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(第二種) A: 基礎・境界
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電子材料研究会 (IEE-EFM)
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電磁界理論技術委員会 (IEE-EMT)
家電・民生技術委員会 (IEE-HCA)
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次世代産業システム (IEE-IIS)
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マイクロマシン・センサシステム研究会 (IEE-MSS)
光・量子デバイス技術委員会 (IEE-OQD)
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研究会
発表日時
開催地
タイトル・著者
抄録
資料番号
SS
2023-03-15
15:15
沖縄
名護市産業支援センター
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
直前のトークンの種類情報を利用したソースコード生成の試み
○
田中 駿
・
山本哲男
(
龍谷大
)
SS2022-70
本研究では機械学習モデルで利用されているBeamSearchアルゴリズムに関しての改良を行う.BeamSearchアルゴ...
[more]
SS2022-70
pp.139-144
ET
2023-01-20
13:45
兵庫
兵庫医科大学 + オンライン開催
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
ソースコード提出履歴に基づいた学習者に適応的な解法推定システム
○
佐藤綜一郎
・
佐藤克己
(
学芸大
)・
中村勝一
(
福島大
)・
宮寺庸造
(
学芸大
)
ET2022-57
プログラミング演習における教授者支援には,学習者が作成したソースコードの分析が多く用いられている.しかし多くの研究は,学...
[more]
ET2022-57
pp.5-10
ET
2022-11-05
13:50
ONLINE
オンライン開催
ソースコ―ドの振舞いモデルから機能の解釈を促す支援システムにおけるフィードバックの検討
○
松爲泰生
・
前田新太郎
・
古池謙人
・
東本崇仁
(
東京工芸大
)
ET2022-35
プログラミング学習においては他者のソースコードを学ぶことは重要であり,その際に,ソースコードのどの部分がどのような機能を...
[more]
ET2022-35
pp.29-34
KBSE
2022-03-09
16:20
ONLINE
オンライン開催 (Zoom)
プログラムの画像を用いた深層学習によるコードレビュー支援と有効性の検証
○
小川一彦
・
中谷多哉子
(
放送大
)
KBSE2021-49
システム開発で,プログラムの品質を高める方法の一つにコードレビューがある.
コードレビューですべての不具合を指摘するこ...
[more]
KBSE2021-49
pp.48-53
SS
,
MSS
(共催)
2022-01-11
10:35
長崎
長崎県建設総合会館
(ハイブリッド開催,主:現地開催,副:オンライン開催)
自動生成コードの可読性向上を目的とした探索的ソースコード整形手法の提案
○
岩瀬 匠
・
柗本真佑
・
楠本真二
(
阪大
)
MSS2021-33 SS2021-20
デバッグの全自動化を目的として,探索に基づく自動プログラム修正手法(Automated Program Repair; ...
[more]
MSS2021-33
SS2021-20
pp.13-18
KBSE
,
SS
(共催)
IPSJ-SE
(連催)
[詳細]
2021-07-08
14:50
ONLINE
オンライン開催 (Zoom)
深層学習によるプログラムの不具合を画像分析した結果をコードレビューに用いるための研究
○
小川一彦
・
中谷多哉子
(
放送大
)
SS2021-6 KBSE2021-18
我々は,プログラムの不具合の箇所を予測するため,不具合を起こしたソースコードを画像化し,深層学習による学習を行い,プログ...
[more]
SS2021-6
KBSE2021-18
pp.31-36
KBSE
2021-03-06
13:40
ONLINE
オンライン開催
CNN-BIシステムによる物体検出アルゴリズムを用いたプログラムの不具合発見のための研究
○
小川一彦
・
中谷多哉子
(
放送大
)
KBSE2020-45
我々は,プログラムの不具合の箇所を予測するため,不具合を起こしたプログラムのソースコードを画像化し,物体検出に適用される...
[more]
KBSE2020-45
pp.65-70
MSS
,
SS
(共催)
2021-01-26
15:05
ONLINE
オンライン開催
テキスト分類による不具合予測システムの実装と企業環境での評価
○
水野 修
・
黒田翔太
(
京都工繊大
)・
石原一宏
(
バルテス
)・
山下大輔
(
バルテス・モバイルテクノロジー
)
MSS2020-32 SS2020-17
ソフトウェア開発工程において,不具合(バグ)を早期に発見できれば,修正の労力を少なく抑えることができる.そのため,バグ予...
[more]
MSS2020-32
SS2020-17
pp.19-24
DC
,
SS
(共催)
2020-10-19
16:25
ONLINE
オンライン開催
コードレビュー向けコメント行位置予測ツールの試作
○
神谷年洋
(
島根大
)
SS2020-12 DC2020-29
ソースコード中のコメントはソースコードを理解するために重要である.
本稿では,ソースコード中にコメントが出現する位置を...
[more]
SS2020-12
DC2020-29
pp.43-48
LOIS
2020-03-12
11:30
沖縄
大濱信泉記念館(石垣島)
(開催中止,技報発行あり)
構文上の特徴の組合せによるソースコード部分の特徴付け
○
中山 健
(
津田塾大
)
LOIS2019-74
内容を把握していないソースコードから作業目的に関連する部分を探し,それを必要な範囲で理解する事は,ソフトウェア技術者の主...
