研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
RECONF |
2023-06-09 14:55 |
高知 |
高知工科大学永国寺キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
仮想2次元メッシュで接続されたマルチFPGAによるスケーラブルなシストリックアレイプラットフォーム ○上野知洋・Emanuele Del Sozzo・佐野健太郎(理研) RECONF2023-12 |
FPGAによるシストリックアレイは、深層学習等の様々な分野において高性能化のために必須の技術である。多くの先行研究におい... [more] |
RECONF2023-12 pp.62-67 |
AI, JSAI-KBS, JSAI-SAI, JSAI-DOCMAS, IPSJ-ICS (併催) |
2023-03-11 15:00 |
北海道 |
ルスツリゾートホテル (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
動的議論フレームワークにおける論証の受理について ○高橋和子・木村亜美・上野友裕(関西学院大) AI2022-48 |
結論の出ない議論に対して,自分の主張を参加者全員に承認させるためにはどの意見に反論をすればよいかを判定する手法を述べる.... [more] |
AI2022-48 pp.1-6 |
RECONF, VLD (連催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2023-01-23 11:45 |
神奈川 |
慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎2階大会議室 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Evaluation of reduced routing resources for HPC-Oriented CGRAs ○Carlos Cortes・Boma Adhi・Tomohiro Ueno(RIKEN Center for Computational Science (R-CCS))・Yiyu Tan(Dept of Systems Innovation Engineering Iwate Univ.)・Takuya Kojima(Information Science and Technology The Univ. of Tokyo)・Artur Podobas(KTH Royal Inst. of Technology)・Kentaro Sato(RIKEN Center for Computational Science (R-CCS)) VLD2022-59 RECONF2022-82 |
[more] |
VLD2022-59 RECONF2022-82 pp.19-23 |
VLD, DC, RECONF, ICD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2022-11-29 11:35 |
熊本 |
金沢市文化ホール (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
マルチFPGAシステムの高位合成シミュレーション手法に関する検討 ○池原陽大・本吉圭吾・福田航生・眞邉泰斗・柴田裕一郎(長崎大)・上野知洋・佐野健太郎(理研) VLD2022-30 ICD2022-47 DC2022-46 RECONF2022-53 |
複数の FPGA を接続した FPGA クラスタにアプリケーションを実装する際,既存の高位合成設計環境では,単一モジュー... [more] |
VLD2022-30 ICD2022-47 DC2022-46 RECONF2022-53 pp.67-71 |
CPSY, RECONF, VLD (共催) IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM (共催) (連催) [詳細] |
2021-01-25 09:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
ESSPER:高性能計算のためのスケーラブルかつ柔軟なFPGAクラスタシステムの開発 ○佐野健太郎・上野知洋・宮島敬明・Jens Huthmann・小柴篤史(理研) VLD2020-40 CPSY2020-23 RECONF2020-59 |
[more] |
VLD2020-40 CPSY2020-23 RECONF2020-59 pp.7-12 |
CPSY, RECONF, VLD (共催) IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM (共催) (連催) [詳細] |
2021-01-25 09:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
FDTD法による音響シミュレーションのためのストリーム計算ハードウェアの設計と評価 ○多田大希(北陸先端大)・上野知洋・小柴篤史・佐野健太郎(理研)・河野隆太・井口 寧(北陸先端大) VLD2020-41 CPSY2020-24 RECONF2020-60 |
FDTD(Finite Difference Time Domain)法は、電磁界解析や音響シミュレーションなどに広く使... [more] |
VLD2020-41 CPSY2020-24 RECONF2020-60 pp.13-18 |
CPSY, RECONF, VLD (共催) IPSJ-ARC, IPSJ-SLDM (共催) (連催) [詳細] |
2021-01-25 10:15 |
ONLINE |
オンライン開催 |
高性能計算のための高速フーリエ変換のFPGA実装と評価 ○宮島敬明・上野知洋・佐野健太郎(理研) VLD2020-42 CPSY2020-25 RECONF2020-61 |
[more] |
VLD2020-42 CPSY2020-25 RECONF2020-61 pp.19-24 |
RECONF |
2020-09-10 13:55 |
ONLINE |
オンライン開催 |
Stratix 10 FPGAクラスタにおける格子ボルツマン法のパイプライン並列化と性能評価 ○小柴篤史・上野知洋・佐野健太郎(理研) RECONF2020-20 |
我々はハイエンドFPGAであるIntel Stratix 10を用いたFPGAクラスタの研究開発および大規模計算の高速化... [more] |
RECONF2020-20 pp.7-12 |
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC (共催) RECONF, VLD, CPSY (共催) (連催) [詳細] |
2020-01-22 11:25 |
神奈川 |
慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 |
