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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
IA, SITE
(共催)
IPSJ-IOT
(連催) [詳細]
2025-03-03
11:00
鹿児島 アマホームPLAZA
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ネットワークログメッセージの出力元関数の自動特定手法の提案
小林 諭岡山大)・Gaspard Damoiseau-Malrauxソルボンヌ大)・福田健介NIISITE2024-89 IA2024-69
ログデータを用いたネットワークのトラブルシューティングにおいて、しばしばプログラムの詳細な挙動をソースコードにより確認す... [more] SITE2024-89 IA2024-69
pp.15-22
KBSE, SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2024-07-25
15:00
北海道 小樽経済センター 7F大ホール
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
メソッド呼び出し関係を用いたテストケース生成に関する調査
原 晃真丸山勝久立命館大SS2024-3 KBSE2024-9
ソフトウェア開発および保守において,十分な数のテストケースを手動で作成するには,多大な労力と時間を必要とする.そのため,... [more] SS2024-3 KBSE2024-9
pp.13-18
SS 2024-03-07
15:50
沖縄 石垣市健康福祉センター(沖縄)
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
軽量的な借用検査によるJavaプログラムの安全性解析
西見元希丸山勝久立命館大SS2023-58
ソフトウェアにおける参照に対する操作の安全性を静的に保証する概念として,可変性および所有権が存在する.また,その2つの概... [more] SS2023-58
pp.55-60
SS, MSS
(共催)
2018-01-18
11:05
広島 広島市立大学サテライトキャンパス ソースコードの「自然さ」を利用した自動生成ファイルの特定
土居真之肥後芳樹有馬 諒下仲健斗楠本真二阪大MSS2017-50 SS2017-37
近年,ソースコード解析に関する研究が盛んに行われている.ソースコードの解析において,解析対象のソースファイルの中には自動... [more] MSS2017-50 SS2017-37
pp.19-24
SS, KBSE
(共催)
IPSJ-SE
(連催) [詳細]
2017-07-19
16:00
北海道 函館コミュニティプラザ メトリクス計測や解析のためのソースコード平坦化
肥後芳樹楠本真二阪大SS2017-11 KBSE2017-11
ソースコードに対してメトリクスの計測や解析を行う場合には,その前処理として正規化が行われることが多い.正規化を行うことよ... [more] SS2017-11 KBSE2017-11
pp.61-66
TL 2016-10-09
16:40
兵庫 神戸学院大学ポートアイランドキャンパスD号館アクティブスタジオ ソースコード内の典型的部分構造に対する説明の調査
大賀賢志間嶋義喜岡田拓也竹内和広阪電通大TL2016-36
プログラムの詳細構造に立ち入らずに,その機能や具体的実装の共通理解を得るためには,プログラムに対しての自然言語による適切... [more] TL2016-36
pp.59-62
SS, MSS
(共催)
2016-01-25
14:25
石川 しいのき迎賓館 セミナールームB データフローを可視化する仕様抽出技術
阿部由紀子玉木裕二東芝MSS2015-44 SS2015-53
フトウェア開発において、既存資産の有効活用のために、ソースコード解読を強いられる状況がしばしば発生する。通常、ソースコー... [more] MSS2015-44 SS2015-53
pp.53-57
SS, MSS
(共催)
2016-01-26
15:10
石川 しいのき迎賓館 セミナールームB 機械学習を用いた自動生成コードの特定
下仲健斗鷲見創一肥後芳樹楠本真二阪大MSS2015-64 SS2015-73
近年,ソースコード解析に関する研究が盛んに行われている.解析対象のソフトウェアに含まれるソースコードの中にはしばしば自動... [more] MSS2015-64 SS2015-73
pp.165-170
SS, MSS
(共催)
2016-01-26
15:35
石川 しいのき迎賓館 セミナールームB 選択的交叉を用いた遺伝的プログラミングに基づく自動修復手法
高 良多朗肥後芳樹楠本真二阪大MSS2015-65 SS2015-74
ソフトウェア開発においては,信頼性を保証するためにデバッグ工程が必要不可欠である. しかし,ソフトウェア開発工程の大規模... [more] MSS2015-65 SS2015-74
pp.171-175
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