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 17件中 1~17件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HWS, ICD
(共催)
2024-11-01
16:40
青森 弘前大学(創立50周年記念会館)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
グループ共有鍵システムにおける軽量部分鍵更新のためのマルチモーダル物理攻撃センサ
池本龍生藤井聡一朗成瀬厚太郎塩見 準御堂義博阪大)・山下憂記田口美里三木拓司永田 真神戸大)・駒野雄一千葉工大)・岩本 貢﨑山一男電通大)・三浦典之阪大HWS2024-71 ICD2024-42
 [more] HWS2024-71 ICD2024-42
pp.48-52
ISEC 2024-05-15
13:50
東京 機械振興会館 Single-Shuffle Physical Zero-Knowledge Proof for Sudoku using Interactive Inputs
Tomoki OnoSuthee RuangwisesUEC)・Yoshiki AbeUEC/AIST)・Kyosuke HatsugaiMitsugu IwamotoUECISEC2024-3
 [more] ISEC2024-3
pp.13-19
ISEC 2020-05-20
12:50
ONLINE オンライン開催 [招待講演]対称関数を計算する効率的なPrivate PEZプロトコル (from TCC 2019)
安部芳紀岩本 貢電通大)・太田和夫電通大/産総研ISEC2020-4
 [more] ISEC2020-4
p.23
IT, ISEC, WBS
(共催)
2019-03-08
14:45
東京 電気通信大学 初期文字列が29文字の4入力多数決Private PEZプロトコル
安部芳紀山本翔太岩本 貢太田和夫電通大IT2018-111 ISEC2018-117 WBS2018-112
PEZと呼ばれるお菓子を用いてマルチパーティ計算を行う手法(private PEZプロトコル)が知られている.
Bal... [more]
IT2018-111 ISEC2018-117 WBS2018-112
pp.223-228
HWS, ISEC, SITE, ICSS, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2018-07-25
09:55
北海道 札幌コンベンションセンター 現実的な結託者数のもとで最もシェア長の短いロバスト秘密分散法
渡邉洋平電通大)・大原一真電通大/NEC)・岩本 貢太田和夫電通大ISEC2018-13 SITE2018-5 HWS2018-10 ICSS2018-16 EMM2018-12
事前に決められた閾値以下のシェアが改ざんされたとしても (小さい確率を除いて) 元のメッセージを復元することができる秘密... [more] ISEC2018-13 SITE2018-5 HWS2018-10 ICSS2018-16 EMM2018-12
pp.1-8
SITE, EMM, ISEC, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2017-07-14
16:35
東京 内田洋行東京本社ショールーム 誤り補正を不要とするPUFベース端末認証方式
駒野雄一東芝)・岩本 貢太田和夫電通大ISEC2017-24 SITE2017-16 ICSS2017-23 EMM2017-27
 [more] ISEC2017-24 SITE2017-16 ICSS2017-23 EMM2017-27
pp.123-130
ISEC, WBS, IT
(共催)
2017-03-10
14:10
東京 東海大学 高輪キャンパス 検索可能暗号における最小漏洩情報に関する考察
中井雄士・○野島拓也岩本 貢太田和夫電通大IT2016-128 ISEC2016-118 WBS2016-104
暗号化されたドキュメントを保管するデータサーバにおいて,復号することなく検索を可能とする技術として検索可能暗号がある.検... [more] IT2016-128 ISEC2016-118 WBS2016-104
pp.187-193
EMM, IT
(共催)
2015-05-22
13:40
京都 京都市国際交流会館 物理的復元が容易な音響秘密分散法
徳重佑樹三澤裕人・○吉田文晶上床昌也岩本 貢太田和夫電通大IT2015-14 EMM2015-14
音響特性を利用した秘密分散法である,音響秘密分散法の既存研究の多くは,
完全秘匿を達成する一方で,実際の空間上での物理... [more]
IT2015-14 EMM2015-14
pp.75-80
EMM 2014-05-16
13:30
