで,将来の多様な... [more] SRW2023-76
pp.118-123
SWIM 2017-05-19
15:20
東京 機械振興会館 製造業(素材)分野のIoT導入時に有益な低周期処理システムの性能予測(近似法)に関する研究
高木正博石野正彦文教大)・小倉博行九大SWIM2017-3
本研究は製造業分野(特に素材)で実用化が期待されているIoT導入に備え既存の膨大な各種センサー
とIoTを有効活用する... [more]
SWIM2017-3
pp.11-16
SWIM 2016-02-26
15:20
東京 機械振興会館 限定合理性を考慮したシステム設計完了時期の予測方法に関する研究
高木正博TEW)・小倉博行三菱電機)・石野正彦文教大SWIM2015-24
本研究は,システム開発を成功に導く上で重要なシステム設計完了時期を決定するパラメータ
と生産性評価関数に関する仮説を基... [more]
SWIM2015-24
pp.35-40
RCS, MoNA, WBS, SR, MW
(併催)
2007-03-09
10:00
神奈川 YRP ヌル再生によるOFDMコグニティブ無線の与干渉低減手法に関する検討
旦代智哉高木雅裕東芝SR2006-92
本稿では,OFDMを用いるコグニティブ無線の,プライマリシステムへの与干渉低減手法を提案する.OFDMコグニティブ無線で... [more] SR2006-92
pp.21-27
SR 2006-07-28
13:00
神奈川 YRP IEEE 802.11無線LANと共存するCognitive Radioに関する検討
旦代智哉堀口智哉出口典孝富沢武司富岡多寿子高木雅裕東芝SR2006-37
 [more] SR2006-37
pp.165-172
RCS, CS
(共催)
2005-01-28
14:20
沖縄 琉球大学 IEEE802.11nにおける高効率再送選択方式Compressed Block Ackの提案
中島 徹足立朋子西林泰如宇都宮依子旦代智哉高木雅裕東芝
米国の無線LAN標準化委員会IEEE802.11では,無線LANのHigh Throughputの規格としてMAC-SA... [more] CS2004-194 RCS2004-301
pp.65-70
RCS, CS
(共催)
2005-01-28
15:40
沖縄 琉球大学 IEEE 802.11系無線LANにおける40MHz端末との共存を考慮したMACプロトコル
宇都宮依子西林泰如中島 徹旦代智哉足立朋子高木雅裕東芝
近年,動画像の配信やインターネットゲームといったアプリケーションの増加に伴い,無線LANの高速化が必要とされている.通信... [more] CS2004-197 RCS2004-304
pp.83-88
IN 2004-11-19
11:15
大阪 大阪大学 無線LANにおける選択的再送制御を用いたMACフレームアグリゲーション方式の提案
西林泰如宇都宮依子高木雅裕東芝
近年、無線LANが急速に普及し、高速化に対する要求も高まっている。IEEE802.11規格では、データフレーム1回の送信... [more] IN2004-113
pp.31-36
 8件中 1~8件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会