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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ICTSSL, CAS
(共催)
2023-01-27
09:45
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
視覚探索における探索行動の傾向
橋本帆波王 禹萱新潟大)・野村泰伸阪大)・塚田 章富山高専)・前田義信新潟大CAS2022-77 ICTSSL2022-41
ヒトは視覚を用いて日常的に必要な情報を探索し,それを素早く発見することができる.では,なぜヒトは素早く必要な情報を見つけ... [more] CAS2022-77 ICTSSL2022-41
pp.83-86
CAS, NLP
(共催)
2022-10-20
14:15
新潟 新潟大学駅南キャンパスときめいと
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
文字探索時のターゲット発見に関する確率の実験的調査
八田幸大橋本帆波王 禹萱新潟大)・野村泰伸阪大)・塚田 章富山高専)・前田義信新潟大CAS2022-22 NLP2022-42
集合写真の中から友人を素早く見つける事が出来るように,ヒトは視機能を用いて複数の選択肢の中から特定のターゲットを素早く見... [more] CAS2022-22 NLP2022-42
pp.17-19
MBE, NC
(併催)
2022-03-02
11:25
ONLINE オンライン開催 状態依存的比例微分制御を仮定した強化学習による倒立振子安定化は間欠制御戦略を生成する
高澤知起鈴木康之中村晃大野村泰伸阪大NC2021-50
 [more] NC2021-50
p.23
NLP, MICT, MBE
(共催)
NC
(併催) [詳細]
2022-01-23
09:25
ONLINE オンライン開催 機能的電気刺激による歩行運動の有限状態制御のための歩行位相検出アルゴリズム開発
柴垣向志新井涼史ミロセビッチ マティヤ野村泰伸阪大NC2021-39
脳卒中などの神経疾患を持った患者は、筋肉の麻痺や筋力低下により、自立した歩行が困難になることがある。機能的電気刺激(FE... [more] NC2021-39
p.43
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2021-06-29
15:25
ONLINE オンライン開催 確率的ハイブリッド力学系の有限要素解析に基づくヒト立位姿勢間欠制御モデルの有限状態マルコフ鎖近似
鈴木康之十亀敬伍中村晃大野村泰伸阪大NC2021-16 IBISML2021-16
姿勢の間欠制御モデルは,身体の柔軟性と立位姿勢の安定性を同時に実現することで,ヒト静止立位中の姿勢ゆらぎを定量的に再現で... [more] NC2021-16 IBISML2021-16
pp.108-113
MBE, NC
(併催)
2020-12-18
16:40
ONLINE オンライン開催 複雑ネットワークの観点から視覚探索が効率的であることを考察する
前田義信新潟大)・小澤 誠野村泰伸阪大)・塚田 章富山高専MBE2020-23
複数の文字(代替物)の中から特定の文字(ターゲット)を視覚的に探す作業を視覚探索と呼ぶ.代替物の数が増加しても視覚探索に... [more] MBE2020-23
pp.18-23
MBE, NC
(併催)
2020-12-18
17:05
ONLINE オンライン開催 ブレインコンピュータインターフェースのための上肢仮想現実システムの開発
鈴木愛之田中郁哉ミロセビッチ マティヤ野村泰伸阪大MBE2020-24
脊髄損傷等の運動障害を有する患者の多くは,上肢の運動制御を十分に行うことができない.こうした患者の運動機能改善を目的とし... [more] MBE2020-24
p.24
MBE, NC
(併催)
2020-12-18
17:30
ONLINE オンライン開催 動的モデルに基づくデータ駆動型アプローチによるパーキンソン病患者の姿勢反射障害機序の検討
鈴木康之中村晃大阪大)・遠藤卓行佐古田三郎大阪刀根山医療センター)・野村泰伸阪大MBE2020-25
ヒト静止立位の維持には,中枢神経系を介したフィードバック制御が必要である.姿勢の状態に応じてフィードバック制御の活性-不... [more] MBE2020-25
pp.25-30
NC, MBE
(併催)
2020-03-06
09:55
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
固視微動の間欠制御モデル
小澤 誠野村泰伸阪大MBE2019-93
固視微動は疑似連続的なDrift-Tremor(DRT)と離散的なMicrosaccade(MS)という二種類の運動から... [more] MBE2019-93
p.69
NC, MBE
(併催)
2020-03-06
13:25
東京 電気通信大学
(開催中止,技報発行あり)
フォッカープランク方程式の有限要素解析に基づくヒト立位姿勢間欠制御モデルの離散時間有限マルコフ鎖近似
