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研究会 発表日時 開催地 タイトル・著者 抄録 資料番号
SDM, ICD
(共催)
ITE-IST
(連催) [詳細]
2018-08-07
13:40
北海道 北海道大学大学院情報科学研究科 M棟M151 (北海道) [招待講演]ミニマルファブとメガファブを併用したハイブリッドプロセスによるSOI-CMOSの作製及び電気特性評価
柳 永勛田中宏幸産総研)・古賀和博佐藤和重ミニマルファブ推進機構)・クンプアン ソマワン長尾昌善松川 貴原 史朗産総研SDM2018-30 ICD2018-17
本研究では,ミニマルファブとメガファブを併用したハイブリッドプロセスの開発を行い,ミニマルウエハ(直径12.5 mm)上... [more] SDM2018-30 ICD2018-17
pp.25-30
EA, ASJ-H
(共催)
2017-08-10
14:50
宮城 東北大学 電気通信研究所 (宮城県) 標準マイクロフォンのダイヤフラム振動における理論モデルと光学的測定結果の比較
徐 載甲東北大)・曺 浣豪韓国標準科学研究院)・金 學胤清州大)・鈴木陽一東北大EA2017-42
マイクロフォンの感度を決める方法として,3つのマイクロフォンを用いた可逆較正法が高精度な測定法として標準化されている(I... [more] EA2017-42
pp.91-96
LQE, OPE
(共催)
2007-06-29
15:50
東京 機械振興会館 (東京都) ダイヤフラム構造を利用したガラス基板光導波型マイクロホンの設計 ~ 感度のダイヤフラム厚依存性およびダイヤフラム辺比依存性 ~
新國広幸渡部 裕大河正志関根征士佐藤 孝新潟大OPE2007-26 LQE2007-27
光導波型マイクロホンの感度は,ダイヤフラム厚の2乗に反比例することが理論的に分かっている.また,理論計算によると,感度は... [more] OPE2007-26 LQE2007-27
pp.53-58
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