お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 8件中 1~8件目  /   
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
PRMU, CNR
(共催)
2015-02-20
16:30
宮城 東北大学 オフィス活動を無拘束モニタリングする知的情報空間システムの開発 ~ コミュニケーション行動と作業状況の自動推定について ~
藤田欣也中山雅野村田裕章横山ひとみ堀田政二清水郁子斎藤隆文近藤敏之中條拓伯藤波香織藤田桂英東京農工大PRMU2014-155 CNR2014-70
オフィスにおける活動の長期自動分析のためには,無拘束で在室者の位置や動き,発話者や発話情報などを推定する知的オフィスの実... [more] PRMU2014-155 CNR2014-70
pp.215-220
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2013-12-18
- 2013-12-20
愛媛 松山市総合コミュニティセンター 集団の行動把握・予測のための環境設置型計測システムの構築 ~ 複数の指向性マイクを用いた話者位置推定の検討 ~
村田裕章中山雅野藤田桂英清水郁子堀田政ニ藤波香織近藤敏之中條拓伯齋藤隆文藤田欣也東京農工大
我々は集団を対象に行動や状態を把握・予測し,適切なフィードバックを行う知的空間の実現をめざし,複数種類のセンサを用いた環... [more]
ED, LQE, CPM
(共催)
2012-11-30
11:50
大阪 大阪市立大学 サファイア基板上へのモスアイ構造の形成方法の検討およびLEDへの応用
土屋貴義梅田慎也曽和美保子名城大)・近藤俊行北野 司森 みどり鈴木敦志難波江宏一関根 均エルシード)・岩谷素顕竹内哲也上山 智赤サキ 勇名城大ED2012-82 CPM2012-139 LQE2012-110
LEDおいて高い光取り出し効率が期待されるモスアイ加工サファイア基板(Moth-eye patterned sapphi... [more] ED2012-82 CPM2012-139 LQE2012-110
pp.75-80
MBE, NC
(併催)
2012-03-14
16:25
東京 玉川大学 視覚・体性感覚刺激と運動意図が事象関連脱同期に与える影響
高田洋平佐伯 碧東京農工大)・井澤 淳ATR)・武田湖太郎ATR/村山医療センター)・大高洋平ATR/東京湾岸リハビリテーション病院/慶大)・伊藤宏司立命館大)・近藤敏之東京農工大MBE2011-121
脳卒中片麻痺患者の運動リハビリテーションでは,自発的な運動意図に同期した体性感覚をフィードバックすることが脳の神経可塑性... [more] MBE2011-121
pp.71-76
SAT 2011-12-13
12:00
愛知 名古屋大学 Amateur Satellite Communication
Katsumi YamamotoToshiyuki KondoJARLSAT2011-58
アマチュア衛星通信について、その背景、衛星の製造打上げ、衛星ミッション、地上のアマチュア無線局の運用などについて概観する... [more] SAT2011-58
pp.115-118
NC 2007-03-15
15:50
東京 玉川大学 複数環境下における内部モデルの時空間的分離
登美直樹郷古 学伊藤宏司東工大)・近藤敏之東京農工大
脳が環境の動特性を同定する際に,複雑な動特性から単純な動特性を分離して同定することができれば,得られたモデルを他のタスク... [more] NC2006-168
pp.89-94
MBE 2006-01-27
16:35
熊本 熊本大学黒髪南キャンパス 動作の立ち上がり時に着目した非定常EMGによる筋電義手制御
塚本昌克近藤敏之伊藤宏司東工大
パターン識別を用いた筋電義手は,高い動作識別精度を実現しているが,EMGは実際の運動より100msec程早く観測されるの... [more] MBE2005-117
pp.41-44
MBE 2005-03-30
11:40
東京 玉川大学 筋疲労を考慮したFES制御法に関する研究
塩山高広近藤敏之伊藤宏司東工大
FESは不随意筋を電気パルスで刺激し運動機能の再建を図るもので,これまで主に脊髄損傷患者を対象としてきた.本研究は,急性... [more] MBE2004-129
pp.25-28
 8件中 1~8件目  /   
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会