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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
HWS, VLD
(共催) [詳細]
2020-03-06
13:00
沖縄 沖縄県青年会館
(開催中止,技報発行あり)
順序回路への故障注入に起因した不均一な頻度分布を持つ誤り出力を用いた故障利用解析
岡本拓実藤本大介奈良先端大)・崎山一男李 陽電通大)・林 優一奈良先端大VLD2019-128 HWS2019-101
暗号モジュールに対する故障利用解析は、故障注入とそれに伴い生ずる誤り出力の解析からなる。故障注入法としてクロックグリッチ... [more] VLD2019-128 HWS2019-101
pp.197-201
VLD, CPSY, RECONF
(共催)
IPSJ-SLDM, IPSJ-ARC
(共催)
(連催) [詳細]
2016-01-21
13:25
神奈川 慶應義塾大学 日吉キャンパス 動的遅延ばらつきに対する適応性を考慮したフロアプラン指向高位合成手法の検討
井川昂輝柳澤政生戸川 望早大VLD2015-105 CPSY2015-137 RECONF2015-87
本稿では,動的遅延ばらつき対する適応性を考慮した高位合成手法を提案する.製造ばらつきに対して提案されたマルチシナリオ高位... [more] VLD2015-105 CPSY2015-137 RECONF2015-87
pp.209-214
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2013-11-29
13:45
鹿児島 鹿児島県文化センター A Tuning Method of Programmable Delay Element with an Ordered Finite Set of Delay Values for Yield Improvement
Hayato MashikoYukihide KohiraUniv. of AizuVLD2013-99 DC2013-65
LSIの微細加工技術が進歩する一方で,製造後の遅延ばらつきによるタイミング違反が原因でチップの歩留まりが低下している.近... [more] VLD2013-99 DC2013-65
pp.275-280
VLD, DC, IPSJ-SLDM
(連催)
ICD, CPM
(共催)
CPSY, RECONF
(併催) [詳細]
2012-11-26
16:50
福岡 九州大学百年講堂 歩留まり改善のための2つの遅延値に調整可能な遅延素子に対する遅延調整手法
増子 駿小平行秀会津大VLD2012-69 DC2012-35
LSIの微細加工技術が進歩する一方で,製造後の遅延ばらつきによるタイミング違反が原因でチップの歩留まりが低下している.近... [more] VLD2012-69 DC2012-35
pp.57-62
CPSY 2005-12-16
14:00
栃木 宇都宮大学工学部アカデミア・ホール 命令カスケーディングにおける典型的パス遅延の効用
佐藤寿倫千代延昭宏九工大
半導体技術のデープサブミクロン化により設計マージンを十分に確保することが困難になり,最悪条件を常に考慮した設計は不可能に... [more] CPSY2005-36
pp.19-24
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