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EMM, ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2016-07-14
15:50
山口 中市コミュニティーホール Nac マルウェアの通信モデルによるクラスタリング精度の評価
畑田充弘早大/NTTコミュニケーションズ)・森 達哉早大ISEC2016-24 SITE2016-18 ICSS2016-24 EMM2016-32
日々大量に出現するマルウェアはアンチウイルスソフトで検知できない検体も多い.未知の検体であっても,マルウェアの挙動は既知... [more] ISEC2016-24 SITE2016-18 ICSS2016-24 EMM2016-32
pp.59-64
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2016-03-04
14:00
京都 京都大学 学術情報メディアセンター 南館 マルウェア感染ホストが生成する通信の弁別手法
水野 翔畑田充弘森 達哉後藤滋樹早大ICSS2015-66
マルウェアがもたらす脅威は依然として顕著である.PC やスマートフォン等の端末をマルウェアの被害から保護するためには,未... [more] ICSS2015-66
pp.117-122
IA, ICSS
(共催)
2015-06-12
10:30
福岡 九工大 百周年中村記念館 標的型攻撃検知機構の実証実験
武藤健一郎奥村恭弘蔵本晋也池田英守畑田充弘渡辺喬之NTTコミュニケーションズ)・佐藤 徹青木一史NTT)・村上純一磯 和幸薫田康弘FFRI)・名和利男木内 舞サイバーディフェンス研IA2015-9 ICSS2015-9
本研究では、標的型攻撃に対するサイバー攻撃防御モデルの一構成要素である検知機構について、通常業務との不一致/乖離に着目し... [more] IA2015-9 ICSS2015-9
pp.45-50
ICSS, ISEC, SITE, EMM
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(併催)
(連催) [詳細]
2014-07-04
13:50
北海道 サン・リフレ函館 サンドボックス解析結果に基づくURLブラックリスト生成方式に関する事例調査
畑田充弘稲積孝紀有川 隼田中恭之NTTコミュニケーションズISEC2014-44 SITE2014-39 ICSS2014-48 EMM2014-44
マルウェア感染後の早期検知手法として, 企業等におけるインターネット通信の代表例であるHTTP通信に着目し, 出口対策と... [more] ISEC2014-44 SITE2014-39 ICSS2014-48 EMM2014-44
pp.309-314
LOIS 2013-03-08
14:50
沖縄 宮古島マリンターミナル トラヒックデータを対象としたN-gram確率密度を用いたマルウェア感染検知手法に関する一検討
川元研治早大)・市野将嗣大月優輔電通大)・畑田充弘NTT)・吉浦 裕電通大)・甲藤二郎早大LOIS2012-102
近年,マルウェアによる被害が増加しており,対策が必要となっている.
本研究では,マルウェアによる感染の有無を判定するこ... [more]
LOIS2012-102
pp.191-196
ICM 2008-07-10
17:40
北海道 千歳科学技術大学 [特別講演]Management World 2008報告
畑田充弘NTTコミュニケーションズ)・市田琢也佐々木紀之NTTコムウェアICM2008-32
テレコムオペレーションに関する世界的な業界団体であるTeleManagement Forum (TM Forum)が主催... [more] ICM2008-32
pp.49-54
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