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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IN, NS
(併催)
2025-03-06
10:45
沖縄 沖縄産業支援センター ガウス過程回帰モデルにより学習したトランスフォーマーによるリアルタイムな確率的電波マップの構築
槌野斗馬阪大)・中平俊朗篠原笑子淺井裕介NTT)・大平健司下西英之阪大IN2024-92
近年、ロボットの遠隔制御などではリアルタイムで信頼性の高い無線通信が重要視されており、加えて広帯域な通信を実現するために... [more] IN2024-92
pp.73-78
MVE, IMQ, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2025-03-05
15:40
沖縄 沖縄県市町村自治会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
人と共存する環境計測ロボットのための経路計画の最適化
中村俊太TECHASARNTIKUL NATTAON大下裕一下西英之阪大CQ2024-102
人間が存在する環境におけるロボットによる環境データ計測においては、環境全体の情報を満遍なく計測することと共存する人間の快... [more] CQ2024-102
pp.63-68
IBISML 2024-12-20
10:50
北海道 北海道大学大学院環境科学院棟講義室1(D101)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ガウス過程回帰モデルによるテスト分布を考慮した能動学習
大藏芳斗名大)・竹野思温名大/理研)・稲津 佑名工大)・青山竜也田中智成赤羽智志名大)・花田博幸橋本典明理研)・村山太朗李 翰柱小嶋信矢デンソー)・竹内一郎名大/理研IBISML2024-37
能動学習は適応的にデータを収集することで少ないデータ数で予測精度の高いモデルを構築する手法である. 通常, 能動学習では... [more] IBISML2024-37
pp.41-48
PRMU, IPSJ-CVIM, IPSJ-CGVI, IPSJ-DCC
(連催)
2024-11-30
10:00
福井 福井工業大学 福井キャンパス
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ガウス過程自己回帰を用いた松江河川の洪水予測
若林海翔坂野 鋭矢島 啓島根大PRMU2024-24
本研究では松江市の河川を対象に,ガウス過程回帰(GP)を用いた洪水予測モデルの構築を試みる.
松江市は複数の河川,... [more]
PRMU2024-24
pp.89-92
VLD, DC, RECONF, ICD
(共催)
IPSJ-SLDM
(連催) [詳細]
2024-11-13
16:00
大分 コンパルホール(大分)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スパースガウス過程回帰に基づく極低温トランジスタ電流モデリング
岩崎哲朗京都工繊大)・佐藤高史京大)・新谷道広京都工繊大VLD2024-58 ICD2024-76 DC2024-80 RECONF2024-88
本研究では,スパースガウス過程回帰(Sparse Gaussian process regression,SGPR)を用... [more] VLD2024-58 ICD2024-76 DC2024-80 RECONF2024-88
pp.177-182
RISING
(第三種研究会)
2024-11-12
11:15
北海道 北海道立道民活動センター かでる2・7 [ポスター講演]ガウス過程回帰を用いた無線給電システムの磁界分布予測
本庄祐一カルメル セドリック東大)・野間裕太トロント大)・高木 健川原圭博笹谷拓也東大
無線給電はモバイル機器や電気自動車などへの充電手段として期待されている。無線給電において磁
界分布を知ることは送電可能... [more]

RISING
(第三種研究会)
2024-11-12
11:15
北海道 北海道立道民活動センター かでる2・7 [ポスター講演]環境モニタリングのための測位に頼らない空間回帰分析フレームワーク
神崎昂紀佐藤光哉電通大
分散配置されたセンサを活用した環境情報の空間回帰分析技術は,電力消費の削減や異常検知など様々な場面で使用されている.これ... [more]
VLD, HWS, ICD
(共催)
2024-03-01
14:25
沖縄 沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】会議室1・2・3
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ガウス過程回帰に基づく薄膜強誘電体メムキャパシタのモデル化と評価
浦田涼雅京都工繊大)・篠田太陽木村 睦龍谷大)・新谷道広京都工繊大VLD2023-128 HWS2023-88 ICD2023-117
薄膜材料を用いた強誘電体メムキャパシタは,積和演算処理を低消費電力で実現可能な回路素子として注目を集めている.一方で,メ... [more] VLD2023-128 HWS2023-88 ICD2023-117
pp.151-156
SANE 2023-12-08
13:50
海外 インドネシア ジャワ県ソロ市
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
Finger Position Detection Using Multitask Gaussian Process Regression on Noncontact Control Panels
Takayuki KitamuraShingo YamauraKengo NishimotoTadashi OshimaMELCOSANE2023-81
近年,透明導電膜をガラスに実装した5G移動通信向け透明アンテナの開発が進んでいる.通信用途以外の透明アンテナ応用を検討す... [more] SANE2023-81
pp.116-121
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2023-06-29
14:20
沖縄 沖縄科学技術大学院大学カンファレンス・センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ガウス過程回帰に基づく結晶構造X線吸収スペクトル予測と価数比推定
