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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
LOIS, SITE, ISEC
(共催)
2023-11-09
13:55
広島 サテライトキャンパスひろしま 502大講義室
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
フィッシング詐欺メールのテキストマイニングによる特徴語研究 ~ 解析手法と分析結果 ~
島本幸夫後藤厚宏情報セキュリティ大ISEC2023-58 SITE2023-52 LOIS2023-16
在宅勤務など働き方改革の浸透に伴い、情報セキュリティリスクに対するコミュニケーションが不足がちになる。一方、サイバー攻撃... [more] ISEC2023-58 SITE2023-52 LOIS2023-16
pp.26-32
ICSS 2019-11-13
14:55
宮崎 MRTテラス(宮崎市) 悪性メールに含まれるURLのリダイレクト及びその地理的情報の調査
山崎慎治落合秀也江崎 浩東大ICSS2019-63
電子メールはインターネットの普及初期から現在に至るまでに,コンピュータを用いる通信手段として最も利用されるツールの一つと... [more] ICSS2019-63
pp.19-23
ISEC, SITE, ICSS, EMM, HWS, BioX
(共催)
IPSJ-CSEC, IPSJ-SPT
(共催)
(連催) [詳細]
2019-07-23
13:35
高知 高知工科大学 破滅的忘却を軽減するニューラルネットワークを用いたスパムフィルタの提案
川原秀一シン ルー稲葉宏幸京都工繊大ISEC2019-32 SITE2019-26 BioX2019-24 HWS2019-27 ICSS2019-30 EMM2019-35
スパムメールの傾向は年々変化している.近年の傾向として,海外のメールサーバーから送信されたスパムメールが増加しており,送... [more] ISEC2019-32 SITE2019-26 BioX2019-24 HWS2019-27 ICSS2019-30 EMM2019-35
pp.171-178
IA, ICSS
(共催)
2017-06-08
14:50
高知 高知工科大学 永国寺キャンパス おとりを利用した無料サービスによるメールアドレスの漏洩調査に関する研究
橋田啓佑川北 将島 成佳NECIA2017-5 ICSS2017-5
近年、電子メールを利用したサイバー攻撃は社会的に大きな問題となっている。攻撃メールの送信先となるメールアドレスの収集につ... [more] IA2017-5 ICSS2017-5
pp.25-29
ICSS, IPSJ-SPT
(連催)
2016-03-03
12:40
京都 京都大学 学術情報メディアセンター 南館 自律学習能力を有する悪性スパムメール検出システム
小坂翔吾北園 淳小澤誠一神戸大)・班 涛中里純二NICT)・島村隼平クルウィットICSS2015-50
近年,悪性なWebページに受信者を誘導するスパムメールによる被害が深刻化している.本研究では,それらの悪性なスパムメール... [more] ICSS2015-50
pp.19-24
NS, OCS, PN
(併催)
2009-06-26
13:25
長崎 長崎歴史文化博物館 [奨励講演]SMTPサーバにおけるDATAコマンド受信時でのスパムメール判定に関する検討と大規模データによる評価
澤谷雪子三宅 優KDDI研NS2009-41
近年,スパムメールはメール全体の約85%を占めていると言われており,SMTPサーバには深刻な負荷が生じている.これに対し... [more] NS2009-41
pp.61-66
ICSS 2009-05-15
15:10
兵庫 神戸大学 スパムメールに起因するWeb型受動攻撃の実態調査
川古谷裕平秋山満昭青木一史伊藤光恭NTT)・高倉弘喜京大ICSS2009-5
近年、スパムメールを利用してインターネットユーザを悪意のあるWebサイトに誘導し、ユーザのブラウザを攻撃することでマルウ... [more] ICSS2009-5
pp.21-26
ICM, CQ, NS
(併催)
2008-11-14
14:40
福島 日本大学(郡山) SMTPサーバにおけるDATAコマンド受信時でのスパムメール判定に関する検討
澤谷雪子三宅 優KDDI研NS2008-107
近年,スパムメールはメール全体の約80%を占めていると言われており,増加の一途を辿っており,SMTPサーバには深刻な負荷... [more] NS2008-107
pp.109-114
CS, SIP, CAS
(共催)
2008-03-06
15:10
山口 山口大学 常盤キャンパス 経路間の距離測度に基づいたスパムメールフィルタリング方式の提案
山中 純安達直世冬木正彦関西大CAS2007-114 SIP2007-189 CS2007-79
本研究では,経路情報に基づくスパムメールをフィルタリングする方法について提案する.スパムメールを検出するため,メールのネ... [more] CAS2007-114 SIP2007-189 CS2007-79
pp.33-38
IA 2007-07-19
15:45
京都 京都女子大学 J校舎5階会議室1 (J501) Throttlingによるspam対策のためのメールサーバの分別について
三原槙仁・○吉田和幸大分大IA2007-17
近年、spamメールに関する問題が大きな社会問題となってきている。メール受信時にゆっくり応答をするthrottling機... [more] IA2007-17
pp.43-48
ISEC 2007-05-18
16:00
東京 機械振興会館 ユーザ・プロバイダ連携によるスパムメール・フィルタリングの検討
小池隆司ヤフー)・佐藤 直情報セキュリティ大ISEC2007-13
本稿では,ユーザとプロバイダが協力してスパムメールをフィルタリングする方法を検討している.具体的には,従来利用されている... [more] ISEC2007-13
pp.85-92
PRMU 2007-03-15
10:00
岡山 岡山大 複数のクラシファイアを用いた状況変化に対応可能なオンラインスパムフィルタリングシステム
鳴海建太西田京介山内康一郎北大
現在スパムメールが問題化しており,メールの内容を基にスパムメールか否かを分類するスパムメールフィルタが多数考案されている... [more] PRMU2006-235
pp.1-6
IA 2006-07-20
16:25
神奈川 神奈川大学(みなとみらいKUポートスクエア) スパム耐性に優れた電子メールアーキテクチャ構築に関する検討 ~ 法人向けメールシステム開発・運用現場の最前線から ~
池田和幸富士通IA2006-17
スパムの特徴量を利用したスパム遮断手法に関しては、ベイジアンフィルタやグレイリストに代表される各種の研究成果や実用実装が... [more] IA2006-17
pp.37-42
ISEC, SITE, IPSJ-CSEC
(共催)
2006-07-20
15:20
岡山 岡山大学 BOTNETからのスパムメールに対する応答遅延方式の提案
関山智也小林義徳東京電機大)・高橋正和インターネットセキュリティシステムズ)・佐々木良一東京電機大
近年,スパムメールが増加している傾向にあり,そのことにより様々な問題が発生している.また,現在ではBOTNETを利用した... [more] ISEC2006-35 SITE2006-32
pp.191-197
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