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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
RCS, SR, SRW
(併催)
2024-03-14
14:05
東京 東京大学本郷キャンパス + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]B5G/6Gに向けたリアルタイムクラウドロボティクスと関連技術に関する取り組み
旦代智哉東芝インフラシステムズ)・内田大輔高谷 聡米澤祐紀東芝)・西川浩行東芝インフラシステムズ)・山本大介東芝RCS2023-277 SR2023-100 SRW2023-64
本報告では,ブレインレスの移動ロボット群をMulti-access Edge Computing (MEC)からローカル... [more] RCS2023-277 SR2023-100 SRW2023-64
p.126(RCS), p.58(SR), p.91(SRW)
IN, RCS, NV
(併催)
2022-05-26
13:15
神奈川 慶應大学 日吉キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]5G Split Option 6 I/F を用いたアップリンク低遅延化手法
米澤祐紀秋田耕司内田大輔旦代智哉東芝IN2022-4 RCS2022-16
 [more] IN2022-4 RCS2022-16
p.19
RCS, SR, SRW
(併催)
2022-03-03
09:30
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]多軸ロボットアームの無線制御に向けた無線LAN通信性能評価と中継方式の検討
古川剛志鍋谷寿久旦代智哉東芝RCS2021-276 SR2021-103 SRW2021-76
多軸ロボットアームが多くの産業において導入されているが、コントローラ-アーム間、および、アーム-アーム間の配線が、可動性... [more] RCS2021-276 SR2021-103 SRW2021-76
p.133(RCS), p.91(SR), p.39(SRW)
RCS, SIP, IT
(共催)
2022-01-21
11:45
ONLINE オンライン開催 OAMモード多重伝送における多重UCAを用いた軸ずれ補償の検討
櫻谷信彦西村寿彦大鐘武雄北大)・旦代智也内田大輔東芝IT2021-76 SIP2021-84 RCS2021-244
近年,無線デバイスの増加によりモバイルデータトラフィックが爆発的に増加している.
それに伴い,フロントホールやバックホ... [more]
IT2021-76 SIP2021-84 RCS2021-244
pp.270-275
RCS, SR, SRW
(併催)
2021-03-05
16:55
ONLINE オンライン開催 OAMビーム制御によるUCA軸ずれ補償の検討
櫻谷信彦西村寿彦大鐘武雄北大)・旦代智哉内田大輔東芝RCS2020-260
近年,無線デバイスの増加によりモバイルデータトラフィックが爆発的に増加している.
それに伴い,フロントホールやバックホ... [more]
RCS2020-260
pp.261-266
RCS 2020-06-25
10:50
ONLINE オンライン開催 OAM多重伝送におけるアレーの設置誤差による特性劣化の改善
櫻谷信彦西村寿彦大鐘武雄北大)・旦代智哉内田大輔東芝RCS2020-33
近年,無線デバイスの増加によりモバイルデータトラフィックが爆発的に増加している.それに伴い,フロ
ントホールやバックホ... [more]
RCS2020-33
pp.61-66
AP, RCS
(併催)
2019-11-20
14:15
佐賀 佐賀大学 OAMモード多重伝送における多重UCAを用いた特性改善に関する検討
山本綾乃西村寿彦大鐘武雄北大)・旦代智哉内田大輔東芝RCS2019-212
近年,軌道角運動量(OAM)モードの直交性を使用した新しい空間多重伝送方式が,ミリ波技術の成長とさらなる高速大容量伝送の... [more] RCS2019-212
pp.55-60
SR, RCS
(併催)
(第二種研究会)
2018-10-31
08:30
海外 Mandarin Hotel, Bangkok, Thailand [Invited Talk] R&D Activities for 5G in IEICE Technical Committee on Radio Communication Systems in FY2017 -- Multi-Antenna Technologies and Advanced Modulation/Multiple Access Schemes --
Eisuke FukudaFujitsu Labs.)・Hidekazu MurataKyoto Univ.)・Tomoaki OhtsukiYukitoshi SanadaKeio Univ.)・Satoshi SuyamaNTT DOCOMO)・Fumiaki MaeharaWaseda Univ.)・Tomoya TandaiToshiba)・Toshihiko NishimuraHokkaido Univ.)・Tetsuya YamamotoPanasonic)・Koichi IshiharaNTT)・Kazushi MuraokaNTT DOCOMO)・Shinsuke IbiOsaka Univ.)・Hiroshi NishimotoMitsubishi Electric
 [more]
SAT, RCS
(併催)
2018-08-09
10:55
岩手 岩手大学 5Gバックホール向け伝搬路変動推定を用いた適応変調方式の一検討
依田大輝内田大輔秋田耕司旦代智哉東芝RCS2018-132
近年,第5世代移動通信システム実現に向けた検討が盛んに行われており,無線バックホールへの期待も高まっている.バックホール... [more] RCS2018-132
pp.7-12
RCS 2018-06-22
10:40
長崎 長崎大学 異なる伝搬環境におけるOAMモード多重伝送の特性比較
山本綾乃西村寿彦大鐘武雄北大)・旦代智哉内田大輔東芝RCS2018-69
軌道角運動量(Orbital Angular Momentum: OAM)とは偏波に依存しない電磁波がもつ角運動量であり... [more] RCS2018-69
pp.201-206
SIP, IT, RCS
(共催)
2018-01-22
10:00
香川 サンポートホール高松 R&D activities for 5G in IEICE technical committee on radio communication systems in FY2016 Part I
