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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EST 2024-01-25
13:25
京都 京都大学 ローム記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
THz液晶デバイスのトポロジー最適化と自動計算環境の開発
保坂真志伊藤桂一田中将樹秋田高専)・佐々木友之長岡技科大EST2023-105
テラヘルツ帯の電磁波は情報通信や医療分野などでの応用が期待されている.テラヘルツ波を制御するデバイスの一つとして,テラヘ... [more] EST2023-105
pp.35-40
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自己効力感の予測に向けた予期的注視を表す視線特徴と機械学習モデルの検討 ~ 回転変換マウス使用中のデータから ~
早川侑花田中咲希辻 愛里東京農工大)・山本淳一都立大)・藤波香織東京農工大
自己効力感とは行動遂行能力に対する確信の程度であり,行動の予測などへの応用が試みられている.本研究では,この自己効力感の... [more]
EST 2023-01-26
14:50
沖縄 大濱信泉記念館(石垣)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
高誘電率材料を用いたミリ波アンテナ用薄型誘電体レンズの設計
伊藤桂一佐藤潤弥戸賀瀬 駿田中将樹秋田高専)・五十嵐 一北大EST2022-84
本研究では高誘電率材料を用いたミリ波アンテナ用薄型誘電体レンズの設計方法について報告する.自動車レーダなどに用いられる7... [more] EST2022-84
pp.53-57
QIT
(第二種研究会)
2022-12-08
14:00
神奈川 慶應義塾大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]制御が列及び行単位に制限された量子ビットアレイを用いたユニバーサルな量子計算
田中 咲戸丸辰也吉村地尋水野弘之日立
次元格子状の量子ビットアレイは制御を列及び行単位に共通化することにより高集積化が可能になる. この制限の下で, 1 量子... [more]
EST 2021-01-21
15:35
ONLINE オンライン開催 ミリ波導波管スロットアレーアンテナ用誘電体カバーのトポロジー最適化を用いた形状設計
滝田和真戸賀瀬 駿田中将樹伊藤桂一秋田高専EST2020-62
近年,ミリ波は高精度のセンサとして水位計や自動車の自動ブレーキ,イメージングなど様々な分野で用いられており,高利得,高効... [more] EST2020-62
pp.51-55
EST 2021-01-21
16:25
ONLINE オンライン開催 THz液晶デバイスの形状設計とメタマテリアルへの応用
佐藤裕汰田中将樹秋田高専)・佐々木友之長岡技科大)・伊藤桂一秋田高専EST2020-64
今日テラヘルツ波の伝搬を制御する能動素子の開発はテラヘルツ波の応用技術を広げるために急務となっている。本研究ではFDTD... [more] EST2020-64
pp.62-67
MW 2017-12-20
10:45
東京 国士舘大学 液晶・誘電体多層構造によるミリ波帯偏向制御素子
菅原星矢茂林真羽田中将樹秋田高専MW2017-156
現在,ミリ波の周波数領域は次世代インフラ技術として期待され,ミリ波レーダやミリ波イメージング等のミリ波センシングが実用化... [more] MW2017-156
pp.83-87
CPSY, DC, IPSJ-ARC
(連催)
RECONF
(併催) [詳細]
2017-05-23
15:10
北海道 登別温泉第一滝本館 [招待講演]社会システム最適化に向けたCMOSイジングコンピューティングの開発
竹本享史吉村千尋林 真人奥山拓哉田中 咲山岡雅直日立CPSY2017-4 DC2017-4 RECONF2017-21
社会システムの最適化で必要となる組合せ最適化問題を効率良く解くために,半導体回路でイジングモデルを模擬したCMOSイジン... [more] CPSY2017-4 DC2017-4 RECONF2017-21
pp.15-20(CPSY), pp.15-20(DC), pp.111-116(RECONF)
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2016-06-25
13:40
石川 石川県教育会館 イジング計算機に向けたグラフ埋め込みアルゴリズム
