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| 研究会 | 発表日時 | 開催地 | タイトル・著者 | 抄録 | 資料番号 | |
| RCS | 2019-06-19 16:25 |
沖縄 | 宮古島 平良港ターミナルビル | CRC連接Polar符号に基づくマルチレベル符号化変調の設計に関する一検討 ○矢島佑輝・落合秀樹（横浜国大）  RCS2019-60 |
Polar符号は，符号長無限大において漸近的に通信路容量を達成する優れた特性をもち，さらに巡回冗長検査（CRC）符号を連... [more] | RCS2019-60 pp.137-142 |
| ED | 2014-08-01 14:20 |
東京 | 機械振興会館B3-1室 | III-V DG MOSFETにおける遅延時間の発生メカニズムの解析 ○矢島悠貴・大濱諒子・藤川紗千恵・藤代博記（東京理科大） ED2014-57 |
Si MOSFETの微細化限界が近づきつつある現在，微細化に依らない性能向上の実現のため，III-V族化合物半導体をチャ... [more] | ED2014-57 pp.25-28 |
| MSS | 2014-03-07 13:25 |
愛媛 | 愛媛大学工学部 | 処理時間が確率変動する生産システムの処理完了時刻とクリティカルパスの推定 ○後藤雄貴・勝野智博・橋爪 進・矢嶌智之・小野木克明（名大） MSS2013-91 |
化学プロセスや鉄鋼プロセスでは処理時間が変動することが多く，処理完了時刻を推定することは難しい．本報では，各処理装置の処... [more] | MSS2013-91 pp.89-94 |
| SS, MSS (共催) |
2012-01-26 16:30 |
高知 | 高知市文化プラザかるぽーと | 分解法に基づく2目的巡回セールスマン問題の解法とその評価 ○稲本浩也・橋爪 悟・矢嶌智之・橋爪 進・小野木克明（名大） MSS2011-65 SS2011-50 |
システムの計画・運転に係る問題のなかには，多目的巡回セールスマン問題とし て定式化される問題も多い．本報告では，2目的... [more] |
MSS2011-65 SS2011-50 pp.63-68 |
| MSS | 2011-01-20 13:00 |
山口 | 海峡メッセ下関 | アントコロニー最適化法に基づく2目的巡回セールスマン問題の解法について ○矢嶌智之・山部直登・橋爪 悟・橋爪 進・小野木克明（名大） CST2010-64 |
多目的最適化問題を解くにあたっては，まず対象問題のパレート解を求め，次にその中から選好解を決定することになる．したがって... [more] | CST2010-64 pp.27-32 |
| MSS, CAS (共催) |
2009-11-27 17:05 |
愛知 | 名古屋大学 | 与えられた動作を行う条件／事象ネットの最小実現に関する考察 ○橋爪 進・矢嶌智之・小野木克明（名大） CAS2009-63 CST2009-36 |
ペトリネットは離散事象システムの有望なモデルの１つである．ペトリネットの動作はトランジションの発火形態を表す半言語によっ... [more] | CAS2009-63 CST2009-36 pp.105-110 |
| EE | 2009-10-09 14:40 |
東京 | 機械振興会館 | ディジタル制御方式昇圧形DC-DCコンバータの制御特性について ○深山明宏・黒川不二雄（長崎大）・矢島弘行（日本ケミコン） EE2009-26 |
[more] | EE2009-26 pp.43-48 |
| EE | 2009-02-13 09:50 |
海外 | 台湾工業技術研究院（台湾・新竹市） | Dynamic Characteristics of Digitally Controlled Boost Type DC-DC Converter ○Akihiro Fukayama・Masashi Okamatsu（Nagasaki Univ.）・Hiroyuki Yajima（Nippon Chemi-Con LTD.）・Fujio Kurokawa（Nagasaki Univ.） EE2008-77 |
Abstract: This paper presents the basic characteristics of t... [more] | EE2008-77 pp.77-81 |
| SANE | 2007-06-28 13:50 |
茨城 | 筑波宇宙センター(JAXA） | POLSAR Image Analysis of Chuetsu-Earthquake Area Using a Modified Four-component Scattering Power Decomposition ○Yoshio Yamaguchi・Yuki Yajima・Ryoichi Sato・Hiroyoshi Yamada（Niigata Univ.） SANE2007-47 |
[more] | SANE2007-47 pp.33-38 |
| SANE | 2006-10-27 15:20 |
新潟 | 新潟大 | POLSAR画像解析手法を用いた新潟県中越地震の被災現場の観測 ～ 3成分散乱モデル分解法と偏波相関係数による解析 ～ ○佐藤亮一・相馬宏司・矢島雄生・山口芳雄・山田寛喜（新潟大） SANE2006-102 |
本稿では，新潟県中越地震（2004年10月23日）で被災した旧山古志村・東竹沢地区周辺を対象に，POLSAR画像解析によ... [more] | SANE2006-102 pp.25-30 |
| SANE | 2006-10-27 15:45 |
新潟 | 新潟大 | 四成分散乱モデル分解を用いた湿地帯のPOLSAR画像解析 ○矢島雄生・山口芳雄・佐藤亮一・山田寛喜（新潟大） SANE2006-103 |
POLSAR画像解析の手法として四成分散乱モデル分解法が提案されている．本報告では，この分解法を用いラムサール条約登録湿... [more] | SANE2006-103 pp.31-34 |
| EE | 2006-02-16 16:25 |
熊本 | 崇城大学 | 直流大電流放電による低電圧大電流電源用コンデンサの特性測定と評価について ○植木秀行・大塚智也・鍋島 隆・佐藤輝被（大分大）・安藤 進・矢島弘行・樋口和浩（日本ケミコン）・相澤作巳・平野健治（計測技研） |
[more] | EE2005-67 pp.39-43 |
| AP | 2005-09-08 15:40 |
愛知 | 豊田中央研究所 | Four-Component Decomposition of POLSAR Image Based on Coherency Matrix ○Yoshio Yamaguchi・Yuki Yajima・Hiroyoshi Yamada（Niigata Univ.） |
[more] | AP2005-77 pp.71-75 |
| MSS | 2005-07-01 11:15 |
沖縄 | 自治会館(那覇) | p-インバリアントを利用した離散事象システムの異常診断 ○三橋慎介・伊藤貴史・橋爪 進・矢嶌智之・小野木克明（名大） |
本報では，バッチ制御システムを離散事象システムとしてとらえてペトリネットでモデル化し，不可観測な状態変数を含むバッチ制御... [more] | CST2005-9 pp.17-22 |
| CS, CAS, SIP (共催) |
2005-03-14 13:55 |
岡山 | 岡山県立大学 | 振幅及び位相特性に基づく音楽信号への電子透かし ○矢島尚幸・大石邦夫（東京工科大） |
[more] | CAS2004-91 SIP2004-134 CS2004-227 pp.53-58 |
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