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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
OFT 2021-10-15
11:10
ONLINE オンライン開催 アクティブ領域を制御できるモード間干渉センサの提案
李 ひよん趙 晨旭芝浦工大)・清住空樹横浜国大)・中村健太郎東工大)・水野洋輔横浜国大OFT2021-46
近年、光ファイバ中のモード間干渉を用いた歪・温度センサが注目を集めている。中でも、1本の多モード光ファイバ(MMF)を2... [more] OFT2021-46
pp.97-100
OFT, PEM
(併催)
2015-05-22
13:30
石川 金沢勤労者プラザ 空孔アシスト型細径光ファイバの検討
五藤幸弘中島和秀深井千里齊藤浩太郎倉嶋利雄NTTOFT2015-11
空孔アシスト光ファイバ(HAF: Hole Assisted Fiber)におけるクラッド径とカットオフ波長の関係につい... [more] OFT2015-11
pp.49-52
OFT, OCS
(併催)
2011-08-25
15:05
北海道 とかちプラザ トレンチ型マルチコアファイバの特性
竹永勝宏荒川葉子谷川庄二官 寧松尾昌一郎フジクラ)・齊藤晋聖小柴正則北大OCS2011-46
今後要求される大容量伝送を実現する技術の一つとして,空間多重伝送が可能な複数のコアをもつマルチコアファイバが注目されてい... [more] OCS2011-46
pp.7-10
OFT 2009-10-29
16:05
大分 別府国際コンベンションセンター【変更】 超低非線形性伝送路用HAFの検討
下高原 巌熊野尚美味村 裕杉崎隆一八木 健古河電工OFT2009-39
非線形性を通常SMF(ITU-T G.652準拠)の半分以下に低減しつつ標準SMFと互換性の高い光ファイバとして,実効コ... [more] OFT2009-39
pp.31-34
OME, EID
(共催)
2009-03-06
15:15
東京 機械振興会館 アモルファス性有機半導体膜内における分子配向
横山大輔九大)・坂口明生鈴木道夫ジェー・エー・ウーラム・ジャパン)・安達千波矢九大EID2008-88 OME2008-99
従来、低分子有機アモルファス膜は光学的に等方的であり、その膜中で分子は三次元的にランダムに配向していると考えられてきた。... [more] EID2008-88 OME2008-99
pp.27-32
OCS 2008-07-17
16:30
山梨 山梨大学 Restrict Mode Excitation法による端局DCFフリー海底NZ-DSF伝送路
今村勝徳武笠和則忠隈昌輝杉崎隆一八木 健古河電工OCS2008-31
海底NZ-DSF伝送路の課題である残留分散スロープを抑制するために、Restrict Mode Excitation法を... [more] OCS2008-31
pp.59-62
ITE-BCT, IEE-CMN
(共催)
OCS, OFT
(併催) [詳細]
2007-11-22
15:35
大阪 大阪大学 Restrict Mode Excitation法による超低分散スロープ-大Aeff-NZ-DSF
今村勝徳武笠和則忠隈昌輝杉崎隆一八木 健古河電工OCS2007-84
長距離伝送路用ファイバにおける各種特性間のトレードオフを緩和すべく、Restrict Mode Excitation法を... [more] OCS2007-84
pp.67-70
OFT 2007-05-24
13:55
鹿児島 鹿児島大学 工学部 Restrict Mode Excitation法による長距離伝送路の特性改善
今村勝徳武笠和則忠隈昌輝杉崎隆一八木 健古河電工OFT2007-2
長距離伝送路用ファイバにおける各種特性間のトレードオフを緩和すべく、Restrict Mode Excitation法を... [more] OFT2007-2
pp.7-10
OPE, LQE, CPM, EMD
(共催)
2005-08-26
10:00
北海道 北海道大学 情報科学研究科棟、A21講義室(2階) 大きな実効コア断面積を有するホーリーファイバの曲げ損失のコア形状依存性
土田幸寛齊藤晋聖小柴正則北大
大きな実効コア断面積をもち,かつ単一モードで動作するホーリーファイバは,高パワー伝送,ファイバ増幅,低非線形ファイバなど... [more] EMD2005-48 CPM2005-76 OPE2005-56 LQE2005-36
pp.13-18
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