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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
KBSE 2023-03-17
15:00
広島 JMS アステールプラザ(広島)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
GitHub Copilotを用いたコード自動生成における入力データ順序の影響調査
野口広太郎小柳 慶近藤将成亀井靖高鵜林尚靖九大KBSE2022-68
GitHub Copilotは,大規模言語モデルをベースとするコードの自動生成ツールであり,プログラム中のコメントを入力... [more] KBSE2022-68
pp.85-90
SS 2023-03-15
15:15
沖縄 名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
直前のトークンの種類情報を利用したソースコード生成の試み
田中 駿山本哲男龍谷大SS2022-70
本研究では機械学習モデルで利用されているBeamSearchアルゴリズムに関しての改良を行う.BeamSearchアルゴ... [more] SS2022-70
pp.139-144
ET 2014-06-14
10:05
静岡 静岡大学(浜松キャンパス) プログラミング演習作成のためのソースコードの検索・抽出システムの実現
森田 航立岩佑一郎山本大介高橋直久名工大ET2014-8
初心者向けCプログラミング演習では,指導者は問題文,正解例プログラム,テストデータからなる演習問題を作成する.また,難し... [more] ET2014-8
pp.1-6
EST 2014-05-30
15:25
東京 日本大学駿河台キャンパス 数式処理を援用したFDTDコードの自動生成
塩見英久岡村康行阪大EST2014-10
近年、シミュレーション技術はますます複雑化が進んでおり、煩雑なコーディング作業を軽減する技術の発展が望まれている。数式処... [more] EST2014-10
pp.53-58
DC, CPSY
(共催)
2013-04-26
14:15
東京 首都大学東京秋葉原サテライトキャンパス 低電力アクセラレータCMAのアプリケーションプログラム生成ツールSimple Logicコンパイラの提案
小崎信明天野英晴慶大CPSY2013-4 DC2013-4
本研究では、低電力アクセラレータであるCMA をターゲットデバイスとした,PE アレイへの演算配置を最適化したアプリケー... [more] CPSY2013-4 DC2013-4
pp.19-24
KBSE, SS
(共催)
2011-07-30
11:15
北海道 北海道情報大学 実行時検査を伴う実時間プログラムの生成について ~ 時間オートマトンから非実時間実行環境上の実時間プログラムへ ~
Ilankaikone SenthooranJulian Prokay・○渡部卓雄東工大SS2011-25 KBSE2011-22
検証済みのモデルから実時間プログラムを生成する手法を提案する.本手法では,時間制約を実行時に検査するために,それに伴うオ... [more] SS2011-25 KBSE2011-22
pp.75-80
SS 2010-03-08
11:40
鹿児島 鹿児島大学 郡元キャンパス 振る舞いモデルを用いたフレームワーク利用支援ツール
善明晃由林 晋平佐伯元司東工大SS2009-53
本稿では,振る舞いモデルからスケルトンコードや設定ファイルを生成することで,フレームワークの利用を支援するツールを提案す... [more] SS2009-53
pp.31-36
SS 2004-08-03
11:30
北海道 はこだて未来大学 分散環境実時間アプリケーション開発支援のためのTimeliness QoS一貫性検証系および時間制御コード生成系の実装
牧寺 彩岡野浩三谷口健一阪大
著者らの研究グループでは,分散実時間アプリケーションにおけるTimeliness QoS一貫性を検証する手法,さらに,そ... [more] SS2004-17
pp.19-24
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