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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
COMP 2023-12-22
16:00
宮崎 宮崎大学 まちなかキャンパス 視野制限のあるモバイルロボットのパスグラフにおける均一配置問題
長谷川和輝北村直暉泉 泰介増澤利光阪大COMP2023-26
平面上あるいはグラフ上を移動するモバイルロボット群が,協調動作するためのアルゴリズムに関する研究が盛んに行われている.各... [more] COMP2023-26
pp.61-67
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2023-05-11
15:25
北海道 北海道大学 最短経路の最致命辺問題のパラメータ化複雑性
芦田雄斗北村直暉泉 泰介増澤利光阪大COMP2023-6
最短経路の最致命辺問題とは,無向グラフ$G$,$G$の2頂点$s,t$,故障辺数dが与えられたとき,$G - D$ にお... [more] COMP2023-6
pp.29-35
COMP 2022-12-06
15:00
愛媛 愛媛大メディアホール 単一始点最短置換経路問題における高速な(1+epsilon)-近似アルゴリズム
原田海音北村直暉泉 泰介増澤利光阪大COMP2022-28
$n$頂点, $m$辺である正実数重み付き無向グラフ$G$と,その中の任意の1頂点$s$が与えられているとする.本稿では... [more] COMP2022-28
pp.32-39
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2022-05-19
15:40
ONLINE オンライン開催 制限されたグラフ族に対する最小全域木問題のbroadcast-CONGESTモデルにおける計算時間複雑性
重清成海増澤利光泉 泰介阪大COMP2022-5
broadcast-CONGESTは,分散グラフアルゴリズムの標準的な計算モデルであるCONGESTの変種であり,各ラウ... [more] COMP2022-5
pp.33-38
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2022-05-20
14:10
ONLINE オンライン開催 無向リングにおける無記憶モバイルエージェントの計算能力
井上太智北村直暉泉 泰介増澤利光阪大COMP2022-8
本稿では,$O(1)$ビットの頂点記憶領域を持つサイズ$n$の匿名な無向リングにおいて,1体のエージェントが動作するシス... [more] COMP2022-8
pp.46-53
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2021-05-07
16:40
ONLINE オンライン開催 最小数のエージェント群による動的グラフ探索
飯塚俊介阪大)・首藤裕一法政大)・泉 泰介増澤利光阪大COMP2021-3
本稿では,利用可能な辺が時間とともに変動する動的グラフの探索問題において,グラフ全体が任意の時刻で連結であるという条件の... [more] COMP2021-3
pp.17-22
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2021-05-07
17:10
ONLINE オンライン開催 1-極小独立支配集合を求める反復合成に基づく自己安定アルゴリズム
谷内優斗阪大)・首藤裕一法政大)・泉 泰介増澤利光阪大COMP2021-4
ネットワークにおける1-極小独立支配集合を求める自己安定アルゴリズムを提案する.1-極小独立支配集合とは,ネットワーク$... [more] COMP2021-4
pp.23-30
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2018-05-25
14:30
愛知 名古屋工業大学 確率的個体群プロトコルモデルにおける高速な情報収集
江口僚太泉 泰介名工大COMP2018-6
本稿では,確率的スケジューラのもとでの基地局付き個体群プロトコルにおける新しい収集アルゴリズムを提案する.任意のモノイド... [more] COMP2018-6
pp.79-84
IT 2015-11-24
13:35
岡山 岡山県 鷲羽山下電ホテル [招待講演]通信複雑性入門
泉 泰介名工大IT2015-44
通信複雑性とは,複数のプレイヤ間に分散して保持されている
データに対して大域的な関数計算を行ないたいとき,プレイヤ間で... [more]
IT2015-44
pp.1-6
COMP 2015-04-23
15:45
宮城 東北大学 個体群プロトコルモデルにおける緩安定リーダ選挙の複雑性について
泉 泰介秦 健二名工大COMP2015-5
 [more] COMP2015-5
pp.27-31
COMP 2014-03-10
14:40
東京 明治大学 直径計算の分散近似に対する時間複雑さ
泉 泰介名工大)・Roger WattenhoferETH ZurichCOMP2013-69
 [more] COMP2013-69
pp.61-68
COMP 2013-12-20
10:20
沖縄 沖縄産業支援センター 単位円グラフからの極大クリーク列挙について
鈴木大輔泉 泰介名工大COMP2013-40
本研究は単円グラフからの極大クリークの列挙の問題を取り扱っている.この問題は類似したデータ群の発見に応用することができる... [more] COMP2013-40
pp.15-20
COMP, IPSJ-AL
(連催)
2013-05-18
15:30
北海道 小樽商科大学 MapReduce計算の並列計算複雑度について
和田幸一法政大)・泉 泰介名工大COMP2013-17
 [more] COMP2013-17
pp.143-147
COMP 2012-09-03
16:10
東京 法政大学 完全マッチング計数問題に対する新しいアプローチ
泉 泰介和田山 正名工大COMP2012-33
本稿では,包除原理および木分解を用いない,完全マッチング計数問題への
新しい指数時間厳密アルゴリズムを提案する,提案す... [more]
COMP2012-33
p.49
COMP 2011-12-16
10:00
愛知 名古屋大学 符号理論と完全マッチング計数問題の接点について
泉 泰介和田山 正名工大COMP2011-37
与えられたグラフにおける完全マッチングの個数の計数することは数え上げ問題における代表的な困難問題であり,グラフを3-正則... [more] COMP2011-37
pp.9-15
COMP 2011-03-09
10:35
東京 中央大学 マルコフ動的ネットワークにおける通信効率のよいブロードキャストについて
松原 渓泉 泰介和田幸一名工大COMP2010-48
近年, 動的に構造が変化するグラフ上でのアルゴリズム設計が注目されている.
動的なネットワークモデルの一つに幾何マルコ... [more]
COMP2010-48
pp.9-15
IBISML 2010-11-05
15:30
東京 東大生産研 [ポスター講演]MSTに基づくSVMパス追跡を用いた多重多変量2標本検定による遺伝子群解析に関する一考察
石川勇太磯部浩太名工大)・烏山昌幸名工大/学振)・泉 泰介竹内一郎名工大IBISML2010-88
マイクロアレイ技術により, 多くの遺伝子発現量を同時に計測できるようになった. 本研究では, 生物学的に関連の深い複数の... [more] IBISML2010-88
pp.211-220
DC 2009-02-16
13:50
東京 機械振興会館 組合せ回路に対する欠陥考慮テストパターンの一生成法
高橋 寛樋上喜信和泉太佑相京 隆高松雄三愛媛大DC2008-73
微細化加工技術の進展に伴って,配線の欠陥によって生じる不良モードの多様化が問題となっている.
そのため,品質保証のため... [more]
DC2008-73
pp.31-36
COMP 2008-09-11
14:20
愛知 名古屋工業大学 観測に一様な誤差を生じるモデルでの自律分散ロボット群の一点収束について
山本健太泉 泰介片山喜章犬塚信博和田幸一名工大COMP2008-29
一点収束問題は,平面上に配置されたロボット群をある決められていない一点へ自律的に収束させる問題であり,自律分散ロボット群... [more] COMP2008-29
pp.39-46
COMP 2008-09-11
14:50
愛知 名古屋工業大学 偶数台の自律分散ロボット群に対するリング上での一点集合問題について
羽場康太郎泉 泰介片山喜章犬塚信博和田幸一名工大COMP2008-30
本研究では,自律分散ロボット群によるリング上での一点集合問題を扱う.文献[1]では初期形状が周期的もしくは辺辺対称の場合... [more] COMP2008-30
pp.47-54
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