研究会 |
発表日時 |
開催地 |
タイトル・著者 |
抄録 |
資料番号 |
NS, PN, OCS (併催) |
2024-06-07 09:25 |
長崎 |
長崎商工会議所 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
深層学習のためのNVMe-over-Fabricsを用いた要素分離型コンピュータアーキテクチャに関する検討 大山達己・○塩本公平(東京都市大) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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ICM, IPSJ-IOT, IPSJ-CSEC (連催) |
2024-05-31 09:00 |
鳥取 |
とりぎん文化会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
アノマリ検知技術を活用した障害の被疑箇所分析 ○近藤玲子・児玉武司・白石 崇(富士通) |
(ご登録済みです.開催日以降に掲載されます) [more] |
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NS |
2024-04-11 14:25 |
岡山 |
岡山県立図書館 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
Android端末におけるフラッシュストレージ書き込み性能に関する一考察 ○高林健太・山口実靖(工学院大) NS2024-2 |
現在,スマートフォンは広く普及している.特に,Androidスマートフォンは世界でおおよそ70%のシェアを持ち,多くのユ... [more] |
NS2024-2 pp.6-10 |
RECONF, VLD (共催) |
2024-01-29 15:55 |
神奈川 |
新川崎 創造のもり AIRBIC 会議室1~4 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
SATA直結FPGAボードによる大規模量子コンピュータシミュレーション ○天野英晴・ウェイ カイジ(慶大)・庭瀬稜平(筑波大)・三好健文(わさらぼ)・山口佳樹(筑波大) VLD2023-88 RECONF2023-91 |
量子コンピュータシミュレータの中で量子ビットの状態を忠実に再現する状態ベクトル方式は、n ビット
の量子状態(qubi... [more] |
VLD2023-88 RECONF2023-91 pp.47-52 |
RECONF |
2023-09-15 09:55 |
東京 |
東京農工大学 小金井キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
状態ベクトル型シミュレータの SATA ブロック転送パターン ○天野英晴・Wei Kaijie(慶大)・庭瀬稜平(筑波大)・三好健文(わさらぼ)・山口佳樹(筑波大) RECONF2023-27 |
量子コンピュータシミュレータの中で量子ビットの状態を忠実に再現する状態ベクトル方式は、$n$ビットの量子状態(qubit... [more] |
RECONF2023-27 pp.28-33 |
PN, NS, OCS (併催) |
2023-06-09 13:00 |
香川 |
高松センタービル (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
NVMe over Fabricsを用いたストレージとコンピューティングの分離アーキテクチャ 高橋朋也・○塩本公平(東京都市大) PN2023-11 |
CPU、メモリ、ストレージなどのコンピューティングリソースを独立したリソースブレードとして実現し、高速ネットワークがこれ... [more] |
PN2023-11 pp.40-47 |
RECONF |
2023-06-09 11:05 |
高知 |
高知工科大学永国寺キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
量子計算指向ストレージ直結型大規模記憶演算とそれを実現するSerial ATAインタフェースの実装と評価 ○庭瀬稜平・原澤 輝・山口佳樹(筑波大)・Wei Kaijie・天野英晴(慶大) RECONF2023-9 |
情報システムの性能改善において,高速計算,高速ノード間通信,高速ストレージアクセスなど特定機能の高速化技術が議論された後... [more] |
RECONF2023-9 pp.46-51 |
SC |
2023-06-02 13:25 |
福島 |
会津大学 UBIC 3D Theater (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
バックアップ要件に基づきバックアップストレージの数と配置場所を最適化するクラウドバックアップシステム設計方式の提案 ○村瀬香緒里・小崎信明・林 真一(日立) SC2023-2 |
論理障害や災害等の複数の障害に対するデータ復旧を目的とし,パブリッククラウドではバックアップシステムを複数の地域,データ... [more] |
SC2023-2 pp.6-11 |
EMM, IT (共催) |
2023-05-12 10:40 |
京都 |
京都大学 楽友会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
連長制約とバランス制約を満たす同期誤り訂正連接符号の検討 ○金子晴彦(東工大) IT2023-9 EMM2023-9 |
DNAストレージでは4元の塩基配列において同期誤りが生じることから,多元挿入/削除誤り訂正符号の適用が有効である.また,... [more] |
IT2023-9 EMM2023-9 pp.43-48 |
DC, CPSY (共催) IPSJ-SLDM, IPSJ-EMB, IPSJ-ARC (共催) (連催) [詳細] |
2023-03-25 09:25 |
鹿児島 |
天城町防災センター(徳之島) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
NVMe-oFを用いた分離型ストレージシステムにおけるダイレクトリード方式 ○達見良介・細木浩二・赤池洋俊・大平良徳・小川周吾(日立) CPSY2022-50 DC2022-109 |