岩下拓未平井悠喜小林 亮田村友幸烏山昌幸名工大NC2023-3 IBISML2023-3
X線吸収スペクトルは結晶構造の解析に有用な実験計測技術として知られている.スペクトルデータは結晶内の原子配置の構造情報を... [more] NC2023-3 IBISML2023-3
pp.17-24
SRW 2023-06-12
11:10
東京 機械振興会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[依頼講演]IRS assisted 無線通信システムにおける伝搬路予測による伝搬路推定オーバーヘッドの削減
菅 宣理ATR/芝浦工大)・矢野一人ATR)・侯 亜飛ATR/岡山大)・坂野寿和ATRSRW2023-4
高周波帯域での無線通信において,電波の反射特性を制御可能な素子を面的に配置したIntelligent Reflectin... [more] SRW2023-4
pp.19-24
SR 2023-05-12
13:55
北海道 生涯学習センター きらん(東室蘭)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]ガウス過程回帰の分散・低遅延化とその電波マップ構築への応用
佐藤光哉電通大SR2023-20
ノンパラメトリック回帰分析手法の1つにガウス過程回帰(GPR: Gaussian Process Regression)... [more] SR2023-20
p.91
IMQ, IE, MVE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2023-03-15
13:15
沖縄 沖縄県青年会館(那覇市)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
トランスコード映像の品質劣化推定手法の検討
才見 僚林 孝典広島工大CQ2022-86
映像配信サービスを快適な品質で提供するためには,ユーザ体感品質(QoE: Quality of Experience)に... [more] CQ2022-86
pp.37-42
SANE, SAT
(併催)
2023-03-03
09:30
沖縄 宮古島市中央公民館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
非接触操作パネルにおけるガウス過程回帰を用いた指位置検出法に関するシミュレーション検討
北村尭之山岡智也影目 聡三菱電機SANE2022-114
近年,透明導電膜をガラスに実装した5G移動通信向け透明アンテナの開発が進んでいる.通信用途以外の透明アンテナ応用を検討す... [more] SANE2022-114
pp.86-90
HWS, VLD
(共催)
2023-03-01
11:50
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ガウス過程を用いた機械学習に基づくメモリスタモデリングの高速化
新谷悠太井上美智子奈良先端大)・新谷道広京都工繊大VLD2022-75 HWS2022-46
メモリスタに代表されるように新物理現象を演算能力や記憶能力に解釈し,機械学習の中心を担う積和演算処理の専用回路を開発する... [more] VLD2022-75 HWS2022-46
pp.13-18
NC, IBISML
(共催)
IPSJ-BIO, IPSJ-MPS
(共催)
(連催) [詳細]
2022-06-27
14:25
沖縄 琉球大学50周年記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ニューラルアーキテクチャ探索におけるガウス過程回帰の精度向上のためのバギング手法
羽田遼音置田真生伊野文彦阪大NC2022-2 IBISML2022-2
本研究の目的は,ガウス過程回帰によるベイズ最適化を用いたNAS(Neural Architecture Search)に... [more] NC2022-2 IBISML2022-2
pp.6-13
VLD, HWS
(共催) [詳細]
2022-03-08
09:55
ONLINE オンライン開催 製造装置に起因する不連続な特性ばらつきを考慮したウェハ空間特性ばらつきモデル化
長尾匠真奈良高専)・新谷道広奈良先端大)・山口賢一岩田大志奈良高専)・中村友紀梶山賀生栄木 誠ソニーセミコンダクタマニュファクチャリング)・井上美智子奈良先端大VLD2021-92 HWS2021-69
ウェハ面上に製造された集積回路(Large-scale integrated circuit,LSI)の性能を予測する統... [more] VLD2021-92 HWS2021-69
pp.87-92
SANE 2022-01-18
11:30
東京 電子航法研究所
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ガウス過程回帰を用いた旅客機の軌道予測精度の向上 ~ ターミナル空域における降下機の較正対気速度のモデル化 ~
虎谷大地海上・港湾・航空技研/電子航法研SANE2021-86
航空管制において旅客機の軌道予測技術は重要な要素技術である.軌道予測は航空機のモデルに基づいて計算されるため,モデルの正... [more] SANE2021-86
pp.19-24
NLP, CCS
(共催)
2021-06-11
10:50
ONLINE オンライン開催 キャンパス内配電電圧に関する同期フェーザ時系列データのガウス過程回帰に基づく予測に関する一検討
野口宗孝阪府大)・薄 良彦阪府大/JST)・石亀篤司阪府大NLP2021-3 CCS2021-3
多様な分散型電源の導入により配電システムの動特性は複雑化し,現象を計測・制御するためのマイクロ同期フェーザ計測装置 (P... [more] NLP2021-3 CCS2021-3
pp.10-13
AI 2019-09-14
09:55
鹿児島 霧島自然ふれあいセンター 海水温パターンを用いた漁場推定
志村拓実薗頭元春笠原秀一飯山将晃京大AI2019-27
漁場決定は,漁業者にとって重要な意思決定問題である.漁業者は普段,海水温の他に渦や潮目といったパターン情報を用いるが,こ... [more] AI2019-27
pp.45-49
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