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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, IN, NV
(併催)
2017-05-11
15:45
東京 機械振興会館 [招待講演]柔軟なアクセスシステムを実現するFASA(Flexible Access System Architecture) について
太田憲行NTTIN2017-3 RCS2017-40
 [more] IN2017-3 RCS2017-40
pp.13-17(IN), pp.59-63(RCS)
OCS, CS
(併催)
2017-01-19
17:30
福岡 九州産業大学 [特別招待講演]光アクセスシステムの仮想化・部品化技術および標準化動向 ~ サービスへの即応性と経済化に向けて ~
浅香航太原田拓弥氏川裕隆吉野 學太田憲行可児淳一鈴木謙一大高明浩NTTCS2016-70
(事前公開アブストラクト) 光アクセスシステムの研究開発の新たなトピックとして、新規サービスへの即応性や抜本的な経済化を... [more] CS2016-70
pp.37-42
CS 2013-07-04
13:30
沖縄 複合型公共施設(与那国島) [招待講演]アクセスNWにおけるレイヤ2ルーティング適用時のユーザ間帯域重み付き公平化手法
中山 悠太田憲行NTTCS2013-15
今後アクセスネットワークに対するレイヤ2ルーティング網の利用が考えられる.ただし,様々な転送経路,宛先を持ったフレームが... [more] CS2013-15
pp.41-46
IN, NS, CS
(併催)
2012-09-21
16:45
宮城 東北大学 電気通信研究所 2号館 レイヤ2リングNWにおけるN rate N+1 color markingによる帯域公平化
中山 悠太田憲行NTTCS2012-62
N rate N+1 color marking(NRN+1CM)は,アクセスネットワークのレイヤ2スイッチ多段接続構成... [more] CS2012-62
pp.73-78
NS 2012-04-20
10:25
高知 高知県立大学 アクセス系多段集線におけるN rate N+1 color marking適用時の選択的フレーム廃棄
中山 悠太田憲行NTTNS2012-9
N rate N+1 color marking(NRN+1CM)は,アクセスネットワークのレイヤ2スイッチ多段接続構成... [more] NS2012-9
pp.47-52
CS, OCS
(併催)
2012-01-27
14:50
三重 伊勢市観光文化会館 広帯域・多分岐・低消費電力を実現する10G‐EPONシステムの動作検証
伊藤 猛氏川裕隆光井 隆田代隆義原 一貴田所将志西原 晋太田憲行坂本 健鈴木謙一NTT)・佐藤洋志小島良晃森 秀紀NTT-AT)・吉本直人NTTCS2011-96
本報告では,10G-EPONシステムに求められる要求条件について,システムレベルの標準化であるSIEPONで議論している... [more] CS2011-96
pp.79-84
CS 2011-07-07
10:55
沖縄 久米島 上り送信要求の方法および送信優先順位の異なるONUの同時収容を可能にするDiversity DBA
村山大輔太田憲行鈴木謙一吉本直人葉玉寿弥NTTCS2011-13
EPONのDBAにおいて,ONUが通知する送信要求の方法およびONU上りバッファ内での送信優先順位が異なるONUが存在し... [more] CS2011-13
pp.17-22
OCS, CS
(併催)
2011-01-28
13:50
徳島 徳島大学 アクセス系多段集線における帯域公平化方式
中山 悠太田憲行NTTCS2010-71
アクセス系多段集線では,上り区間の転送品質のユーザ間公平性が課題となる.本稿では,各集線装置が周期的に集約装置と通信を行... [more] CS2010-71
pp.35-40
CS, OCS
(併催)
2010-01-28
13:20
山口 海峡メッセ下関 EPONの適用領域拡大に向けた動的帯域割当の検討
村山大輔太田憲行鈴木謙一三鬼準基吉本直人葉玉寿弥NTTCS2009-67
EPONの適用範囲拡大のためには長延化が重要である.本稿では,長延化の実現に際しての課題として,上りトラヒックの遅延時間... [more] CS2009-67
pp.1-6
CS 2009-07-03
11:25
長崎 福江文化会館(長崎県) 1G/10GデュアルレートEPONに適した動的帯域割当方法 ~ 要求量しきい値の更新をソフトウェア処理により実現する方法 ~
村山大輔太田憲行鈴木謙一三鬼準基吉本直人雲崎清美NTTCS2009-32
 [more] CS2009-32
pp.115-120
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