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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, IT, RCS
(共催)
2021-01-21
15:45
ONLINE オンライン開催 [特別招待講演]Turbo Equalization to Lossless/Lossy Distributed Multiterminal Source Coding: How are they connected? -- Towards Distributed Hypothesis Testing over IoT Networks --
Tadashi MatsumotoJAISTIT2020-80 SIP2020-58 RCS2020-171
 [more] IT2020-80 SIP2020-58 RCS2020-171
p.99
RCS, AP
(併催)
2018-11-21
13:40
沖縄 沖縄産業支援センター [チュートリアル講演]From Turbo Equalization to Lossy Forwarding: Our Footprint
Tadashi MatsumotoMeng ChengShen QianJAISTRCS2018-202
 [more] RCS2018-202
p.141
IN, RCS, NV
(併催)
2018-05-11
11:10
神奈川 慶應義塾大学 [招待講演]Lossy forwarding over non-orthogonal MAC channels
Tadashi MatsumotoShen QianJAIST)・Jiguang HeUOuluIN2018-7 RCS2018-34
 [more] IN2018-7 RCS2018-34
p.35(IN), p.71(RCS)
IT, SIP, RCS
(共催)
2017-01-19
16:10
大阪 大阪市立大学(杉本キャンパス) Rate-sum/ performance gain trade-off on IDMA-based MUD
Xue JiajieTadashi MatsumotoJAISTIT2016-76 SIP2016-114 RCS2016-266
 [more] IT2016-76 SIP2016-114 RCS2016-266
pp.177-182
RCS, IT, SIP
(共催)
2016-01-19
13:15
大阪 関西学院大学(大阪梅田) [依頼講演]Outage Probability Analyses of HARQ with M-in-1 XORed Packet Using Theorem of Source Coding with a Helper
Ade IrawanTadashi MatsumotoJAISTIT2015-94 SIP2015-108 RCS2015-326
 [more] IT2015-94 SIP2015-108 RCS2015-326
pp.253-258
SIP, RCS
(共催)
2013-01-31
13:00
広島 ビューポートくれ(呉) [招待講演]ターボ信号処理のネットワーク情報理論応用分野への展開
松本 正北陸先端大
 [more]
MSS 2011-01-20
16:00
山口 海峡メッセ下関 [パネル討論]コンカレント工学研究会の活動を振り返って ~ 歴代委員長からのメッセージ ~
翁長健治琉球大)・松本 忠福井大)・難波田 愈静岡産大)・渡邉敏正広島大)・長尾陽一川崎重工)・長谷川晴朗沖コンサルティングソリューションズ)・椎塚久雄工学院大)・辻 孝吉愛知県立大)・内平直志東芝)・葛 崎偉山口大)・潮 俊光阪大CST2010-67
コンカレント工学研究専門委員会(CST)は,平成23年度からシステム数理と応用研究専門委員会(MSS)に名称を変更する.... [more] CST2010-67
pp.45-48
MSS 2010-08-02
14:50
石川 金沢学院大 サテライト教室 定常連続システムから離散状態システムを得るための一手法
松本 忠恐神正博福井工大)・茂呂征一郎福井大CST2010-34
連続システム$ Ax = b ( A = [ a_{ij}] \in R^{m \times n}, b = [ b_i... [more] CST2010-34
pp.13-18
RCS, AP
(併催)
2009-11-26
10:00
東京 東工大 相関情報源のターボ圧縮を用いた協力中継方式
清水隆史京大)・松本 正北陸先端大/オウル大)・村田英一山本高至吉田 進京大RCS2009-136
