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 225件中 1~20件目  /  [次ページ]  
研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-03-01
11:40
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
H∞制御理論を用いた肩掛け型ウェアラブルスピーカの逆フィルタ設計 ~ MIMOシステムへの拡張と評価 ~
喜田健司大同大EA2023-116 SIP2023-163 SP2023-98
肩掛け型ウェアラブルスピーカを用いた音場再生技術は,トランスオーラルシステムでありながらバイノーラルシステムの個人性も確... [more] EA2023-116 SIP2023-163 SP2023-98
pp.321-326
SIP, SP, EA
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2024-03-01
15:25
沖縄 沖縄産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
動的な音源の方位及び帯域が再生音の遅延の検知限に与える影響
齋藤優季西口正之渡邉貫治安倍幸治秋田県立大EA2023-123 SIP2023-170 SP2023-105
近年,VRやARの普及に伴い,臨場感の高い3D音響空間を再現する技術が求められている.高い臨場 感を得るために,必要かつ... [more] EA2023-123 SIP2023-170 SP2023-105
pp.360-367
EA, US
(併催)
2023-12-22
13:00
福岡 九州大学 大橋キャンパス デザインコモン 2階 [ポスター講演]実環境における床方向への放射を考慮したエリア再生の性能評価
藤岡璃乃龍谷大)・安枝和哉東京医療保健大)・周 桐片岡章俊龍谷大EA2023-50
特定のエリア内にのみ音を再生するエリア再生の研究が行われている.同一空間内に音の聞こえる再生エリアと音の聞こえない抑圧エ... [more] EA2023-50
pp.7-12
EA, US
(併催)
2023-12-22
13:00
福岡 九州大学 大橋キャンパス デザインコモン 2階 [ポスター講演]ホーンと通常のスピーカを用いた小型エンドファイアアレイスピーカの指向特性
柴田美桜岡本 学崇城大EA2023-52
小型で低コストの指向性スピーカシステムを検討している.ホーンスピーカは主に高域で指向性が強く,スピーカアレイは主に低域の... [more] EA2023-52
pp.21-26
ITS, WBS, RCC
(共催)
2023-12-22
11:20
沖縄 みんなの貸会議室 那覇泉崎店
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自動運転車両における外向けHMIによる意思表示に関する検討
齋藤 啓金 帝演鶴岡高専)・毋 岩斌増田正樹熊谷 徹橋本尚久産総研WBS2023-54 ITS2023-37 RCC2023-48
近年,ドライバー不足による物流やバス等の公共交通への影響や交通渋滞による燃費の悪化という問題を解決するために自動運転車の... [more] WBS2023-54 ITS2023-37 RCC2023-48
pp.134-137
HCGSYMPO
(第二種研究会)
2023-12-11
- 2023-12-13
福岡 北九州観光コンベンションAIM-3F
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自尊感情の向上を目的とした短所のリフレーミングを行うシステムの評価
北村美和子上田愛斗柴田理加石井 裕渡辺富夫岡山県立大
本報告では,自尊感情向上を目的として短所をリフレーミングすることによって励ますシステムについて,20代から60代を対象に... [more]
EMM, EA, ASJ-H
(共催)
2023-11-24
09:30
富山 大学コンソーシアム富山「駅前キャンパス」研修室1 [招待講演]音場再現技術の統一的枠組みと知覚的精度向上
小山翔一NIIEA2023-47 EMM2023-78
音場再現技術とは,複数のスピーカを用いて対象領域内に所望の音場を合成する技術である。物理的に音場そのものを再現することで... [more] EA2023-47 EMM2023-78
pp.104-108
LOIS 2023-03-13
11:15
沖縄 大濱信泉記念館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スマートスピーカーにおけるプライバシ侵害に関する研究
西村友之輔荒井研一長崎大LOIS2022-47
今後,スマートスピーカーを含むスマートホームデバイスの需要が増えることが見込まれる.本研究では,スマートホームデバイスに... [more] LOIS2022-47
pp.17-22
HWS, VLD
(共催)
2023-03-04
13:30
沖縄 沖縄県青年会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
意図的電磁照射によるスピーカーフォンからの電磁情報漏えいの脅威と対策時に求められる指標の提案
高野誠也林 優一奈良先端大VLD2022-120 HWS2022-91
機器に電磁波を照射することで強制的な電磁情報漏えいを引き起こす脅威が報告されている。本稿では、リモートワークなので普及が... [more] VLD2022-120 HWS2022-91
pp.261-266
SP, EA, SIP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2023-02-28
13:00
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[招待講演]マルチスポット再生 meets 多言語ニューラル音声合成 ~ 実装 is ホンマに all we need ~
