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 17件中 1~17件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, RCS, NV
(併催)
2024-05-30
10:00
福岡 福岡大学 位置情報を利用した能動推論による基地局間連携ビームフォーミング手法
山田翔太大歳達也村田正幸阪大
 [more]
PRMU, IPSJ-CVIM
(連催)
2024-05-16
10:00
東京 東京大学 生産技術研究所 コンベンションホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
広域3Dシーンの動的再構成のための画像選択の検討
黒住隆行山田翔大紺谷精一深津真二NTT
 [more]
PRMU, IBISML, IPSJ-CVIM
(連催) ※学会内は併催
2024-03-04
09:00
広島 広島大学 東広島キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
広域3Dシーン再構成のための並走する複数カメラによるカメラパラメータ推定の検討
黒住隆行山田翔大紺谷精一深津真二NTTPRMU2023-68
近年,Neural Radiance Fields(NeRF)に代表される3Dシーンの再構成技術が注目されており,広域の... [more] PRMU2023-68
pp.100-105
SR 2023-05-11
13:00
北海道 生涯学習センター きらん(東室蘭)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
観測値と3次元地図を組みあわせた高度方向の無線環境把握
山田翔大藤井威生電通大SR2023-5
次世代の移動通信システムとして研究開発が進められているBeyond 5G / 6Gにおいて,通信サービスのカバレッジ拡張... [more] SR2023-5
pp.27-32
IN, NS
(併催)
2021-03-05
09:30
ONLINE オンライン開催 ICN網における複数暗号鍵を用いた名前暗号化によるプライバシー保護に関する一考察
長谷川 亨・○山田翔太小泉佑揮阪大IN2020-75
Information Centric Networking (ICN) は、データの名前を宛先として用いるアーキテクチ... [more] IN2020-75
pp.126-131
ISEC 2018-09-07
17:00
東京 機械振興会館 [招待講演]Constrained PRFs for NC1 in Traditional Groups (from CRYPTO 2018)
Nuttapong AttrapadungTakahiro MatsudaAIST)・Ryo NishimakiNTT)・Shota YamadaAIST)・○Takashi YamakawaNTTISEC2018-63
 [more] ISEC2018-63
p.61
WBS, IT, ISEC
(共催)
2018-03-08
15:00
東京 東京理科大(葛飾キャンパス) [招待講演]追跡可能暗号とその周辺の話題に関して
山田翔太産総研IT2017-114 ISEC2017-102 WBS2017-95
 [more] IT2017-114 ISEC2017-102 WBS2017-95
p.67
ISEC 2017-05-12
16:30
東京 機械振興会館 [招待講演]非線形な分割技法によるコンパクトなIDベース暗号の提案
勝又秀一東大)・山田翔太産総研ISEC2017-11
 [more] ISEC2017-11
p.61
COMP, ISEC
(共催)
2016-12-22
12:30
広島 広島大学 東広島キャンパス 法人本部棟4階会議室 [招待講演]セミスムーズな部分群を持つRSA数の素因数分解困難性に基づく攻撃者依存損失落し戸関数
山川高志東大)・山田翔太花岡悟一郎産総研)・國廣 昇東大ISEC2016-83 COMP2016-44
 [more] ISEC2016-83 COMP2016-44
p.73
ISEC 2016-09-02
16:00
東京 機械振興会館 [招待講演]漸近的に公開鍵が短い格子に基づく適応的攻撃者に対して安全なIDベース暗号
山田翔太産総研ISEC2016-48
本研究では,格子に基づく適応的安全なIDベース暗号方式を二つ提案する.公開鍵長,暗号文長,秘密鍵長はそれぞれ,$tild... [more] ISEC2016-48
p.59
ISEC 2016-05-19
11:00
東京 機械振興会館 [招待講演]いくつかの述語暗号間の変換と属性ベース暗号への応用
アッタラパドゥン ナッタポン花岡悟一郎・○山田翔太産総研ISEC2016-3
述語暗号は,公開鍵暗号の一般化であり,決め細やかなアクセス制御を可能とする暗号技術である.述語暗号のクラスとしては,暗号... [more] ISEC2016-3
p.13
ISEC 2014-12-19
15:55
東京 機械振興会館 [招待講演]Self-bilinear Map on Unknown Order Groups from Indistinguishability Obfuscation and Its Applications
Takashi YamakawaUniv. of Tokyo)・Shota YamadaGoichiro HanaokaAIST)・Noboru KunihiroUniv. of TokyoISEC2014-73
 [more] ISEC2014-73
p.21
NS, CS, IN
(併催)
2010-09-02
14:45
宮城 東北大学 ユビキタスネットワーキング環境(uGrid)におけるスケーラブルなサービス提供の実現へ向けたルーチングプロトコルの拡張
中原健太菊田 洸山田翔太石井大介岡本 聡山中直明慶大NS2010-56
IPv6への移行によるユビキタス社会の実現が間近だとされる中, 様々なデバイスがIPアドレスを持ち, ネットワークに接続... [more] NS2010-56
pp.49-54
PN 2010-03-08
10:00
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) 次世代広域イーサネットにおける大容量データ伝送に向けた複数経路探索手法の一検討
丸川純平山田翔太寺澤 緑清水 翔石井大介岡本 聡山中直明慶大PN2009-86
現在の広域イーサネットにおいては,VLANパスを確立する際に確保可能な帯域がリンク(波長)の帯域に制限されてしまう.
... [more]
PN2009-86
pp.1-6
PN 2010-03-08
16:15
沖縄 大濱信泉記念館(石垣島) [奨励講演]インテリジェントクラウドネットワークにおけるGMPLSを用いた並列伝送方式の検討
山田翔太丸川純平石井大介岡本 聡山中直明慶大PN2009-95
クラウドネットワークの登場により,データセンタ間における高速な通信が必要となっている.しかし従来のインターネットを介した... [more] PN2009-95
pp.51-56
PN 2009-08-18
15:15
秋田 駒ヶ岳観光ホテル 大容量データ転送アプリケーションの実現に向けたTCP over SCTPパラレルネットワーキングおよび並列経路選択手法の検討
山田翔太寺澤 緑清水 翔石井大介岡本 聡山中直明慶大PN2009-14
広帯域な伝送路を確保する手法の1つにパラレル転送があるが,各経路の遅延差が大きい場合にパケットの順序逆転が発生し,TCP... [more] PN2009-14
pp.19-24
PN, NS
(併催)
2008-12-18
12:35
兵庫 神戸大学 GMPLSによる動的パス切り替えを利用した次世代P2Pネットワーク
金子三紀雄山田翔太山下洋史石井大介荒川 豊岡本 聡山中直明慶大PN2008-35
NGNなど次世代ネットワークアーキテクチャの急速な発展に伴い,困難であった
アプリケーションレイヤからの帯域制御が可能... [more]
PN2008-35
pp.17-22
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