十亀敬伍中村晃大鈴木康之野村泰伸阪大MBE2019-96
我々はヒト静止立位姿勢の神経制御戦略として間欠制御仮説を提唱している.この仮説に基づく間欠制御モデルは,時間遅れ比例微分... [more] MBE2019-96
p.83
MBE 2019-07-20
13:00
徳島 徳島大学 単純な確率的ハイブリッド力学系のフォッカープランク方程式を用いた解析
十亀敬伍中村晃大鈴木康之野村泰伸阪大MBE2019-22
我々はヒト静止立位姿勢の制御モデルとして, (時間遅れ) 比例微分フィードバック制御トルクが作用する状況(制御オン) と... [more] MBE2019-22
pp.19-24
MBE 2019-05-19
13:10
新潟 新潟大学 視覚探索時に測定された注視点移動長の固視微動とサッカードへの分類
松井瑞季津野将行新潟大)・小澤 誠野村泰伸阪大)・塚田 章富山高専)・前田義信新潟大MBE2019-7
ヒトは,視覚を用いて多くの視覚情報の中から特定のターゲットを探し出す作業を日常的に行っており,その探索時間は選択肢の数の... [more] MBE2019-7
pp.33-38
CAS, ICTSSL
(共催)
2019-01-24
15:20
東京 機械振興会館 視覚探索時の固視微動とサッカードの分類について
松井瑞季津野将行小寺龍之介新潟大)・小澤 誠野村泰伸阪大)・塚田 章富山高専)・前田義信新潟大CAS2018-125 ICTSSL2018-44
ヒトは,視覚を用いて多くの視覚情報の中から特定のターゲットを探し出す作業を日常的に行っている.ヒックの法則によれば,探索... [more] CAS2018-125 ICTSSL2018-44
pp.45-48
NC, MBE
(併催)
2018-10-20
10:55
宮城 東北大学 歩きスマホが歩行周期ゆらぎに与える影響
矢野峻平阪大)・ローレン ディマランタカリフォルニア大サンディエゴ校)・鈴木康之野村泰伸阪大MBE2018-30
 [more] MBE2018-30
pp.19-22
CAS, NLP
(共催)
2018-10-18
11:25
宮城 東北大学 視覚探索時の眼球運動のモデリングの試み
前田義信小寺龍之介津野将行新潟大)・小澤 誠野村泰伸阪大)・塚田 章富山高専CAS2018-40 NLP2018-75
モニタ上にN個の文字がランダムに並べられた中から,特定のターゲット文字を発見するまでの時間はNではなくlogNに比例する... [more] CAS2018-40 NLP2018-75
pp.19-24
MBE, NC
(併催)
2018-05-19
16:50
富山 富山大学 視覚探索時における眼球運動の頻度分布の検討
小寺龍之介新潟大)・小澤 誠野村泰伸阪大)・塚田 章富山高専)・前田義信新潟大MBE2018-5
私たちは目で自分が見たいターゲットをすばやく探すことが可能である.では,なぜ人は目の動きでターゲットをすばやく見つけるこ... [more] MBE2018-5
pp.23-26
MBE, NC
(併催)
2018-05-19
17:15
富山 富山大学 ヒト定常歩行ストライド時間の1/fゆらぎ生成メカニズムに関する考察
付 春江鈴木康之・○野村泰伸阪大MBE2018-6
若年健常者に整定地やトレッドミル上で一定速度の歩行(定常歩行)をさせた際に得られるストライド時間間隔時系列は,101から... [more] MBE2018-6
p.27
CAS 2016-01-29
11:55
東京 機械振興会館 ハードウェア非線形振動子モデルの結合系を用いた四肢歩行パターンの再現
小宅智史丸山陽央新潟大)・野村泰伸阪大)・前田義信新潟大CAS2015-75
歩行運動を行う哺乳類の脊髄には中枢パターン発生器(CPG)の存在が仮定されている.CPGは運動リズムを周期的に発生させ,... [more] CAS2015-75
pp.79-83
NC, MBE
(共催)
2013-09-24
10:55
新潟 新潟大学 駅南キャンパス CPGネットワークを用いた四肢歩行シミュレーション研究
小島 颯新潟大)・市村智康小山高専)・塚田 章富山高専)・野村泰伸阪大)・前田義信新潟大MBE2013-39 NC2013-25
歩行運動を行う哺乳類の脊髄には中枢パターン発生器(CPG)の存在が仮定されている.CPGは運動リズムを周期的に発生させ,... [more] MBE2013-39 NC2013-25
pp.17-22
SIP, CAS, MSS, VLD
(共催)
2013-07-11
13:50
熊本 熊本大学 [招待講演]サドル型平衡点を伴うシステムを含むハイブリッド力学系の安定化制御 ~ ヒト立位姿勢・歩行運動制御および前立腺がんの間欠制御 ~
野村泰伸阪大CAS2013-11 VLD2013-21 SIP2013-41 MSS2013-11
ヒト直立姿勢の機械力学や前立腺がん細胞の個体数変動を数理モデル化すると,その平衡状態はサドル型不安定平衡点となる.前者で... [more] CAS2013-11 VLD2013-21 SIP2013-41 MSS2013-11
pp.59-62
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