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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICTSSL, IEE-SMF, IN, NWS
(連催) ※学会内は併催
2024-10-10
10:30
広島 県立広島大学サテライトキャンパスひろしま (広島県, オンライン)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ICTリソース制御を活用したマイクログリッド連携型需給制御
中村亮太浦田賢吾NTT)・佐藤海斗東大)・原田薫明NTTIN2024-46
地域間での電力不足・余剰の混在に対し,ICT機器のワークロード制御や電力融通等の組み合わせにより需給バランスを維持するこ... [more] IN2024-46
pp.7-12
IN, NS
(併催)
2021-03-04
10:10
ONLINE オンライン開催 (オンライン) トラヒック量と再生可能エネルギーの不確かさに対するロバストなVNF割当
浦田賢吾中村亮太原田薫明NTTIN2020-57
本稿では,再生可能エネルギーを電力源とする仮想ネットワークに対し,トラヒック量と再生可能エネル
ギーの電力量に不確かさ... [more]
IN2020-57
pp.19-24
CQ, CBE
(併催)
2021-01-20
11:15
ONLINE オンライン開催 (オンライン) [依頼講演]サービス要求品質に基づくネットワーク制御技術
小林正裕原田薫明NTTCQ2020-64
SDN(Software-Defined Networking)やNFV(Network Functions Virtu... [more] CQ2020-64
pp.22-26
NS, IN
(併催)
2020-03-06
13:00
沖縄 Royal Hotel 沖縄残波岬 (沖縄県)
(開催中止,技報発行あり)
電気代値差と中心性を考慮した仮想ネットワーク制御手法および効果検証
中村亮太原田薫明NTT)・若山武史川原亮一東洋大IN2019-136
通信トラヒックの増大に伴い,通信事業者がネットワークサービスを提供するためのコストが増大の一途を辿っている.これに対し近... [more] IN2019-136
pp.345-350
NS, IN, CS, NV
(併催)
2019-09-06
13:55
宮城 東北大学 電気通信研究所 (宮城県) マルチエージェント深層強化学習による動的仮想リソース割当手法
鈴木晃人原田薫明NTTIN2019-29
近年,高画質の動画配信やOSアップデート等により,トラヒックや仮想サーバなどネットワークリソース需要の変動が激化している... [more] IN2019-29
pp.35-40
CCS, IN
(併催)
2019-08-02
15:20
北海道 KIKI 知床 ナチュラルリゾート (北海道) アクセスパターンに基づいたトラヒック予測手法
駒井友香NTT)・木村達明阪大)・○小林正裕原田薫明NTTIN2019-22
通信形態の多様化により,通信トラヒックの変動要因が複雑化しており,これらの変動要因を踏まえたトラヒック予測が求められてい... [more] IN2019-22
pp.43-46
IN, NS
(併催)
2019-03-04
10:10
沖縄 沖縄コンベンションセンター (沖縄県) 地域の電気代値差を考慮したネットワーク制御によるサービス提供コスト削減効果の検証
中村亮太鈴木晃人原田薫明NTTIN2018-97
ネットワークサービス拡大に伴い,通信事業者にとってサービス提供コストの低減が喫緊の課題となっている.近年ではNFVの活用... [more] IN2018-97
pp.79-84
IN, CCS
(併催)
2018-08-02
10:55
北海道 きたゆざわ 森のソラニワ (北海道) 状態空間モデルを用いた品質劣化時の潜在トラヒック推定とネガティブフィードバックループ均衡点としての品質劣化予測
石橋圭介原田薫明NTT)・川原亮一東洋大IN2018-19
 [more] IN2018-19
pp.39-44
NS, IN
(併催)
2018-03-01
09:00
宮崎 フェニックス・シーガイア・リゾート (宮崎県) DNSクエリの類似性に着目したユーザ利用OSの分類手法
駒井友香小林正裕原田薫明石橋圭介川原亮一NTT)・森 達哉後藤滋樹早大IN2017-89
通信端末の多様化に伴い複雑化するトラヒック変動に対して,適切にトラヒックを制御することが今後求められる.特に,OS特有の... [more] IN2017-89
pp.1-4
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2017-03-03
13:25
沖縄 カルチャーリゾート フェストーネ (沖縄県宜野湾市) (沖縄県) 差分比較による混雑状態のトラヒック特性変化分析
石橋圭介原田薫明NTTSITE2016-61 IA2016-91
 [more] SITE2016-61 IA2016-91
pp.7-12
NS, IN
(併催)
2017-03-02
11:00
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル (沖縄県) NFVにおける制御アルゴリズム間の連携による統合制御手法
鈴木晃人小林正裕NTT)・高橋洋介NTTコミュニケーションズ)・原田薫明川原亮一NTTIN2016-103
NFVにより,仮想ネットワークリソース(VR)や仮想ネットワーク機能(VNF)を柔軟に組み合わせ,膨大な種別のサービス提... [more] IN2016-103
pp.37-42
IN, IA
(併催)
2015-12-17
12:35
広島 広島市立大学 (広島県) [招待講演]名前情報による隠されたトラヒックの顕現化
森 達哉早大)・井上 武下田晃弘NTT)・佐藤一道NTTコミュニケーションズ)・原田薫明石橋圭介芳賀夢久笹生 憲後藤滋樹早大IN2015-74 IA2015-69
インターネットにおける代表的な名前解決のメカニズムであるDNSを効果的に用いることにより、通常は隠れて見えない通信を「顕... [more] IN2015-74 IA2015-69
pp.19-24(IN), pp.1-6(IA)
IA 2015-11-13
10:00
千葉 成田ビューホテル (千葉県) Inferring the Number of Accesses to Internet Services using DNS Traffic
Akihiro ShimodaKeisuke IshibashiShigeaki HaradaNTT)・Kazumichi SatoNTT Communications)・Masayuki TsujinoTakeru InoueNTT)・Masaki ShimuraTakanori TakebeKazuki TakahashiTatsuya MoriShigeki GotoWaseda Univ.IA2015-63
Popularity ranking of Internet services is an important metr... [more] IA2015-63
pp.129-134
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