[more]
LOIS2019-74
pp.103-108
KBSE
2020-03-07
13:30
沖縄
てんぶす那覇
(開催中止,技報発行あり)
CNN-BIシステムによるプログラムの不具合発見の精度向上のための研究
○
小川一彦
・
中谷多哉子
(
放送大
)
KBSE2019-58
ソフトウェアの品質を向上させるため,これまで多くの研究が行われてきた.その方法の一つにソースコードの不具合を推論する方法...
[more]
KBSE2019-58
pp.73-78
DC
,
SS
(共催)
2019-10-25
10:00
熊本
熊本大学
ソースコードメトリクスを用いたプログラミングコンテストの類似解答群の検出
○
原口公輔
・
神田哲也
・
井上克郎
(
阪大
)
SS2019-21 DC2019-49
アルゴリズム学習やプログラミング技術向上のため,多くのユーザがプログラミングコンテストに参加している.
プログラミング...
[more]
SS2019-21
DC2019-49
pp.47-52
IPSJ-MPS
,
IPSJ-BIO
(共催)
NC
,
IBISML
(併催)
(連催)
※学会内は併催
[詳細]
2019-06-17
15:40
沖縄
沖縄科学技術大学院大学
アテンションモデルとの対比によるソースコード理解時のプログラマの視線行動分析
○
池田聖華
(
京都女子大
)・
久保孝富
・
幾谷吉晴
・
畑 秀明
・
Nishanth Koganti
・
伊藤健史
・
松本健一
(
奈良先端大
)・
丸野由希
(
京都女子大
)・
池田和司
(
奈良先端大
)
NC2019-7
ソースコード理解時におけるプログラマの認知過程を明らかにするため,視線行動分析がなされてきたが,ソースコードの各構成内容...
[more]
NC2019-7
p.29
SS
2019-03-04
11:15
沖縄
沖縄産業支援センター
サマータイム制度によるソフトウェア開発への影響調査
○
林 純一
・
肥後芳樹
・
柗本真佑
・
楠本真二
(
阪大
)
SS2018-56
一部の国や地域では,夏季を中心に標準時刻を早めるサマータイム制度が実施されている.そのため,ソフトウェアにおいて日時を扱...
[more]
SS2018-56
pp.25-30
SS
2019-03-05
17:15
沖縄
沖縄産業支援センター
企業内ソースコードに対する自動バグ修正技術適用の試み
○
池田 翔
・
中野大扉
・
亀井靖高
・
佐藤亮介
・
鵜林尚靖
(
九大
)・
吉武 浩
・
矢川博文
(
富士通九州ネットワークテクノロジーズ
)
SS2018-84
バグ修正の時間削減による生産性の向上を目的として,自動バグ修正の研究は盛んに行われている.
自動バグ修正は自動でバグ修...
[more]
SS2018-84
pp.193-198
DC
,
SS
(共催)
2018-10-05
10:50
愛知
犬山国際観光センター「フロイデ」
ソースコードのXML表現のための選択例を用いた対話的XPath生成支援
○
夏目雅槻
・
相澤遥也
(
東工大
)・
渥美紀寿
(
京大
)・
小林隆志
(
東工大
)
SS2018-24 DC2018-25
汎用的なコーディング規約検査手法としてソースコー ドの構文情報をXMLに変換し,このXMLが規約を遵守して いるかをXP...
[more]
SS2018-24
DC2018-25
pp.37-42
ET
2018-07-14
14:55
北海道
函館工業高等専門学校
ソースコード編集履歴に基づく学習状況推定のための機械学習モデルの開発
○
川口翔大
・
佐藤克己
(
学芸大
)・
中山祐貴
(
早大
)・
中村勝一
(
福島大
)・
宮寺庸造
(
学芸大
)
ET2018-27
プログラミング演習における学習状況推定には,学習者の試行錯誤の過程が反映されるソースコードの編集履 歴が重要...
[more]
ET2018-27
pp.47-52
ET
2018-03-03
15:25
高知
高知工科大学(永国寺キャンパス)
ソフトウェアメトリクスを用いた高可読性コーディング能力の定量的評価
○
中村優太
・
上野秀剛
(
奈良高専
)
ET2017-116
ソースコードを読む作業の時間的コストは大きく,ソフトウェア開発現場では可読性の高いソースコードを実装することが求められる...
[more]
ET2017-116
pp.159-164
SS
,
MSS
(共催)
2018-01-18
11:05
広島
広島市立大学サテライトキャンパス
ソースコードの「自然さ」を利用した自動生成ファイルの特定
○
土居真之
・
肥後芳樹
・
有馬 諒
・
下仲健斗
・
楠本真二
(
阪大
)
MSS2017-50 SS2017-37
近年,ソースコード解析に関する研究が盛んに行われている.ソースコードの解析において,解析対象のソースファイルの中には自動...
[more]
MSS2017-50
SS2017-37
pp.19-24
SS
,
MSS
(共催)
2018-01-19
17:25
広島
広島市立大学サテライトキャンパス
Javaプログラミング学習支援システムJPLASへのソースコード管理システムの導入
○
松本慎平
・
舩曵信生
・
栗林 稔
・
石原信也
(
岡山大
)
MSS2017-76 SS2017-63
本研究グループでは, WebによるJavaプログラミング学習支援システムJPLAS(Java Programming A...
[more]
MSS2017-76
SS2017-63
pp.167-172
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