近年,計算能力や記憶容量をシステムの要求に応じて柔軟に拡張可能な,分離型ITインフラストラクチャが求められている.NVM... [more] |
CPSY2022-50 DC2022-109 pp.95-100 |
IT, RCS, SIP (共催) |
2023-01-24 12:20 |
群馬 |
前橋テルサ (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
q元連長制約符号に特化した特性方程式について ○安納直毅・眞田亜紀子・山内 陸(長岡技科大)・太田隆博(専修大) IT2022-40 SIP2022-91 RCS2022-219 |
各シンボルの連長の最小値$d$や最大値$k$について制限する連長制約は.記録媒体の信頼性を担保するために用いられる典型的... [more] |
IT2022-40 SIP2022-91 RCS2022-219 pp.60-65 |
MRIS, ITE-MMS (連催) |
2022-12-09 09:55 |
愛媛 |
愛媛大学 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
位相変調型ホログラフィックデータストレージの検討 ○齋藤大和・吉田周平(近畿大) MRIS2022-25 |
HDSはホログラフィの原理を利用した次世代光ストレージである。HDSは「高転送レート」「高記録密度」「長期保存可」などの... [more] |
MRIS2022-25 pp.38-41 |
MRIS, ITE-MMS (連催) |
2022-12-09 10:35 |
愛媛 |
愛媛大学 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
DNAストレージのための有限状態符号の誤り訂正能力の評価 ○鎌部 浩(岐阜大)・丸茂 巧(NTTデータ東海)・路 サン(岐阜大) MRIS2022-26 |
世界中で生成されるデジタルデータの総量は指数関数的に増加しており,従来の記録装置では,全てのデジタルデータを記録すること... [more] |
MRIS2022-26 pp.42-47 |
MRIS, ITE-MMS (連催) |
2022-12-09 11:00 |
愛媛 |
愛媛大学 + オンライン開催 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
分散ストレージシステムの性能とスマート社会実装に関する検討 ○田中陽一郎・川田悠貴・サイモン グリーブス(東北大) MRIS2022-27 |
次世代スマート社会を構築する上で,社会の活動に関するリアルタイムデータの集積,記憶,蓄積,分析,流通を担う情報ストレージ... [more] |
MRIS2022-27 pp.48-51 |
IPSJ-DBS, IPSJ-IFAT (共催) DE (連催) [詳細] |
2022-09-09 13:00 |
富山 |
富山県民会館 (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
不揮発メモリを対象とする性能マイクロベンチマークpmmeterの検討と予備試験 ○吉岡弘隆・早水悠登・合田和生・喜連川 優(東大) DE2022-7 |
近年製品出荷された不揮発メモリ(Non Volatile Memory 以下 NVM)を対象とする性能マイクロベンチマー... [more] |
DE2022-7 pp.1-6 |
MRIS, ITE-MMS (連催) |
2022-06-09 15:50 |
宮城 |
東北大(通研) (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
脳神経細胞構造可視化ツールを用いた分散ストレージCephのデータアクセス性能の評価検討 ○川田悠貴・田中陽一郎(東北大) MRIS2022-5 |
情報化社会の中,巨大化するストレージシステムに伴うデータアクセス性能の向上が課題となっている.本研究では,大容量の回転ス... [more] |
MRIS2022-5 pp.24-29 |
IA, SITE (共催) IPSJ-IOT (連催) [詳細] |
2022-03-08 15:45 |
京都 |
京都大学 吉田キャンパス (ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催) |
P2Pネットワークとクラウドを用いたコンテンツ需要予測に基づく動的複製配置手法 ○高橋和正・菅原真司(千葉工大) SITE2021-63 IA2021-76 |
近年,計算機の高性能化,通信回線の広帯域化などにより大規模ネットワーク上では文書や音楽,動画等の多様なコンテンツがユーザ... [more] |
SITE2021-63 IA2021-76 pp.101-106 |
MRIS, ITE-MMS (連催) |
2021-12-10 13:25 |
ONLINE |
オンライン開催 |
球面波シフト回転多重によるホログラフィックデータストレージ ○齋藤大和・吉田周平(近畿大) MRIS2021-12 |
ホログラフィックデータストレージはホログラフィの原理を利用したストレージである。このストレージは「ページデータ」と呼ばれ... [more] |
MRIS2021-12 pp.7-10 |
MRIS, ITE-MMS (連催) |
2021-12-10 13:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
DNAストレージのための有限状態符号における誤りの検出及び訂正能力に関する研究 ○丸茂 巧・鎌部 浩・路 姍(岐阜大) MRIS2021-13 |
世界で生成されるデジタルデータの量は指数関数的に増加しており,磁気もしくは電子を用いた記録装置では,生成される全てのデジ... [more] |
MRIS2021-13 pp.11-16 |
SDM |
2021-06-22 16:50 |
ONLINE |
オンライン開催 |
アプリケーション特性に起因するTaOx ReRAMセルの信頼性ばらつきを許容する高速ストレージ ○松井千尋・竹内 健(東大) SDM2021-27 |
ストレージアプリケーションに起因してTaOx ReRAMセルにはさまざまなエラーが発生するため,エラーを訂正するためにス... [more] |
SDM2021-27 pp.21-22 |