お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 28件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AI 2021-02-12
09:25
ONLINE オンライン開催 接触頻度の連続変化を考慮したウイルス感染拡大シミュレーション
長谷大輔早矢仕晃章大澤幸生東大AI2020-23
 [more] AI2020-23
pp.7-11
AI 2021-02-12
09:55
ONLINE オンライン開催 データ協創プラットフォームとしてのKaggleにおける協同問題解決に関する一考察
早矢仕晃章東大)・清水たくみ早大)・深見嘉明慶大AI2020-29
 [more] AI2020-29
pp.37-40
AI 2021-02-12
10:15
ONLINE オンライン開催 エントロピーを代替データと金融データに適用することによるコロナウイルスが金融市場に与えた影響の分析
西川遥輔早矢仕晃章東大)・吉野貴晶杉江利章高野幸太夷藤 翔中田喜之ニッセイアセットマネジメント)・大澤幸生東大AI2020-25
金融市場の分析に代替データを用いて分析を多角的に行うことは投資家にとって重要である。本研究では代替データとして出来事の関... [more] AI2020-25
pp.18-23
AI 2021-02-12
13:10
ONLINE オンライン開催 データ流通プラットフォームにおけるメタデータの概要に基づく類似性判定
坂地泰紀早矢仕晃章東大)・深見嘉明慶大)・和泉 潔東大AI2020-28
 [more] AI2020-28
pp.33-36
AI 2021-02-12
13:30
ONLINE オンライン開催 ステイ・ウィズ・コミュニティの実践方法と ~ コロナ禍での安全生活と価値創造 ~
大澤幸生東大)・村田忠彦関西大)・坪倉正治福島県立医科大)・倉橋節也筑波大)・早矢仕晃章東大)・前川知英トラストアーキテクチャ)・長谷大輔東大AI2020-24
 [more] AI2020-24
pp.12-17
AI 2021-02-12
14:00
ONLINE オンライン開催 データ流通市場の特徴再現に向けたシミュレーションモデルの検討
松島裕康滋賀大)・早矢仕晃章坂地泰紀東大AI2020-30
異なる事業者間でデータを取引するデータ流通市場の制度設計は,市場の成長に大きく影響すると考えられるため,その影響・創発作... [more] AI2020-30
pp.41-43
NLC 2020-09-10
13:25
ONLINE オンライン開催 コロナ禍における潜在ニーズの表出化とデータ利活用に関する一考察
早矢仕晃章上原 直長谷大輔大澤幸生東大NLC2020-6
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により,実社会の様々な産業が影響を受け,システム間の綻びが顕在化してきている... [more] NLC2020-6
pp.24-27
NLC 2020-09-10
17:30
ONLINE オンライン開催 データ流通プラットフォームにおけるメタデータを用いたデータ類似性の検証
坂地泰紀早矢仕晃章東大NLC2020-12
 [more] NLC2020-12
pp.57-60
AI 2020-02-14
10:10
島根 島根大学 出雲キャンパス 創造的データバリューチェーン記述モデルの提案
早矢仕晃章石村源生東大)・白水督久DJWG)・大澤幸生東大AI2019-49
アクション・プランニングは,データ市場におけるステークホルダーの関係を記述し,異業種データ協創を促進させるシナリオ創出手... [more] AI2019-49
pp.39-43
AI 2020-02-14
15:10
島根 島根大学 出雲キャンパス データジャケット論理に基くデータ価値連成の可視化
大澤幸生早矢仕晃章石村源生近藤早映東大)・白水督久DJWGAI2019-48
 [more] AI2019-48
pp.33-38
AI 2020-02-14
15:50
島根 島根大学 出雲キャンパス IMDJ(Innovators Marketplace on Data Jackets)を利用した新しい科学技術コミュミュニケーション手法の提案
石村源生東工大)・早矢仕晃章東大)・白水督久DJWG)・大澤幸生東大AI2019-50
データの利活用に基づいた参加型イノベーションのための理論体系と実践的方法論であるIMDJ(Innovators Mark... [more] AI2019-50
pp.45-48
AI 2019-02-22
10:20
東京 関西大学 東京センター 日本・米・欧州・中国のデータ市場ビジネスの動向
早矢仕晃章東大)・小口 裕日本リサーチセンター)・飛沢省二ブレイン・リサーチ&マーケティング)・大澤幸生東大AI2018-37
近年,ビッグデータやAIの世界的なブームを背景に,データを公開可能な材として市場に提供し,売買・取引・交換するビジネス及... [more] AI2018-37
pp.1-4
AI 2019-02-22
14:00
東京 関西大学 東京センター 国内株式市場における構造的変化の分析
岸 芳輝早矢仕晃章大澤幸生東大AI2018-47
株式市場の動向把握は,個人投資家や機関投資家などの金融市場に携わる人々にとって重要である.本研究では,k-Shapeとい... [more] AI2018-47
pp.57-59
AI 2019-02-22
14:20
東京 関西大学 東京センター データ提供者と利用者のマッチングによる邂逅支援ツールTEEDA
早矢仕晃章東大)・安藤有紀橘 知志赤石 朗アビームコンサルティング)・大澤幸生東大AI2018-42
データ市場・データ流通市場におけるカタログやポータルサイトの整備により,利用者がデータ保有者及び提供者のデータについて知... [more] AI2018-42
pp.29-32
AI 2019-02-22
14:50
東京 関西大学 東京センター データジャケットとWord2vecによるドメイン依存語彙の制約を低減したデータ分類
仙田雅大日大)・岩佐太路早矢仕晃章大澤幸生東大AI2018-43
 [more] AI2018-43
pp.33-37
AI 2019-02-22
15:10
東京 関西大学 東京センター データジャケットにおける一部の変数ラベルへのアノテーションを用いた能動的な変数ラベル推定
岩永宇央東大/NTTデータ数理システム)・早矢仕晃章大澤幸生東大AI2018-44
データジャケットは,データそのものをオープンにせずにデータの概要情報を自然言語で記述する枠組みであり,多様なデータの共有... [more] AI2018-44
pp.39-44
AI 2019-02-23
11:30
東京 関西大学 東京センター データ利用者の認識に基づいたデータジャケットの類似度評価
上原 直早矢仕晃章大澤幸生東大AI2018-41
データの中身を明かさないままデータの利活用方法を検討する手法としてデータジャケットが提唱された.DJ Storeではデー... [more] AI2018-41
pp.23-28
AI 2019-02-23
11:50
東京 関西大学 東京センター スーパーマーケットにおける戦略立案支援のための時区間分析手法の構築
奈良岡 誠早矢仕晃章大澤幸生東大AI2018-48
スーパーマーケットにおいて,商品を購入する消費者の嗜好や購買傾向は時期や時間によって変化する.販売戦略を立てる際には,消... [more] AI2018-48
pp.61-65
AI 2019-02-23
15:10
東京 関西大学 東京センター 蓄積エネルギーによる大地震の前兆の分析
竹村航太早矢仕晃章大澤幸生東大AI2018-51
 [more] AI2018-51
pp.77-79
AI 2018-02-17
11:00
東京 東京大学 本郷キャンパス データ市場におけるデータのネットワークと関係性の分析 ~ データの属性と繋がりからの考察 ~
早矢仕晃章大澤幸生東大AI2017-26
近年,ビッグデータや人工知能の世界的な潮流から,分野を横断した多様な領域のデータを連携し,既存のビジネスの付加価値向上や... [more] AI2017-26
pp.49-54
 28件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会