お知らせ 2023年度・2024年度 学生員 会費割引キャンペーン実施中です
お知らせ 技術研究報告と和文論文誌Cの同時投稿施策(掲載料1割引き)について
お知らせ 電子情報通信学会における研究会開催について
お知らせ NEW 参加費の返金について
電子情報通信学会 研究会発表申込システム
研究会 開催スケジュール
技報閲覧サービス
[ログイン]
技報アーカイブ
    [Japanese] / [English] 
研究会名/開催地/テーマ  )→
 
講演検索  検索語:  /  範囲:題目 著者 所属 抄録 キーワード )→

すべての研究会開催スケジュール  (検索条件: すべての年度)

講演検索結果
 登録講演(開催プログラムが公開されているもの)  (日付・降順)
 88件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-03-01
15:25
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
パンニングによるバイノーラルレンダリングのための学習による代表頭部インパルス応答の生成
法師人和希西口正之渡邉貫治安倍幸治秋田県立大EA2023-124 SIP2023-171 SP2023-106
仮想現実や拡張現実において音空間をバイノーラルレンダリングする際,高い臨場感を得るには演算量が膨大になる可能性がある.演... [more] EA2023-124 SIP2023-171 SP2023-106
pp.368-375
EA, US
(併催)
2023-12-22
15:20
福岡 九州大学 大橋キャンパス デザインコモン 2階 [ポスター講演]様々な音響測定用信号を離散フーリエ変換に基づく測定法に用いる際の性能比較
河原英紀和歌山大)・矢田部浩平東京農工大)・水町光徳九工大)・榊原健一北海道医療大)・北村達也甲南大EA2023-57
離散フーリエ変換に基づいて、これまでに提案されている様々なインパルス応答測定法を統一した枠組みを用いて実装する方法を提案... [more] EA2023-57
pp.49-56
EA, ASJ-H
(共催)
2023-08-31
14:15
宮城 東北学院大学五橋キャンパス 音場伝達関数の簡易な測定と臨界距離の推定のための試験信号について
河原英紀和歌山大)・矢田部浩平東京農工大)・榊原健一北海道医療大)・水町光徳九工大)・北村達也甲南大EA2023-20
離散フーリエ変換の周期性と、オールパスフィルタに基づいて提案した広義の時間伸長パルスに基づく方法を検討している。ここでは... [more] EA2023-20
pp.14-17
LSJ
(共催)
OFT, OCS
(併催) [詳細]
2023-08-25
10:55
北海道 とかちプラザ
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
2次元線形光サンプリング法を用いた空間モードの超高速測定
岡村柊希大澤京悟張 超伊藤文彦島根大)・中村篤志古敷谷優介NTTOFT2023-14
線形光サンプリング法および低速フォトダイオードアレイを組み合わせることで、2モードファイバのLP01モードまたはLP11... [more] OFT2023-14
pp.27-31
EA 2023-05-25
14:00
ONLINE オンライン開催 離散フーリエ変換に基づく音響計測における巡回畳み込みの副作用を軽減する重み関数について
河原英紀和歌山大)・矢田部浩平東京農工大)・水町光徳九工大)・榊原健一北海道医療大EA2023-1
音響測定や実時間の音響処理において、試験信号の周期性を利用した離散フーリエ変換(実装では高速フーリエ変換:FFT)が多用... [more] EA2023-1
pp.1-8
RCS, SR, SRW
(併催)
2023-03-02
10:15
東京 東京工業大学+オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
VHF帯電波受信電力遷移情報を用いたテンプレートマッチングによる高精度端末位置推定手法
皆木渓夏水谷圭一原田博司京大SRW2022-50
VHF帯公共ブロードバンド無線通信システムであるARIB STD-T103/119を備えた移動端末の位置情報と,当該端末... [more] SRW2022-50
pp.37-42
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-02-28
09:10
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
信号保護に基づく音響システム測定法の拡張について ~ 繰り返しと直交化による後付けでの分析 ~
河原英紀和歌山大)・矢田部浩平東京農工大)・榊原健一北海道医療大)・水町光徳九工大EA2022-79 SIP2022-123 SP2022-43
音楽や講演などのコンテンツそのものを使って音響特性(インパルス応答、信号依存非線形応答、ランダムおよび時変応答)を求める... [more] EA2022-79 SIP2022-123 SP2022-43
pp.25-30
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-02-28
09:50
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
小規模無響室内測定における反射音の影響
樋口達也金田 豊陶山健仁東京電機大EA2022-81 SIP2022-125 SP2022-45
無響室でスピーカ特性などを測定する場合、測定する場所によって結果にばらつきが生じることがある。本報告では、まず、この測定... [more] EA2022-81 SIP2022-125 SP2022-45
pp.35-40
EA, US
(併催)
2022-12-23
10:30
広島 サテライトキャンパスひろしま パーシステントホモロジーに基づくインパルス応答分類と逆解析による連結成分の可視化
太刀岡勇気デンソーアイティーラボラトリEA2022-72
インパルス応答の解析は,重要な課題である.室内音響の分野では,残響時間やC80などエネルギーベースの統計的な指標が使われ... [more] EA2022-72
pp.66-71
OFT 2022-10-13
10:50