岡本拓磨NICTEA2022-87 SIP2022-131 SP2022-51
多数のスピーカを用いて異なる場所に異なる音を別々に提示可能なマルチスポット再生技術を多言語音声合成技術と統合し,多言語音... [more] EA2022-87 SIP2022-131 SP2022-51
pp.73-76
EMCJ 2023-01-27
13:30
岡山 WASHU BLUE RESORT 風籠かさご
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
複数の復調方式を用いた漏えい電磁波からの音情報復元に関する基礎検討
北澤太基高野誠也林 優一奈良先端大EMCJ2022-83
電磁波を通じた情報漏えいの新たな脅威対象として、リモートワーク環境などにおいて利用が拡大しているスピーカーフォンが報告さ... [more] EMCJ2022-83
pp.60-65
EA, EMM, ASJ-H
(共催)
2022-11-21
10:00
ONLINE オンライン開催 [ポスター講演]2台のパラメトリックスピーカと頭部伝達関数を用いた音像定位
本間智士山本健琳轟 健太郎櫻井和希青木茂明島内末廣金沢工大EA2022-42 EMM2022-42
パラメトリックスピーカは鋭い指向特性を持っている。近年では複数台のパラメトリックスピーカを用いて,臨場感のある音響システ... [more] EA2022-42 EMM2022-42
pp.1-6
EA, ASJ-H
(共催)
2022-08-05
11:00
宮城 東北大通研
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
スピーカアレイにおける指向性生成のための配置パターン選択法の検討
柴田美桜岡本 学崇城大EA2022-37
4つのスピーカと複数の制御点を用い,境界音場制御の原理を用い強い単一指向性を形成できるスピーカシステムを検討している.境... [more] EA2022-37
pp.56-61
EA, ASJ-H
(共催)
2022-08-05
11:30
宮城 東北大通研
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
位相反転による一筐体ステレオ再生方式のパラメータに関する検討
岡本 学崇城大)・二渡卓磨メイテックフィルダーズEA2022-38
近接設置した2つのスピーカに位相を反転させた音声信号をそれぞれ入力すると,スピーカの方向以外から音が聞こえる場合がある.... [more] EA2022-38
pp.62-67
US 2022-05-19
11:15
東京 機械振興会館 空中超音波の定在波音場中で物体に作用する力の評価
小塚晃透桶田大晟芳本拓也愛知工大)・豊田昌弘本多電子)・畑中信一電通大US2022-4
マイクロマシンやバイオテクノロジーにおいて、非接触で微小物体を操作する技術が求められている。超音波の音響放射圧を用いて、... [more] US2022-4
pp.12-15
IMQ, MVE, IE
(共催)
CQ
(併催) [詳細]
2022-03-10
09:30
ONLINE オンライン開催 (Zoom) 日常生活支援サービスのためのイベント駆動形VUI制御システム
三浦鷹将山崎 託三好 匠シルバーストン トーマス除村健俊芝浦工大)・井上雅裕慶大CQ2021-113
VUI(Voice user interface)は,対話を通じてユーザの主観的な情報を取得できるため,日常生活支援への... [more] CQ2021-113
pp.72-75
VLD, HWS
(共催) [詳細]
2022-03-08
15:45
ONLINE オンライン開催 音声の周波数スペクトルに着目したスピーカーフォンからの電磁的情報漏えい評価法
上田浩行高野誠也藤本大介林 優一奈良先端大VLD2021-102 HWS2021-79
スピーカーフォンに対する電磁情報漏えいの脅威が指摘されている。スピーカーフォンはリモートワークに伴い利用環境が多様化して... [more] VLD2021-102 HWS2021-79
pp.147-152
EA, SIP, SP
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2022-03-02
13:25
沖縄 沖縄県立博物館・美術館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
[ポスター講演]共通のマイクロホンを用いた複数のANCシステムの同時制御に関する検討
岡嶌亮佑梶川嘉延関西大)・大戸康平日東電工EA2021-88 SIP2021-115 SP2021-73
公共の空間において,周囲の騒音や会話音を減らすことは重要である.そこで,銀行窓口やシェアオフィスに設置されているパーティ... [more] EA2021-88 SIP2021-115 SP2021-73
pp.152-157
HIP 2021-12-23
14:30
ONLINE オンライン開催 サウンドの再生方法の違いによるfrissonとASMRの比較
佐々木尚之前川修太坂本修一坂井信之東北大HIP2021-51
本研究では,サウンドの再生方法の違いに注目してfrissonとASMRの生起メカニズムの違いを明らかにすることを目的とし... [more] HIP2021-51
pp.17-22
EA, ASJ-H
(共催)
2021-07-15
10:55
ONLINE オンライン開催 ホーンと通常のスピーカを組み合わせた小型指向性スピーカアレイの検討
岡本 学崇城大)・佐藤遼太郎丹羽健太小林和則NTTEA2021-4
複数のスピーカに1個の小型ホーンスピーカを組み合わせたスピーカアレイの提案を行う.ホーンスピーカでは主に高域で,スピーカ... [more] EA2021-4
pp.18-23
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