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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
EA, US
(併催)
2020-01-23
13:10
京都 同志社大学 媒質ごとのエッジ波発生量の違いと減衰の評価
田中雄介阿部 晃小倉幸夫ジャパンプローブUS2019-96
超音波が伝搬中に発生するエッジ波は超音波の広がりや振幅変動、指向性などに関係するが、発生量は評価できていない。エッジ波の... [more] US2019-96
pp.143-148
EA, US
(併催)
2020-01-23
13:35
京都 同志社大学 集束超音波探触子の焦点位置評価とエッジ波による焦点位置変動
田中雄介阿部 晃小倉幸夫ジャパンプローブUS2019-97
集束超音波探触子は焦点位置が設計値より手前になる現象が発生する。この現象を直接波とエッジ波の重なりで考え、それぞれの影響... [more] US2019-97
pp.149-154
EA, US
(併催)
2019-01-23
13:10
京都 同志社大学 超音波探触子の送信と受信それぞれの指向性
田中雄介小倉幸夫ジャパンプローブUS2018-104
超音波探触子の指向性について送信時はエッジ波の発生による拡散、受信時は受信面における伝搬時間差で説明した。エッジ波の拡散... [more] US2018-104
pp.123-128
US, EA
(併催)
2018-01-24
15:10
大阪 関西大学 集束超音波探触子の焦点と波長の評価
田中雄介阿部 晃北田純一小倉幸夫ジャパンプローブUS2017-110 EA2017-91
音響レンズ型と凹型振動子型の集束超音波探触子の焦点は直接波とエッジ波により形成される。開口角が小さいほどエッジ波の影響が... [more] US2017-110 EA2017-91
pp.151-156(US), pp.47-52(EA)
US 2017-07-27
14:50
岡山 岡山大学 凹型振動子を用いた集束超音波探触子の焦点と周波数評価
田中雄介北田純一小倉幸夫ジャパンプローブUS2017-40
凹型振動子を用いた集束超音波探触子の焦点位置について、曲率半径の異なる探触子の焦点位置を調べた。設計時のパラメータとして... [more] US2017-40
pp.49-53
EA, US
(併催)
2017-01-25
14:45
京都 同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 音響レンズ型集束超音波探触子の焦点位置設計
田中雄介阿部 晃小倉幸夫ジャパンプローブUS2016-103 EA2016-74
音響レンズ型集束超音波探触子の焦点位置をシミュレーションで設計した。設計のパラメータとして開口角を考え、開口角と焦点位置... [more] US2016-103 EA2016-74
pp.143-148(US), pp.37-42(EA)
US, EA
(併催)
2015-01-28
15:50
京都 同志社大学 連続波とパルス波の超音波伝搬の可視化
田中雄介大平克己小倉幸夫ジャパンプローブUS2014-80 EA2014-59
連続波とパルス波の超音波伝搬をそれぞれシミュレータで可視化した。平面探触子の音場をシミュレーションし、連続波とパルス波で... [more] US2014-80 EA2014-59
pp.33-38(US), pp.1-6(EA)
EA, US
(併催)
2012-01-26
13:00
大阪 関西大学 医療用貫通型超音波探触子の基礎特性と針の検出原理
田中雄介田中克彦杉山 進立命館大)・塩見尚礼来見良誠谷 徹滋賀医科大)・高橋 修ジャパンプローブUS2011-89
本研究は穿刺の際に超音波で患部と穿刺針の位置を同時に確認するための超音波探触子に関する基礎研究である。中央にリング型超音... [more] US2011-89
pp.19-24
PN 2009-08-19
13:50
秋田 駒ヶ岳観光ホテル OPS網におけるネットワーク境界部での波長制約を考慮に入れた事前波長変換法
市村弘平廣田悠介阪大)・戸出英樹阪府大)・村上孝三阪大PN2009-20
近年データ伝送量の増加に伴いWDM技術を用いた光パケット交換網が注目されている.波長の多重度の異なるネットワークが混在す... [more] PN2009-20
pp.53-58
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