東京 東京理科大 葛飾キャンパス [チュートリアル講演]秘密分散法と視覚復号型秘密分散法 ~ 共通点と相違点 ~
岩本 貢電通大EMM2014-7
秘密分散法は最も基礎的な暗号技術の一つとして,様々な応用をもつ方式である.また視覚復号型秘密分散法は,秘密分散法を画像を... [more] EMM2014-7
pp.35-40
ISEC 2014-05-09
17:05
東京 機械振興会館 [招待講演]Limited-Birthday Distinguishers for Hash Functions -- Collisions beyond the Birthday Bound Can Be Meaningful --
Mitsugu IwamotoUEC)・Yu SasakiNTTISEC2014-9
本講演では,2013年12月1日--5日にインド・ベンガルールで行われた国際暗号学会主催の国際会議ASIACRYPTで発... [more] ISEC2014-9
p.49
ISEC 2012-09-21
11:15
東京 機械振興会館 EUROCRYPT2012参加報告
岩本 貢電通大ISEC2012-47
国際暗号学会(IACR)主催の国際会議,EUROCRYPT2012が2012年4月15日から19日にかけて英国ケンブリッ... [more] ISEC2012-47
pp.29-31
ISEC 2011-12-14
14:40
東京 機械振興会館 [招待講演]Uniquness Enhancement of PUF Responces Based on the Locations of Random Outputting RS Latches
Dai YamamotoFujitsu Lab.)・Kazuo SakiyamaMitsugu IwamotoKazuo OhtaUniv. of Electro-Comm.)・Takao OchiaiMasahiko Takenaka・○Kouichi ItohFujitsu Lab.ISEC2011-68
近年,偽造不可能関数 (PUF) が注目されており,ID 生成や認証への応用が期待されている.本稿では,RS ラッチを用... [more] ISEC2011-68
p.29
IT 2011-05-20
14:20
大阪 大阪市立大学 共通鍵暗号方式における情報理論的安全性と計算量的安全性の関係
岩本 貢太田和夫電通大IT2011-5
 [more] IT2011-5
pp.25-30
ISEC, IT, WBS
(共催)
2011-03-04
09:25
大阪 大阪大学 Triviumに対するセットアップタイミング違反にもとづく新しい故障差分攻撃
李 奇五味澤重友岩本 貢太田和夫崎山一男電通大IT2010-118 ISEC2010-122 WBS2010-97
本論文はストリーム暗号であるTrivium に対してセットアップタイム違反に基づく新しい故障差分解析(DFA)を報告する... [more] IT2010-118 ISEC2010-122 WBS2010-97
pp.333-339
ISEC 2010-09-10
16:35
東京 機械振興会館 回転操作が可能な視覚復号型秘密分散法の一般的構成法
岩本 貢李 陽崎山一男太田和夫電通大ISEC2010-49
本稿では,シェアを回転して重ね合わせることで複数の秘密画像を復号可能な視覚復号型秘密分散法について考える.本方式はDro... [more] ISEC2010-49
pp.67-74
ISEC 2009-05-22
11:35
東京 機械振興会館 A Novel Construction Method for Visual Secret Sharing Schemes Allowing Rotation of Shares
Yang LiMitsugu IwamotoKazuo OhtaKazuo SakiyamaUniv. of Electro-Comm.ISEC2009-5
2006年に岩本らは復号に回転操作を用いる視覚復号型秘密分散法(VSS scheme) を提案した.しかしながら,彼らの... [more] ISEC2009-5
pp.29-36
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-09
17:10
北海道 公立はこだて未来大学(函館) なりすまし攻撃を検出できる(2,2)しきい値法に関する符号化定理
古賀弘樹筑波大)・岩本 貢電通大)・山本博資東大IT2008-66 ISEC2008-124 WBS2008-79
本稿では,どちらか一方の参加者へのなりすましを働く敵対者が存在する$(2,2)$しきい値法を考える.定常無記憶情報源の長... [more] IT2008-66 ISEC2008-124 WBS2008-79
pp.143-150
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