神奈川 かながわ県民センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]線形光サンプリング法を用いた結合型2コア・4コアファイバの空間モード分散の帯域ごと測定
岡村柊希宇山将史張 超伊藤文彦島根大)・中村篤志岡本達也古敷谷優介NTTOFT2022-30
線形光サンプリング法を用いて、いろいろなファイバ長を持つ結合型2コア、4コアファイバのインパルス応答を20 nmの広帯域... [more] OFT2022-30
pp.47-52
EA, ASJ-H
(共催)
2022-08-04
14:00
宮城 東北大通研
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
個人用三次元音場再生用収録システムの三次元定位の評価
木村敏幸東北学院大EA2022-30
これまでに提案してきた個人用三次元音場再生では,ショットガンマイクロホンを用いた収録システムを構築し,二次元定位性能をア... [more] EA2022-30
pp.13-18
EA, ASJ-H, ASJ-MA, ASJ-SP
(共催)
2022-07-07
16:50
北海道 北大百年記念会館 信号の保護にもとづく音響システムの測定法の拡張について ~ 信号依存応答とランダム応答計測のための制約の緩和について ~
河原英紀和歌山大)・矢田部浩平東京農工大EA2022-21
音楽などの信号を保護することにより、インパルス応答、信号依存応答、ランダム応答を測定する方法を提案している。本報告では、... [more] EA2022-21
pp.42-46
EA 2022-05-13
15:35
ONLINE オンライン開催 レコードプレーヤの定量的な音響評価手法の検討
池上隆生和久井直樹矢野昌平長岡高専EA2022-10
レコードプレーヤの音響評価は主に周波数特性や歪み特性等を総合的に判断し,評論家等の受聴により主観的評価がなされる.属人化... [more] EA2022-10
pp.46-49
OFT 2022-05-13
14:00
青森 青森県観光物産館アスパム
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
線形光サンプリング法による結合型2コアファイバの空間モード分散の測定
宇山将史岡村柊希張 超伊藤文彦島根大)・中村篤志岡本達也古敷谷優介NTTOFT2022-3
線形光サンプリング法を用いて、同種コアと異種コアの2種類の結合型マルチコアファイバの空間モード分散を測定した。長さ100... [more] OFT2022-3
pp.11-15
IEE-CMN, ITE-BCT
(共催)
OFT, OCS
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2021-11-19
10:00
ONLINE オンライン開催 偏波多重/モード多重コヒーレント伝送システムにおける偏波モード分散とインパルス応答広がりの関係
砂本英大福永涼太郎五十嵐浩司阪大OFT2021-51
両偏波多重およびモード多重されたコヒーレント光ファイバ伝送システムにおけるMIMO適応等化の設計には、偏波モード分散の理... [more] OFT2021-51
pp.1-6
RISING
(第三種研究会)
2021-11-17
11:00
東京 東京都内+EventIn
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
屋内Wi-Fi位置推定のためのインパルス応答推定アルゴリズムの評価
松浦充裕梅原大祐京都工繊大
近年Wi-Fiを用いた屋内位置推定の研究が盛んである.本報告では,一台の複数アンテナを有するアクセスポイント(Acces... [more]
AP, RCS
(併催)
2021-11-10
15:30
長崎 NBC別館(長崎)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
THz帯における時間軸チャネルモデルの遅延特性の一検討
蛯澤皓斗ジャオナ ウ梅林健太東京農工大)・ヤンネ レホトマキオウル大)・ニザール ゾルバカタール大AP2021-105
THz帯を利用した無線通信システムの設計には,チャネル特性の理解とそのモデル化が重要である.THz帯における電波伝搬は,... [more] AP2021-105
pp.28-33
EA, ASJ-H
(共催)
2021-08-20
15:00
ONLINE オンライン開催 拡張された時間伸長パルスと教育用ロボットアームを用いた音の伝播の可視化について
河原英紀和歌山大EA2021-23
比較的入手が容易になった教育用のロボットアームを用いて、スピーカーから放射される音の伝播を可視化した。どのように波面が伝... [more] EA2021-23
pp.13-18
NC, MBE
(併催)
2021-03-03
14:55
ONLINE オンライン開催 マウス大脳皮質血液量動態における心拍ゆらぎ成分に関する解析
田中洋太吉田侑冬中尾光之片山統裕東北大MBE2020-42
fMRI や脳の内因性光信号 (IOS) イメージング法は、脳血液量動態が神経活動と相関することを利用して脳活動を推定し... [more] MBE2020-42
p.19
SP, EA, SIP
(共催)
2020-03-02
13:00
沖縄 沖縄産業支援センター
(開催中止,技報発行あり)
[ポスター講演]周波数ごとの反射音打ち消しを用いた反射音環境におけるスピーカ特性測定の検討
森谷晃行金田 豊東京電機大EA2019-114 SIP2019-116 SP2019-63
一般室内でインパルス応答を測定した場合,直接音(スピーカのインパルス応答)に反射音が重畳する.そのため,スピーカのインパ... [more] EA2019-114 SIP2019-116 SP2019-63
pp.77-82
 88件中 1~20件目  /  [次ページ]  
ダウンロード書式の初期値を指定してください NEW!!
テキスト形式 pLaTeX形式 CSV形式 BibTeX形式
著作権について : 以上の論文すべての著作権は電子情報通信学会に帰属します.(許諾番号:10GA0019/12GB0052/13GB0056/17GB0034/18GB0034)


[研究会発表申込システムのトップページに戻る]

[電子情報通信学会ホームページ]


IEICE / 電子情報通信学会