ベクトルプロセッサからFPGAへのタスクオフロードに関する一考察 ○土方康平(東北大)・上野知洋(理研)・江川隆輔・滝沢寛之(東北大)・佐野健太郎(理研) VLD2019-55 CPSY2019-53 RECONF2019-45 |
本論文は,ベクトル計算機であるNEC SX-Aurora TSUBASA (SX-AT)に搭載されるベクトルプロセッサ,... [more] |
VLD2019-55 CPSY2019-53 RECONF2019-45 pp.7-11 |
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC (共催) RECONF, VLD, CPSY (共催) (連催) [詳細] |
2019-01-31 15:55 |
神奈川 |
慶応義塾大学 日吉キャンパス 来往舎 |
Lattice-Boltzmann MethodのIntel Programmable Accelerator Cardへの実装と評価 ○宮島敬明・上野知洋・佐野健太郎(理研) VLD2018-92 CPSY2018-102 RECONF2018-66 |
我々は複数の FPGA を用いた高性能ストリーム計算のための共通プラットフォームの構築を目指し、研究開発を行っている。 ... [more] |
VLD2018-92 CPSY2018-102 RECONF2018-66 pp.125-130 |
RECONF |
2018-09-18 10:25 |
福岡 |
LINE Fukuokaカフェスペース |
大規模FPGAクラスタのためのRDMA通信機構 ○上野知洋(理研)・土方康平(東北大)・佐野健太郎(理研) RECONF2018-28 |
本論文では,複数のFPGAノードを接続した計算機ネットワークにおいて,高スループットかつ低レイテンシのRemote Di... [more] |
RECONF2018-28 pp.49-54 |
CPSY, DC, IPSJ-ARC (連催) RECONF (併催) [詳細] |
2017-05-23 11:30 |
北海道 |
登別温泉第一滝本館 |
浮動小数点DSP搭載FPGAを利用したストリーム計算に基づく高性能多体問題シミュレーション専用計算機 ○安孫子 愼・佐野健太郎・上野知洋(東北大) RECONF2017-17 |
浮動小数点DSP を搭載したFPGA の登場により, 従来と比べて高性能かつ低消費電力の数値計算への期待が高まっている.... [more] |
RECONF2017-17 pp.87-92 |
MI |
2017-01-18 15:12 |
沖縄 |
那覇市ぶんかテンブス館(那覇市) |
[ショートペーパー]膵臓Perfusion CTの撮影条件を最適化するためのデジタルファントムを用いたノイズと腫瘍径に関する検討 ○小泉幸司・小澤 聡・松田 晃・東村享治(京大)・辻 喜久(滋賀医科大)・上野智弘・富樫かおり・杉本直三(京大) MI2016-114 |
X線CTを用いた灌流画像(perfusion CT)は従来の形態的診断に機能的診断を付加する方法として知られているが,X... [more] |
MI2016-114 pp.169-170 |
KBSE |
2016-05-27 10:00 |
東京 |
同志社大学 東京オフィス |
バグ検出力評価能力を維持したミュータント削減手法 上野智弘・○芳賀博英(同志社大) KBSE2016-5 |
テストセットの品質を評価する手法の1つに,ミューテーション解析がある.この手法では,プログラムに故意にバグを埋め込んだミ... [more] |
KBSE2016-5 pp.25-30 |
MI |
2016-01-19 15:34 |
沖縄 |
那覇市ぶんかテンブス館 |
神経変性疾患および脳機能の解析に向けたMRI定量的磁化率マッピングにおける空間解像度と磁化率定量性の向上 ○梅本勇哉・上野智弘・浦山慎一・麻生俊彦・福山秀直・杉本直三(京大) MI2015-101 |
MRIにおいて、定量的磁化率マッピング(Quantitative Susceptibility Mapping: QSM... [more] |
MI2015-101 pp.131-134 |
MI |
2016-01-20 13:05 |
沖縄 |
那覇市ぶんかテンブス館 |
長時間3次元超音波による門脈の撮影・位置合わせと評価 ○寺田伊織・寺床俊樹・上野智弘・石津浩一・藤井康友・椎名 毅・杉本直三(京大) MI2015-123 |
3次元超音波による長時間撮影を行うことで、解剖学的情報の時間経過に伴う変化をとらえることができる。たとえば、門脈血流の長... [more] |
MI2015-123 pp.241-246 |
RECONF, CPSY, VLD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2015-01-29 15:25 |
神奈川 |
慶應義塾大学 日吉キャンパス |
予測残差長の偏りを利用した小面積帯域圧縮ハードウェアの提案 ○上野知洋・伊藤 涼・佐野健太郎・山本 悟(東北大) VLD2014-123 CPSY2014-132 RECONF2014-56 |
本稿では,ハードウェアによる数値計算を高性能化する,帯域圧縮のための小面積データ圧縮ハードウェアの実現手法について述べる... [more] |
VLD2014-123 CPSY2014-132 RECONF2014-56 pp.73-78 |
RECONF, CPSY, VLD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2015-01-29 15:45 |
神奈川 |
慶應義塾大学 日吉キャンパス |
ビルディングキューブ法に基づく流体専用計算機のキューブ間データ交換に関する一考察 ○上野友也・上野知洋・佐野健太郎・山本 悟(東北大) VLD2014-124 CPSY2014-133 RECONF2014-57 |
本研究ではビルディングキューブ法(BCM)に基づく並列流体計算を高速化するために、FPGAによる専用計算機の開発を行って... [more] |
VLD2014-124 CPSY2014-133 RECONF2014-57 pp.79-84 |
CPSY, RECONF, VLD (共催) IPSJ-SLDM (連催) [詳細] |
2014-01-29 11:15 |
神奈川 |
慶応義塾大学 日吉キャンパス |
複数ストリームのための帯域圧縮ハードウェアの実装と評価 ○上野知洋・伊藤 涼・佐野健太郎・山本 悟(東北大) VLD2013-124 CPSY2013-95 RECONF2013-78 |
本稿では,FPGA 上に実装した数値シミュレーション専用カスタム計算機の入出力帯域を向上させるための,複数のデータストリ... [more] |
VLD2013-124 CPSY2013-95 RECONF2013-78 pp.131-136 |
RECONF |
2013-05-20 15:25 |
高知 |
高知県民文化ホール |
複数データストリームの帯域向上のための圧縮ハードウェアの実装と評価 ○上野知洋・高野芳彰・佐野健太郎・山本 悟(東北大) RECONF2013-3 |
[more] |
RECONF2013-3 pp.13-18 |