Hidekazu MurataKyoto Univ.)・Yukitoshi SanadaKeio Univ.)・Eisuke FukudaFujitsu Labs)・Satoshi SuyamaNTT DOCOMO)・Tomoya TandaiToshiba)・Toshihiko NishimuraHokkaido Univ.)・Tetsuya YamamotoPanasonic)・Koichi IshiharaNTT)・Shinsuke IbiOsaka Univ.)・Hiroshi NishimotoMitsubishi ElectricIT2017-55 SIP2017-63 RCS2017-269
2020年のサービス開始に向けて第5世代携帯電話システムの技術試験や実証実験が進められている.本報告では,2016年度に... [more] IT2017-55 SIP2017-63 RCS2017-269
pp.1-5
SIP, IT, RCS
(共催)
2018-01-22
10:25
香川 サンポートホール高松 R&D activities for 5G in IEICE technical committee on radio communication systems in FY2016 Part II
Yukitoshi SanadaKeio Univ.)・Hidekazu MurataKyoto Univ.)・Eisuke FukudaFujitsu Labs)・Satoshi SuyamaNTT DOCOMO)・Tomoya TandaiToshiba)・Toshihiko NishimuraHokkaido Univ.)・Tetsuya YamamotoPanasonic)・Koichi IshiharaNTT)・Shinsuke IbiOsaka Univ.)・Hiroshi NishimotoMitsubishi ElectricIT2017-56 SIP2017-64 RCS2017-270
2020年のサービス開始に向けて第5世代携帯電話システムの技術試験や実証実験が進められている.本報告では,2016年度に... [more] IT2017-56 SIP2017-64 RCS2017-270
pp.7-11
AP, RCS
(併催)
2017-11-09
15:50
福岡 福岡大学 [依頼講演]5Gバックホール向け見通し内MIMO通信のアンテナ配置に関する一検討
内田大輔依田大輝秋田耕司旦代智哉東芝AP2017-131 RCS2017-236
近年,第5世代移動通信システム実現に向けた検討が盛んに行われており,無線バックホールへの期待も高まっている.本報告では,... [more] AP2017-131 RCS2017-236
pp.125-130(AP), pp.181-186(RCS)
RCS 2017-10-20
14:50
宮城 東北工業大学 [依頼講演]5Gバックホール向け無線通信の高速化に対する取り組み
秋田耕司依田大輝内田大輔旦代智哉東芝RCS2017-197
今後拡大が見込まれる第5世代移動無線通信システム(5G) では、10Gbpsを超える超高速伝送が実現される見込みである。... [more] RCS2017-197
pp.161-165
RCS, RCC, ASN, NS, SR
(併催)
2016-07-22
15:25
愛知 名古屋工業大学 R&D Activities for 5G in IEICE Technical Committee on Radio Communication Systems in FY2015 -- Multi-Antenna Technologies and Advanced Modulation/Multiple Access Schemes --
Yukitoshi SanadaKeio Univ.)・Satoshi DennoOkayama Univ.)・Hidekazu MurataKyoto Univ.)・Toshihiko NishimuraHokkaido Univ.)・Tomoya TandaiToshiba Corp.)・Akihiro OkazakiMitsubishi Electric Corp.)・Satoshi SuyamaJun MashinoNTT DOCOMO)・Tetsuya YamamotoPanasonic)・Makoto TaromaruFukuoka Univ.RCS2016-128
 [more] RCS2016-128
pp.177-182
SRW 2015-12-21
13:30
神奈川 東芝(新横浜研修センター) 60GHz帯近接ミリ波無線システムの回り込み信号を用いたシステム間干渉検出方式の検討
古川剛志旦代智哉笠見英男東芝SRW2015-63
本稿では,60GHz帯近接ミリ波無線システムの回り込み信号を用いたシステム間干渉検出方式を提案する.提案方式は,端末1と... [more] SRW2015-63
pp.31-36
IN, RCS
(併催)
2014-05-16
15:20
東京 機械振興会館 近接ミリ波無線におけるアクセス制御に基づく近距離ミリ波無線との共存方式提案
松尾綾子旦代智哉足立朋子古川剛志笠見英男東芝RCS2014-30
 [more] RCS2014-30
pp.61-66
RCS, SR, SRW
(併催)
2014-03-05
08:45
東京 早稲田大学 近接ミリ波無線と近距離ミリ波無線の共存方式に関する検討
旦代智哉松尾綾子足立朋子古川剛志笠見英男東芝RCS2013-372
本報告では,通信距離が数センチメートルの近接ミリ波無線と通信距離が数メートルの近距離ミリ波無線であるIEEE 802.1... [more] RCS2013-372
pp.401-406
RCS 2013-10-18
15:30
東京 上智大学 マルチユーザ検出とARQを採用するユーザ多重割り当て予約型ランダムアクセス方式の理論解析
旦代智哉鈴木 博府川和彦須山 聡東工大RCS2013-171
本報告では,マルチユーザ検出(MD)とARQを採用するユーザ多重割り当て予約型ランダムアクセス方式のスループットの理論解... [more] RCS2013-171
pp.169-174
RCS, IN
(併催)
2013-05-16
10:10
東京 機械振興会館 マルチユーザ検出により衝突解決を行う予約型ランダムアクセス方式
旦代智哉鈴木 博府川和彦須山 聡東工大RCS2013-24
本報告では,マルチユーザ検出 (MUD)により衝突解決を行う予約型ランダムアクセスプロトコルの提案を行う.提案プロトコル... [more] RCS2013-24
pp.7-12
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