奥山拓哉吉村地尋林 真人田中 咲山岡雅直日立COMP2016-11
組合せ最適化問題を省電力かつ高速に解くため,イジングモデルの基底状態探索問題に変換して回路動作で解探索するイジング計算機... [more] COMP2016-11
pp.97-103
QIT
(第二種研究会)
2014-11-17
13:30
宮城 東北大学 [ポスター講演]弱値増幅法を用いた信号検出法の提案とその統計的評価
須佐友紀東工大)・田中 咲慶大
Aharanov氏が提案した「弱測定」に基づいた弱値増幅法(WVA)は, 精密測定のための手法として期待されている. 弱... [more]
CS, CQ
(併催)
2014-04-24
09:30
広島 広島市立大学 スイッチ多段接続時におけるユーザ間の帯域公平制御方式の評価
谷口幸子堀田善文田中正基川手竜介三菱電機CS2014-1
アクセス系ネットワークにおいて,ルーラルエリアでも効率的にユーザを収容する方法として,スイッチを多段に接続する構成が有効... [more] CS2014-1
pp.1-6
MW 2013-12-19
15:55
埼玉 埼玉大学 ミリ波照射によるカーボンナノチューブ添加高分子の温度分布の観測
田村賢介田中将樹秋田高専MW2013-161
カーボンナノチューブ(CNT)は優れた力学的性質や電気導電性,熱導電性などを持ち様々な分野に応用可能な素材として注目され... [more] MW2013-161
pp.59-64
QIT
(第二種研究会)
2012-11-28
09:00
神奈川 慶応大学 日吉キャンパス 状態生成のためのロバストな適応測定
田中 咲山本直樹慶大
我々は、Jacobs氏が考案した適応測定によるqビットの状態生成の手法を改良した。
我々は被測定物理量を変えたことによ... [more]

QIT
(第二種研究会)
2012-05-21
13:20
福井 福井大学 [ポスター講演]適応ゼノ測定による量子2準位系の状態生成
田中 咲山本直樹慶大
ゼノ効果は,連続測定の反作用にユニタリー時間発展が抑制され量子系が一定の状態に保たれる効果である. 我々は,測定の方法を... [more]
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2011-11-29
13:50
宮崎 ニューウェルシティ宮崎 可変パイプライン段数アーキテクチャへのパワーゲーティング適用による低消費エネルギー効果の評価
田中将輝佐々木敬泰中林智之大野和彦近藤利夫三重大CPSY2011-45
近年,モバイルコンピューティングの分野ではプロセッサの消費電力の増大が問題となっており,低消費エネルギーと高性能の両立が... [more] CPSY2011-45
pp.15-20
QIT
(第二種研究会)
2011-11-21
17:20
大阪 大阪大学基礎工学研究科国際棟 弱測定における増幅
古池達彦・○田中 咲慶大
Ahranov, Alvert, そしてVaicmanによって提案された弱測定による増幅を, ミラーのわづかな傾きを大き... [more]
CS 2011-07-07
10:20
沖縄 久米島 PONシステムにおけるサービスを考慮したONU省電力モード選択方式に関する検討
田野文彦田中正基名倉健一向井宏明小崎成治三菱電機CS2011-12
PONシステムにおいてONU省電力制御方式が検討されているが,省電力制御機能の実現時の課題として,パワーセーブ状態から通... [more] CS2011-12
pp.11-15
CS 2010-11-11
09:20
石川 和倉温泉観光会館 PONシステムの省電力化に関する検討
向井宏明田中正基名倉健一小崎成治山中秀昭三菱電機CS2010-38
PON (Passive Optical Network)は,多数の加入者を1本の光ファイバに収容することで,FTTH ... [more] CS2010-38
pp.7-12
CS 2010-07-08
10:20
鹿児島 与論島パークホテル PONシステムにおける省電力化方式の実装方法についての検討
杉村浩史田中正基向井宏明小崎成治山中秀昭三菱電機CS2010-11
近年,ネットワークの広帯域化による通信機器の消費電力増大が問題となっており,PONシステムの低消費電力化が強く求められて... [more] CS2010-11
pp.13-17
CS 2010-07-08
10:55
鹿児島 与論島パークホテル 標準化動向からみた光アクセスネットワークへの要求に関する検討
小崎成治向井宏明田中正基名倉健一山中秀昭三菱電機CS2010-12
 [more] CS2010-12
pp.19-22
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