発呼局が送信した信号を無線局が中継することにより送信ダイバーシチを得ることができる協力中継が研究されている.一般的に,D... [more] RCS2009-136
pp.19-24
NLP 2008-12-10
16:55
石川 石川県文教会館 Adaptive Choice of Resolution in a Method for Circuit Analysis using Haar Wavelet Transform
Masanori OishiSeiichiro MoroUniv. of Fukui)・Tadashi MatsumotoFukui Univ. of Tech.NLP2008-92
本報告では, ハールウェーブレット変換を用い, 適応的な解像度をもつ回路解析法を提案している. これまでに, ウェーブレ... [more] NLP2008-92
pp.119-124
MSS 2008-08-05
10:45
静岡 静岡大学(浜松キャンパス)工学部システム工学科棟3階A31教室 時間なし連続ペトリネットの状態方程式の解について
松本 忠恐神正博福井工大)・茂呂征一郎福井大CST2008-21
従来の(離散)ペトリネットでは,その状態を表すトークンの個数が非負整数値をとり,トランジションの発火が一瞬に起こるという... [more] CST2008-21
pp.53-58
NLP 2007-12-20
11:15
福井 福井工業大学 ひずみ波交流理論を用いた星形結合発振器の同期現象の検討
茂呂征一郎福井大)・松本 忠福井工大NLP2007-123
星形結合ウィーンブリッジ発振器の結合系においては,各発振器の位相が同相もしくは$\pm 120^{\circ}$ずれて同... [more] NLP2007-123
pp.17-20
MSS, CAS
(共催)
2007-11-30
13:25
新潟 新潟大学自然科学研究科 P/Tペトリネットの可到達性判定の代数的試みについて
松本 忠恐神正博福井工大)・茂呂征一郎福井大CAS2007-78 CST2007-29
離散事象システムの有用なモデルの1つであるP/Tペトリネットの挙動を考える際に,最も基本となる問題である可到達問題の代数... [more] CAS2007-78 CST2007-29
pp.27-30
CAS, MSS
(共催)
2006-11-20
11:30
長崎 長崎大学 文教キャンパス 総合教育研究棟 2F多目的ホール, 3F大講義室 P/Tペトリネットの発火回数ベクトルをTインバリアントと特解で表すときの展開係数導出法
松本 忠福井工大)・茂呂征一郎福井大)・恐神正博福井工大
 [more] CAS2006-45 CST2006-21
pp.19-24
NLP 2006-07-04
09:55
石川 金沢大学大学院自然科学研究科 パルス駆動された星形結合発振器の位相パターンの切り替りの様子について
茂呂征一郎福井大)・松本 忠福井工大
 [more] NLP2006-35
pp.7-12
NLP 2006-01-24
14:00
徳島 四国大学 パルス駆動星形結合LC発振器におけるパルスユニットの個数について
茂呂征一郎浜本敬輔福井大)・松本 忠福井工大
 [more] NLP2005-108
pp.61-65
CAS, NLP
(共催)
2005-09-16
10:20
新潟 長岡技術科学大学 パルス駆動された星形結合LC発振器の位相パターン制御について
茂呂征一郎浜本敬輔福井大)・松本 忠福井工大
LC発振器を1つの抵抗で星形に結合した回路では,$N$が素数で系の非線形性が大きいとき,$N$相同期現象が見られる.この... [more] CAS2005-36 NLP2005-49
pp.13-17
MSS 2005-01-27
10:50
東京 電気通信大学 SDLプロセスごとのペトリネット変換による仕様検証
長谷川晴朗OKI)・茂呂征一郎福井大)・松本 忠福井工大
交換システムのように複数の端末が接続される情報通信システムをITU-T勧告の仕様記述言語SDLで記述する時には,端末の仕... [more] CST2004-41
pp.13-18
NLP 2004-10-14
15:35
新潟 長岡技術科学大学 素子値にばらつきのあるパルス駆動星形結合発振器における位相パターン変化について
茂呂征一郎福井大)・松本 忠福井工大
我々はこれまでに同一の特性を持つ発振器の星形結合系にパルスを注入することで,位相パターンが変化することを報告してきたが,... [more] NLP2004-58
pp.25-30
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