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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HCS 2021-03-15
13:50
ONLINE オンライン開催 田舎暮らしと研究会活動 ~ 超低雑音環境の重要性 ~
得丸久文著述業HCS2020-71
コロナ禍において信学会の研究会がオンラインで開催されるようになった.東京で開催される研究会への参加が負担である地方学会員... [more] HCS2020-71
pp.21-26
LOIS 2019-03-07
10:20
沖縄 宮古島市中央公民館 視聴覚室 日常作業での依頼と請負のための状態遷移型メッセージ
下郡山敬子堤 ちひろ中山 健津田塾大LOIS2018-57
他人に作業の依頼をする際は,自然言語によって約束内容を記述する事が一般的である.約束内容には,期待される行動順序や論理的... [more] LOIS2018-57
pp.13-18
MRIS, ITE-MMS
(連催)
2015-10-23
09:15
大阪 大阪大学吹田キャンパス 磁気力顕微鏡法による3次元的に配置された磁性ビットへの情報入出力手法の提案
岩城圭亮若狭凌生野村 光中谷亮一阪大MR2015-18
磁性量子セルラ・オートマタ(Magnetic quantum cellular automata : MQCA)は,将来... [more] MR2015-18
pp.19-22
ICD, CPSY
(共催)
2014-12-01
15:15
東京 機械振興会館 [ポスター講演]セルラーハードウェアプラットフォーム:CAM2のFPGAによる実装と評価
日置洋祐熊木武志藤田智弘小倉 武立命館大ICD2014-81 CPSY2014-93
本研究では、近年発展が著しいFPGAにCAM2(Cellular Automata on Content Address... [more] ICD2014-81 CPSY2014-93
p.41
OME 2011-10-14
15:00
東京 機械振興会館 B3-2 言語機能の神経細胞量子スイッチ仮説 ~ ヒト言語の特徴はデジタル信号を組合せた無限の語彙数である ~
得丸公明システム・エンジニアOME2011-52
筆者は情報理論にもとづいて,言語通信システムを,情報源,送信機,回線,雑音,受信機,宛て先という要素に分け,それらの要素... [more] OME2011-52
pp.21-26
AI 2011-05-26
10:30
東京 関学東京キャンパス ウェブ情報知識化における注意事項 ~ ビット情報と言語情報の混在ならびに知識の身体性について ~
得丸公明衛星システム・エンジニアAI2011-1
筆者は,言語の起源とメカニズムを解明すべく学際的研究を行なうものである.ヒトの言語とヒト以外の動物の音声コミュニケーショ... [more] AI2011-1
pp.1-6
ISEC 2011-05-13
14:45
東京 機械振興会館 情報とは何か ~ 論理ネットワーク層で処理され直接行動を生む災害情報の事例から ~
得丸公明システムエンジニアISEC2011-4
筆者は2007年に,今から13万年前から6万年前の居住が確認されている世界最古の現生人類遺跡,南アフリカのクラシーズ河口... [more] ISEC2011-4
pp.23-30
NLC, SP
(共催)
(連催) [詳細]
2010-12-20
17:45
東京 国立オリンピック記念青少年総合センター 音声言語のデジタル性 ~ デジタル符号と符号化メカニズムがおりなすオートマタ ~
得丸公明システムエンジニアNLC2010-20 SP2010-93
筆者は2007年に,今から13万年前から6万年前の居住が確認されている世界最古の現生人類遺跡,南アフリカ東ケープ州のイン... [more] NLC2010-20 SP2010-93
pp.61-66
AI, IPSJ-ICS
(共催)
2008-03-07
09:50
北海道 定山渓ビュー 2車線合流狭窄部の交通流に見るジレンマゲームに関する研究
山内敦雄谷本 潤相良博喜萩島 理九大AI2007-62
実在の高速道路における基本図を再現する確率最適速度モデル(SOV)を基礎とする開放端セルオートマタ交通流モデルを構成した... [more] AI2007-62
pp.109-114
NLP 2006-06-23
14:15
東京 中央大学理工学部 可逆セルラ・オートマタにおける部分パターン安定性の定義について
野澤孝之大学評価・学位授与機構
時空間パターンダイナミクスに関する研究では,大域的な配位や固定領域パターンの漸近的な振舞いに主たる関心が置かれてきた.し... [more] NLP2006-17
pp.35-40
NLP 2006-01-24
14:00
徳島 四国大学 BNNに基づく所望のCAの合成について
斎藤利通山道 孝鈴木聡史鳥飼弘幸法政大
セルラーオートマタ ( CA ) の解析と合成について検討する。CAは2値状態変数を持ち、その時間発展はルール表によって... [more] NLP2005-119
pp.117-122
NLP 2005-12-16
16:50
茨城 茨城大学工学部 所望のパターンを生成するCAの合成:GAに基づく方法
鈴木聡史斎藤利通鳥飼弘幸山道 孝法政大
所望の時空パターンを生成するCAを合成するために、ルールテーブルを染色体と対応づけたGAを用いた方法を紹介し、その有効性... [more] NLP2005-97
pp.67-70
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