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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
MBE, NC
(併催)
2022-03-02
09:55
ONLINE オンライン開催 (オンライン) Stability of muscle synergy patterns for sit-to-stand motions under different conditions
Julian IlhamYuichi NakamuraKazuaki KondoKyoto Univ.)・Takahide ItoRiken/Kyoto Univ.)・Qi AnKyushu Univ.)・Junichi AkitaKanazawa Univ.)・Masashi TodaKumamoto UnivMBE2021-88
 [more] MBE2021-88
pp.5-8
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2019-12-11
- 2019-12-13
広島 広島県情報プラザ(広島) (広島県) 筋活動による呈示反力の制御と質感の変容の分析
岡田拓洋井藤隆秀近藤一晃中村裕一京大)・秋田純一金沢大)・戸田真志熊本大
本研究では,人間の動作を補助する機械と人間の協働の場を想定し,人間の動作に反応する機械を操作する際の質感や操作感を分析,... [more]
PRMU, MVE
(共催)
IPSJ-CVIM
(連催) [詳細]
2019-01-18
10:00
京都 京都テルサ (京都府) 頸コミュニケーションのための動作伝達様式の選択 ~ 複数様式の併用と腕時計型デバイスによる選択 ~
井藤隆秀近藤一晃中村裕一京大)・ジョナサン ロシターブリストル大)・秋田純一金沢大)・戸田真志熊本大PRMU2018-106 MVE2018-48
介護等を想定した動作の見守り・伝達システムとして,我々は頸コミュニケーションを提案している.被観測者の動作状態に伝えるた... [more] PRMU2018-106 MVE2018-48
pp.115-120
HIP 2018-10-22
14:30
京都 京都テルサ (京都府) 立ち上がり動作の予測 ~ 筋電位と姿勢を用いた立ち上がり動作の計測と予測 ~
武田健資井藤隆秀近藤一晃中村裕一京大)・秋田純一金沢大)・戸田真志熊本大HIP2018-58
立ち上がり動作は日常生活において頻繁に現れる重要な動作であり,また,転倒などの危険を伴うことから,看護や介護などにおいて... [more] HIP2018-58
pp.9-12
PRMU, MI, IE, SIP
(共催)
2018-05-17
16:15
岐阜 岐阜大学 (岐阜県) 皮膚引っ張り型デバイスによる行動・動作状態の伝達と見守り
井藤隆秀近藤一晃中村裕一京大)・ジョナサン ロシターブリストル大)・秋田純一金沢大)・戸田真志熊本大SIP2018-5 IE2018-5 PRMU2018-5 MI2018-5
本稿では,介護等を想定した動作の見守り・伝達システムとして,頸部の筋電位計測と皮膚を引っ張る呈示デバイスを組み合わせる設... [more] SIP2018-5 IE2018-5 PRMU2018-5 MI2018-5
pp.17-22
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2017-12-13
- 2017-12-15
石川 金沢歌劇座(金沢) (石川県) 頸コミュニケーションの提案 ~ 頸部の計測と刺激による行動・動作状態の伝達手法の検討 ~
井藤隆秀近藤一晃中村裕一京大)・ジョナサン ロシターブリストル大)・秋田純一金沢大)・戸田真志熊本大
頸部の筋電位計測と皮膚を引っ張る刺激を組み合わせたデバイスとそれによる頸(くび)コミュニケーションを提案する.これは,デ... [more]
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2016-12-07
- 2016-12-09
高知 高知市文化プラザかるぽーと (高知県) Skin Stretcher型の頭部回転誘導デバイスの基礎的検討
井藤隆秀近藤一晃中村裕一京大)・Jonathan Rossiterブリストル大
本稿では,皮膚の引っ張りを利用したSkin Stretcher 型の頭部回転誘導デバイスを提案する.このデバイスは,サー... [more]
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