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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
NC, NLP
(共催)
2023-01-29
10:15
北海道 公立はこだて未来大学
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スパイキングニューラルネットワークにおける抑制の減弱がもたらす神経活動の複雑性の低下
朴 志勲NICT/阪大)・河合祐司阪大)・浅田 稔IPUT/阪大/中部大/NICTNLP2022-96 NC2022-80
ニューロンの興奮性と抑制性の活動の均衡は脳が正常な機能を発揮するために重要である.本研究は,興奮性ニューロンと抑制性ニュ... [more] NLP2022-96 NC2022-80
pp.81-86
IPSJ-MPS, IPSJ-BIO
(共催)
NC, IBISML
(併催)
(連催) ※学会内は併催 [詳細]
2019-06-17
14:15
沖縄 沖縄科学技術大学院大学 スパイキングニューロンモデルの興奮性/抑制性バランスが神経ネットワーク形成に及ぼす影響
朴 志勲小椋基弘河合祐司浅田 稔阪大NC2019-4
本研究は,自閉スペクトラム症で観察される興奮性/抑制性ニューロンの活動のバランスの崩れが神経 ネットワークの自己組織化に... [more] NC2019-4
pp.15-20
MBE, NC
(併催)
2017-10-07
11:45
大阪 大阪電気通信大学 大域-局所の結合のバランスが神経活動の複雑性に与える影響 ~ 自閉スペクトラム症における特異な神経活動の構成論的考察 ~
一瀬公輝朴 志勲河合祐司鈴木淳一阪大)・森 裕紀早大)・浅田 稔阪大NC2017-22
本研究では,自閉スペクトラム症(ASD)で観察される特異な神経活動の原因を,その局所的に過剰な神経結合に着目して,構成論... [more] NC2017-22
pp.13-18
CCS 2015-08-06
13:45
北海道 第一滝本館(北海道登別市) スパイキングニューロンモデルにおけるパラメータ推定
黒川弘章小松崎俊一加藤秀行東京工科大CCS2015-29
神経細胞は生体内で複雑なネットワークを形成し様々な機能を実現する。この機能の解明には様々なアプローチがあるが、神経細胞間... [more] CCS2015-29
pp.1-6
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