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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ED, MWPTHz
(共催)
2022-12-19
13:00
宮城 東北大学・電気通信研究所 [招待講演]テラヘルツ光照射による蛋白質の構造変化と細胞機能への影響
保科宏道山崎祥他上野佑也理研)・小川雄一京大)・原田昌彦東北大ED2022-71 MWPTHz2022-42
 [more] ED2022-71 MWPTHz2022-42
pp.1-4
ICD, MW
(共催)
2016-03-03
10:15
広島 広島大学 120GHzと60GHz発振器アレイを用いて水の誘電緩和を評価するCMOSバイオセンサIC
満仲 健芦田伸之齊藤 晶飯塚邦彦シャープ)・鈴木哲仁小川雄一京大)・藤島 実広島大MW2015-189 ICD2015-112
生体分子に束縛される水の誘電緩和に注目し、120GHz及び60GHzの発振器アレイを用いて、生体系の水を評価するCMOS... [more] MW2015-189 ICD2015-112
pp.91-96
ISEC, SITE, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC
(連催) [詳細]
2010-07-01
14:40
青森 弘前大学 仮想サーバ統合環境におけるアクセスポリシー管理方式
小川隆一中江政行前野義晴森田陽一郎町田文雄但野紅美子NECISEC2010-21 SITE2010-17 ICSS2010-27
近年、仮想マシンを用いたサーバ統合システムが普及しつつある。サーバ統合環境では、異なる組織のユーザが、適切なアクセス権設... [more] ISEC2010-21 SITE2010-17 ICSS2010-27
pp.93-100
ED 2007-11-28
14:35
宮城 東北大学 電気通信研究所 The bio-sensing in water environment with terahertz waves using the evanescent field of a silicon waveguide
Li ChengTohoku Univ.)・Shin'ichiro HayashiTohoku Univ./RIKEN)・Yuichi OgawaTohoku Univ.)・Adrian DobroiuChiko OtaniRIKEN)・Kodo KawaseTohoku Univ./REKEN/Nagoya Unv.)・Teruo MiyazawaTohoku Univ.ED2007-204
 [more] ED2007-204
pp.95-97
ED 2007-11-28
15:00
宮城 東北大学 電気通信研究所 金属メッシュによるタンパク質のラベルフリー検出
吉田 永川井泰英東北大)・林 伸一郎東北大/理研)・小川雄一東北大ED2007-205
我々は次世代の分析ツールとして、テラヘルツ波と金属メッシュを組み合わせた新しいセンシング法の開発を行っている。このセンシ... [more] ED2007-205
pp.99-102
ISEC, LOIS
(共催)
2005-11-15
09:40
福岡 北九州学術研究都市 安全なアドホック情報共有のための動的ACL設定方式
森田陽一郎中江政行小川隆一NEC
アドホックグループのような経時的にメンバ構成が変化するユーザグループのアクセス制御モデルとして,CBAC (Contex... [more] ISEC2005-99 OIS2005-62
pp.7-14
ISEC, LOIS
(共催)
2005-11-15
10:05
福岡 北九州学術研究都市 設定検証を用いた情報漏洩脅威分析方式
榊 啓矢野尾一男小川隆一細見 格NEC
 [more] ISEC2005-100 OIS2005-63
pp.15-22
MBE 2005-06-17
14:50
北海道 北海道大学 ミリ波による凍結培地の凍結状態モニタリング
水野麻弥理研/東北大)・栗原庸輔前川製作所)・大谷知行理研)・進藤賢治東京理科大)・小川雄一松木英敏東北大)・川瀬晃道理研/東北大
ミリ波は光波や赤外線と異なり、水と氷の吸収係数が大きく異なるという特徴を有するため、透過量によって水から氷への相転移を観... [more] MBE2005-15
pp.17-20
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