お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 18件中 1~18件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, IT, RCS
(共催)
2021-01-21
13:10
ONLINE オンライン開催 関数計算のための情報源・通信路結合符号化に関する研究 ~ 関数の二分法によるアプローチ ~
上木成樹葛岡成晃和歌山大IT2020-82 SIP2020-60 RCS2020-173
本論文では,2つの情報源から出力されるデータに対して関数計算を行う情報源・通信路結合符号化問題について考察している.特に... [more] IT2020-82 SIP2020-60 RCS2020-173
pp.101-106
IT, EMM
(共催)
2020-05-29
09:30
ONLINE オンライン開催 3入力関数を計算するための分散符号化法の達成可能領域に関する一検討
上木成樹葛岡成晃和歌山大IT2020-6 EMM2020-6
本論文では,複数の情報源から出力されるデータに対して関数計算を行うシステムにおける分散データ圧縮問題を考察している.特に... [more] IT2020-6 EMM2020-6
pp.31-36
IT 2019-09-06
11:10
大分 日本文理大学 湯布院研修所 一般情報源のVF符号化に関する一考察
葛岡成晃和歌山大IT2019-29
一般情報源のVariable-to-Fixed(VF)符号化について考察する.とくに,オーバーフロー確率,すなわち,符号... [more] IT2019-29
pp.19-22
EMM, IT
(共催)
2017-05-22
15:10
山形 山形大学(米沢キャンパス) 誤りを許容する情報源符号化へのユニバーサルFV符号の適用
葛岡成晃和歌山大IT2017-5 EMM2017-5
 [more] IT2017-5 EMM2017-5
pp.25-30
IT, EMM
(共催)
2016-05-19
16:15
北海道 小樽経済センター [招待講演]関数計算のためのデータ圧縮 ~ 関数の二分法によるアプローチ ~
葛岡成晃和歌山大IT2016-10 EMM2016-10
複数の場所で観測されたデータに基づいて何らかの計算を行うことを考えよう.
最も単純な方法として,全てのデータを一ヶ所に... [more]
IT2016-10 EMM2016-10
pp.55-61
IT 2012-07-19
16:35
愛知 豊田工業大学 対数歪み測度の性質に関する考察
葛岡成晃和歌山大IT2012-15
本稿では,対数歪み測度の性質について考察する.まず,対数歪み測度の下での情報源符号化では,(i) 復
号器のみが補助情... [more]
IT2012-15
pp.37-42
IT 2012-05-25
14:50
福岡 福岡県立飯塚研究開発センター 対数歪み測度の下でのHeegard-Berger問題に関する考察
葛岡成晃和歌山大IT2012-3
本稿では,対数歪み測度の下でのHeegard-Berger 問題について考察し,達成可能レート・歪み領域の外界を与える.... [more] IT2012-3
pp.13-18
IT 2012-01-20
16:25
茨城 筑波大学 増分分解と算術符号の組合せによる副情報を伴う情報源符号化
浜田大祐葛岡成晃和歌山大IT2011-44
副情報を伴う情報源符号化問題とは,
符号化するべき主情報源と相関を有する他の情報源からの出力を
副情報として符号器お... [more]
IT2011-44
pp.31-36
IT 2011-07-21
16:00
岡山 岡山大学 Slepian-Wolf符号化冗長度のバウンディング手法に関する研究
葛岡成晃和歌山大IT2011-14
本稿では,可変長および固定長のSlpeian-Wolf 符号化における冗長度について検討する.そして,簡単な
証明方法... [more]
IT2011-14
pp.25-30
ISEC, IT, WBS
(共催)
2011-03-03
16:10
大阪 大阪大学 Gray-Wyner型情報源符号化問題に対するHan-Kobayashiレート領域
葛岡成晃和歌山大IT2010-82 ISEC2010-86 WBS2010-61
本稿では,Gray-Wyner 型の問題と等価な多端子情報源符号化問題を導入することにより,多端子情報源符
号化問題に... [more]
IT2010-82 ISEC2010-86 WBS2010-61
pp.87-92
IT 2010-05-21
15:45
徳島 徳島大学 分散データ圧縮のためのユニバーサル復号法
葛岡成晃和歌山大IT2010-8
本稿では,Slepian-Wolf 符号化問題を特別な場合として含む,情報源の分散符号化問題を考察する.情報源の統計的な... [more] IT2010-8
pp.39-44
IT, ISEC, WBS
(共催)
2010-03-04
17:00
長野 信州大学長野(工学)キャンパス 一般情報源に対するユニバーサルSlepian-Wolf符号化
葛岡成晃和歌山大IT2009-100 ISEC2009-108 WBS2009-79
本稿では,一般情報源に対するSlepian-Wolf (S-W) 符号化問題を考察する.本稿の主な成果は以下の通り
で... [more]
IT2009-100 ISEC2009-108 WBS2009-79
pp.187-191
IT 2009-05-29
14:40
東京 機械振興会館 ユニバーサルFV符号とユニバーサルFF符号の関係
葛岡成晃和歌山大IT2009-2
本稿では,一般情報源に対するユニバーサル無歪み情報源符号化を考察する.まず,FV (fixed-to-variable)... [more] IT2009-2
pp.7-12
WBS, IT, ISEC
(共催)
2009-03-10
09:25
北海道 公立はこだて未来大学(函館) ユニバーサル固定長無歪み符号が存在するための必要十分条件
葛岡成晃和歌山大IT2008-97 ISEC2008-155 WBS2008-110
本稿では,固定長無歪み情報源符号化の一般化であるε-情報源符号化を考察する.本稿の主成果は,情報
スペクトル的手法にも... [more]
IT2008-97 ISEC2008-155 WBS2008-110
pp.349-354
IT 2008-09-11
14:05
沖縄 カルチャーリゾート・フェストーネ(沖縄県宜野湾市) 一般情報源に対する固定長無歪みユニバーサル符号化
葛岡成晃和歌山大IT2008-21
 [more] IT2008-21
pp.7-12
IT 2007-01-30
11:45
大阪 大阪電気通信大学(寝屋川キャンパス) MDL原理を用いた尤度推定法とデータ系列の分類への応用
北洞賢治葛岡成晃植松友彦東工大
 [more] IT2006-53
pp.19-24
IT 2006-07-27
15:25
千葉 東大柏キャンパス 個別系列のFixed-Slopeユニバーサル有歪み符号化
葛岡成晃植松友彦東工大
従来の個別系列の有歪み符号化問題では,fixed-rate符号化とfixed-distortion符号化
が研究され... [more]
IT2006-32
pp.43-48
WBS, IT, ISEC
(共催)
2006-03-16
08:55
愛知 名古屋大学(東山キャンパスIB電子情報館) Universal Lossy Coding for Individual Sequences Based on Complexity Functions
Shigeaki KuzuokaTomohiko UyematsuTokyo Inst. of Tech.
個別系列の無歪み符号化に関する研究は,ZivとLempelによって創始され,その
後数多くの研究者によって発展した.個... [more]
IT2005-86 ISEC2005-143 WBS2005-100
pp.129-134
 18件中 1~18件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会