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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
CS 2020-11-05
14:10
ONLINE オンライン開催+中央・野々市公民館
(ハイブリッド開催,主:オンライン開催,副:現地開催)
[招待講演]超球面変調の一般化に関する一検討
嘉久和 翔藤井雅弘宇都宮大CS2020-48
本稿では,多次元ユークリッド空間において全てのシンボルが超球面上に存在する条件の下で,任意の次元に一般化したシンボル設計... [more] CS2020-48
pp.7-11
RCS, SR, SRW
(併催)
2020-03-06
14:40
東京 東京工業大学
(開催中止,技報発行あり)
[依頼講演]超球面変調に関する基礎的検討
藤井雅弘嘉久和 翔宇都宮大RCS2019-392
 [more] RCS2019-392
p.373
NS, IN, CS, NV
(併催)
2019-09-06
14:55
宮城 東北大学 電気通信研究所 4次元ユークリッド空間上での高効率な位相変調に関する一検討
嘉久和 翔藤井雅弘宇都宮大CS2019-60
これまでのPSKやQAMのような2次元ユークリッド空間上でのシンボル設計では,ビット当たりの送信電力を固定したときに採り... [more] CS2019-60
pp.69-73
RCS 2019-06-21
09:30
沖縄 宮古島 平良港ターミナルビル 3次元ユークリッド空間上での高効率な位相変調に関する一検討
嘉久和 翔藤井雅弘宇都宮大)・岩松隆則富士通テレコムネットワークスRCS2019-82
伝送の高速化のためにディジタル変調方式で用いられる多値化技術は,シンボル間距離の縮小により伝送の信頼性が劣化を伴う.本稿... [more] RCS2019-82
pp.261-266
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