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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
AI 2023-09-12
14:55
北海道 登別グランドホテル セミマルコフモデルを導入したイベント駆動型強化学習による空調制御の安定性実現
中条隼人荒井幸代千葉大AI2023-16
本研究では,ヒーターを用いて室温を最適化する空調制御を扱う.室温は人間の生産性を左右するため,空調には省エネルギーととも... [more] AI2023-16
pp.83-86
R 2022-06-16
14:50
ONLINE オンライン開催 DoS攻撃を伴う耐侵入システムの区間信頼性解析に関する考察
鄭 俊俊立命館大)・岡村寛之土肥 正広島大R2022-8
本稿では,DoS攻撃の対象となる予防保全を伴う耐侵入システムの過渡動作に着目する.システムの動作はゼミマルコフによって表... [more] R2022-8
pp.13-18
SP, WIT, ASJ-H
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2021-10-19
15:10
ONLINE オンライン開催 大規模音声コーパスを用いたDNN-HSMM音声合成のためのモデル学習の検討
西澤信行服部 元KDDI総合研究所SP2021-34 WIT2021-27
本研究では、接続合成用に収集された大規模音声コーパスを用いて、DNN-HSMM音声合成のためのモデル学習を行った。従来の... [more] SP2021-34 WIT2021-27
pp.52-57
R 2019-10-25
14:00
長崎 福江文化会館 ソフトウェア信頼性評価のためのマルチブルチェンジポイントモデル
井上真二関西大)・山田 茂鳥取大R2019-38
複数回のチェンジポイントを考慮したマルコフ型不完全デバッグモデルについて議論する.チェンジポイントとは,ソフトウェア信頼... [more] R2019-38
pp.1-6
IBISML 2017-11-09
13:00
東京 東京大学 [ポスター講演]調とリズムを考慮した階層隠れセミマルコフモデルに基づく歌声の自動採譜
錦見 亮京大/理研)・中村栄太京大)・後藤真孝産総研)・糸山克寿吉井和佳京大IBISML2017-54
本稿では歌声F0軌跡から音楽的に自然な音符系列を推定する統計的手法を示す.歌声の発音時刻やF0は楽譜に示されたビート時刻... [more] IBISML2017-54
pp.147-153
CAS, CS
(共催)
2017-02-24
16:00
滋賀 彦根勤労福祉会館 アドホックネットワークにおけるフラッディングのためのセミマルコフモデルを基にしたバックオフ方式
スレスタ プラティクシャ斎藤 恵パン ジェニーカン カン嶋本 薫早大CAS2016-135 CS2016-96
アドホックネットワークのリアクティブルーティングプロトコルでは,トラフィックがない時ネットワークの状態を静に保つ.これは... [more] CAS2016-135 CS2016-96
pp.117-122
SP 2017-01-21
16:35
東京 東京大学 DNN音声合成における音響特徴量系列とその時間構造の同時モデル化
橋本 佳大浦圭一郎南角吉彦徳田恵一名工大SP2016-76
統計的パラメトリック音声合成では,言語特徴量系列から音響特徴量系列を予測する音響モデルを精度良く学習することが重要な課題... [more] SP2016-76
pp.71-76
IBISML 2015-11-27
14:00
茨城 つくば国際会議場 [ポスター講演]系列間隔状態ノードを有する隠れセミマルコフモデルの評価
成松宏美笠井裕之電通大IBISML2015-84
時系列データの構造に合わせた解析モデルの実現を目的として,系列長と系列間隔を同時に扱えるHMM拡張手法を提案する.時系列... [more] IBISML2015-84
pp.233-240
R 2015-05-22
14:10
島根 隠岐島文化会館 MANETにおいてネットワーク生存性を定量化するためのシミュレーション手法
易 志鵬土肥 正広島大R2015-4
ネットワーク生存性,ノードに障害が発生したりDoS 攻撃を受けたとしても,ネットワークが通信可能である確率として定義され... [more] R2015-4
pp.19-24
ASN, IPSJ-UBI
(連催)
2013-05-16
16:40
熊本 熊本大学 [ポスター講演]確率的状態遷移モデルを用いた家電の消費電力変動予測
黒瀬祐平川嶋宏彰加藤丈和松山隆司京大ASN2013-32
