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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
ET 2021-03-06
14:05
ONLINE オンライン開催 香大CSIRTを対象としたインシデント対応訓練システムのアセスメント分割モジュール開発
篠原駿介後藤田 中大野真伯小野滋己米谷雄介喜田弘司八重樫理人林 敏浩今井慈郎最所圭三香川大ET2020-70
インシデント対応の際,大学 CSIRT は経営者・システム管理者・利用者から報告を受け,得た情報に基づいた対応を行う.そ... [more] ET2020-70
pp.103-108
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2021-03-01
11:30
ONLINE オンライン開催(ハイブリッド開催から変更) 複数拠点ネットワークにおける類似インシデント評価手法の検討
熊崎真仁長谷川皓一山口由紀子嶋田 創名大)・高倉弘喜NIIICSS2020-31
複数拠点で構成される組織ネットワークでは拠点間でセキュリティ強度に差異が存在し、標的型攻撃の防御は困難であることが多い。... [more] ICSS2020-31
pp.31-36
ICM, LOIS
(共催)
2021-01-21
17:50
ONLINE オンライン開催 Windows APIコールログからのマルウェアの動作再現 ~ 主要なWin32 APIへの対応と動作再現後の状態復元の検討 ~
松田尚也福田洋治近畿大)・廣友雅徳佐賀大)・白石善明神戸大ICM2020-47 LOIS2020-35
著者らはこれまでインシデント対応時にマルウェア等の不正なソフトウェアの動作を再現し他の端末やシステムとどのような関わりが... [more] ICM2020-47 LOIS2020-35
pp.75-80
ICSS 2020-11-26
15:00
ONLINE オンライン開催 複数拠点におけるインシデント対応支援システムの初期検討
熊崎真仁長谷川皓一山口由紀子嶋田 創名大)・高倉弘喜NIIICSS2020-22
複数拠点で構成される組織ネットワークでは拠点間でセキュリティ強度に差異が存在し、標的型攻撃の防御は困難であることが多い。... [more] ICSS2020-22
pp.17-20
ET 2020-03-07
13:50
香川 香川高等専門学校
(開催中止,技報発行あり)
視点の解釈に基づくリスクアセスメントの再定義と可視化システムによる妥当性調査
新田和也後藤田 中米谷雄介小野滋己八重樫理人林 敏浩今井慈郎喜田弘司最所圭三香川大ET2019-92
高度化・巧妙化する情報セキュリティの脅威が増す中,常時のセキュリティ対策の検討・実施,有事の際の緊急対応を専門に担うCS... [more] ET2019-92
pp.93-98
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2019-03-08
14:50
沖縄 NICT沖縄電磁波技術センター インシデント対応に特化したトラブルチケットシステム
津田 侑遠峰隆史NICT)・○神宮真人NICT/日立システムズ)・岩崎圭佑NTT-AT)・寺田健次郎井上大介NICTICSS2018-92
サイバー攻撃の被害に遭った組織や団体では,被害を最小限に留めるための迅速なインシデント対応が求められる.一方で,業務管理... [more] ICSS2018-92
pp.197-202
ET 2018-03-03
16:05
高知 高知工科大学(永国寺キャンパス) インシデント対応におけるリスクアセスメント過程認識のための可視化・伝達を支援するシステムの開発と評価
山崎勇二後藤田 中米谷雄介林 敏浩八重樫理人最所圭三香川大ET2017-103
近年情報セキュリティインシデントによる被害拡大が問題になっており,インシデント発生後の被害を最小限に留める適切な対応が重... [more] ET2017-103
pp.83-88
ICSS 2017-11-20
16:05
大分 別府国際コンベンションセンター 国内におけるサイバー演習の現状と、技術演習にとどまらないノンテクニカルスキル要素を加えたサイバー演習の提案 ~ 新しいサイバー演習を体験しませんか ~
小島恵美PwCサイバーサービス)・奈良和春有人宇宙システム)・神薗雅紀PwCサイバーサービスICSS2017-41
近年のサイバー攻撃の増加,多様化,巧妙化に伴い,国内外ともにインシデント発生時の対応能力の評価や向上を目的とした,様々な... [more] ICSS2017-41
pp.17-22
ET 2017-11-11
15:20
東京 上智大学 リスクアセスメント能力向上のためのセキュリティインシデント対応訓練システムの設計
山崎勇二後藤田 中林 敏浩八重樫理人最所圭三香川大ET2017-62
大学において端末がマルウェアに感染する情報セキュリティインシデントの発生が問題となっている.それに伴って対応を行うCSI... [more] ET2017-62
pp.53-56
SITE, EMM, ISEC, ICSS
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2017-07-14
13:25
東京 内田洋行東京本社ショールーム ドライブ・バイ・ダウンロード攻撃によるインシデントを再現するフォレンジック支援システム
奥田裕樹福田洋治近畿大)・白石善明神戸大)・井口信和近畿大ISEC2017-18 SITE2017-10 ICSS2017-17 EMM2017-21
本研究では,端末にマルウェアを送る主要な手段の1つであるドライブ・バイ・ダウンロード攻撃(DBD攻撃)を含むインシデント... [more] ISEC2017-18 SITE2017-10 ICSS2017-17 EMM2017-21
pp.81-86
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2016-03-03
16:00
京都 京都大学 学術情報メディアセンター 南館 効率的なインシデントハンドリングを支えるフォレンジック収集基盤実現に向けた課題分析
羽角太地島 成佳角丸貴洋NECICSS2015-53
ICTシステムを扱う組織は,情報セキュリティインシデントに関する対策が求められている.しかし,近年のサイバー攻撃は高度化... [more] ICSS2015-53
pp.35-40
ICSS 2015-11-26
14:10
福島 産総研 福島再生可能エネルギー研究所 インシデント対応時における通信量解析に基づく業務支障検知
塩田実里山口由紀子嶋田 創名大)・高倉弘喜NIIICSS2015-36
近年の巧妙化した標的型攻撃に対して、内部ネットワークへの侵入を許した後でも、情報の窃取や情報システムの破壊を防ぐ必要性が... [more] ICSS2015-36
pp.7-12
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