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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-23
10:20
高知 高知工科大学 擬似的な標的型攻撃の実行に向けた攻撃シナリオ生成方式のアプローチ
髙橋佑典島 成佳内藤厚典NEC)・田辺瑠偉吉岡克成横浜国大ISEC2019-13 SITE2019-7 BioX2019-5 HWS2019-8 ICSS2019-11 EMM2019-16
ますます脅威が増大している標的型攻撃への対策として,対応する人材の育成を目的としたサイバー演習が実施されている.サイバー... [more] ISEC2019-13 SITE2019-7 BioX2019-5 HWS2019-8 ICSS2019-11 EMM2019-16
pp.7-14
IA, ICSS
(共催)
2017-06-08
14:50
高知 高知工科大学 永国寺キャンパス おとりを利用した無料サービスによるメールアドレスの漏洩調査に関する研究
橋田啓佑川北 将島 成佳NECIA2017-5 ICSS2017-5
近年、電子メールを利用したサイバー攻撃は社会的に大きな問題となっている。攻撃メールの送信先となるメールアドレスの収集につ... [more] IA2017-5 ICSS2017-5
pp.25-29
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2016-03-03
16:00
京都 京都大学 学術情報メディアセンター 南館 効率的なインシデントハンドリングを支えるフォレンジック収集基盤実現に向けた課題分析
羽角太地島 成佳角丸貴洋NECICSS2015-53
ICTシステムを扱う組織は,情報セキュリティインシデントに関する対策が求められている.しかし,近年のサイバー攻撃は高度化... [more] ICSS2015-53
pp.35-40
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2016-03-03
16:30
京都 京都大学 学術情報メディアセンター 南館 テクニカル分析によるサイバーインシデント予測手法の検討
川北 将島 成佳NECICSS2015-57
 [more] ICSS2015-57
pp.59-64
ICSS 2015-03-04
13:40
沖縄 名桜大学(沖縄県名護市) 言語情報に着目したマルウェアの原産国推定手法
川北 将島 成佳NECICSS2014-88
マルウェアを用いたサイバー攻撃が社会問題となっており,国家における意思決定に影響を及ぼしている.ファイルがマルウェアか否... [more] ICSS2014-88
pp.151-156
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