本稿では,家電の消費電力の変動パターンのモデル化と,それを用いた消費電力予測アルゴリズムについて述べる.一般に家電機器は... [more] ASN2013-32
pp.159-162
PRMU 2013-02-22
09:30
大阪 大阪府立大 状態継続長制御に基づいた拡張分離型格子HMMによる変動に頑健な画像認識
牧野貴也高木信二橋本 佳南角吉彦徳田恵一名工大PRMU2012-164
画像認識では,画像中の認識対象が位置や大きさ,回転,変形などの様々な変動を含むため,高い認識精度を保つためには画像の正規... [more] PRMU2012-164
pp.149-154
SP, NLC
(共催)
IPSJ-SLP
(連催) [詳細]
2011-12-20
17:00
東京 芝浦工業大学 豊洲キャンパス HMM音声合成のための動的特徴量を用いた音素継続長モデリングの検討
能勢 隆小林隆夫東工大NLC2011-55 SP2011-100
HMM音声合成における音素継続長の推定精度の改善を目的とし,
動的特徴量を用いた音素継続長のモデル化および生成手法を提... [more]
NLC2011-55 SP2011-100
pp.197-202
IN 2010-02-05
13:30
沖縄 沖縄県男女共同参画センター SMDP最適多元受付制御を再現する定性的分析に基づいたクラス別呼損曲線
河野将弘宮田純子山岡克式東工大IN2009-140
音声や動画像などを提供するマルチメディアアプリケーションの普及にともない,さまざまな帯域のストリーム型フローがネットワー... [more] IN2009-140
pp.81-86
PRMU 2009-03-14
09:30
宮城 東北工業大 状態継続長を考慮した分離型2次元格子HMMによる顏画像認識
高橋良彰玉森 聡南角吉彦徳田恵一名工大PRMU2008-262
本稿では,状態継続長を考慮した分離型2次元格子HMMを提案する.分離型2次元格子HMMは,顔の位置や大きさの正規化が確率... [more] PRMU2008-262
pp.153-158
NC, MBE
(併催)
2009-03-13
15:15
東京 玉川大学 同時発音の相関を考慮した確率モデルによる音楽の和声推定
寺村佳子奈良先端大)・前田新一石井 信京大NC2008-173
近年, 楽曲検索・推薦技術を目的とした音楽的特徴を考慮した音の生成モデルが提案されている. 音楽的特徴の中でも和声は重要... [more] NC2008-173
pp.411-416
IN, NS
(併催)
2009-03-04
13:30
沖縄 沖縄残波岬ロイヤルホテル フロー間対等SMDP最適受付制御を再現するSVM受付制御
河野将弘白田純子山岡克式東工大IN2008-207
音声や動画像などを提供するマルチメディアアプリケーションの普及にともない,さまざまな帯域のストリーム型フローがネットワー... [more] IN2008-207
pp.445-450
R 2008-05-30
15:00
兵庫 神戸学院大学 IMS-based VoIPネットワークシステムの定量的セキュリティ分析
植村俊和・○土肥 正海生直人広島大R2008-12
マルチメディア無線ネットワークにおいて, 音声情報を各種符号化方式に基づいて圧縮し, パケットに変換した上で IP ネッ... [more] R2008-12
pp.19-24
R 2007-05-18
14:50
広島 広島大学 セミマルコフコストモデルに基づいたDoS攻撃に対する耐侵入システムの評価
植村俊和土肥 正広島大R2007-10
本論文では,DoS (Denial of Service) 攻撃に対して予防保全を行う耐侵入システムのセキュリティ評価に... [more] R2007-10
pp.13-18
NC 2007-03-14
15:10
東京 玉川大学 隠れマルコフ/セミマルコフモデルに基づき原信号を動的に切り替える非定常独立成分分析
平山淳一郎前田新一石井 信奈良先端大
ブラインド信号分離(blind source separation; BSS) は,未知原信号からの(線形) 混合を観測... [more] NC2006-147
pp.173-178
R 2006-07-14
14:55
北海道 稚内市総合文化センター ノンパラメトリック予測推論に基づいたソフトウェアの最適若化スケジューリング ~ 期待費用モデル ~
林坂弘一郎土肥 正広島大
本論文ではソフトウェア最適若化スケジュールの推定問題を考えノンパラメトリック予測推論に基づいた推定アルゴリズムを提案する... [more] R2006-23
pp.25-30
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